環境 自然
全国で猛威を振るう豪雨災害。9月に入っても首都圏などで線状降水帯発生の予測が発出された。大都市を「1000年に一度の大雨」が襲う最悪シナリオとは──。
平地の少ない日本では、人口の50%、資産の75%が国土の10%に集中。その多くが洪水氾濫区域だ。:「東京・大阪・名古屋は海水面以下の低平地に発展してきた。今も洪水域に多くの人が住んでいます」(水害に詳しい、リバーフロント研究所審議役の土屋信行氏、以下同)
都市部は雨水が土壌に浸透せず、下水道の排水能力を超えて溢れる「内水氾濫」も起きやすい。MAPは注意すべき「浸水の深さ(赤~黄)」「浸水継続時間の長さ(紫色の線囲い)」を図示した。「深さは避難行動の遅れが命に直結し、長さもインフラ停止や長期孤立による災害関連死のリスクを高める。8月に多数の死傷者を出した千葉豪雨と同程度の雨が東京を襲えば、都内の病院、診療所の50%、公的住宅の50%以上が水没します」
交通網も脅威となる。:「荒川区の町屋や足立区の北千住など、荒川の氾濫区域から千代田線に水が入ると、地下鉄のトンネルを通じ約10時間で銀座から噴き出す。接続する千代田区の丸の内や大手町などの地下街はすべて水没するでしょう」
地上にも危険が潜む。:「豊島区などの千川通りといった地名に『川』がつく場所は足元に川が流れる暗渠。渋谷など『谷』のつく場所は水が流れ込みやすく、マンホールの蓋が飛ぶだけでなく路面ごと噴きあがることも」 冠水したアンダーパスで死亡事故リスクもある点は留意したい。 取材・文/土屋秀太郎 マップ作成/タナカデザイン※週刊ポスト2026年9月25日・10月2日号 参照記事

ネパールと中国の国境付近で発生した土石流と洪水の死者は2026年8月30日、両国で797人に達した。これに加えて、インドではネパールから流れ込む川で、洪水の犠牲者とみられる7人の遺体が回収されている。行方不明者は依然として3000人を超えている。写真の被災地は下流のネパール・ヌワコット(ヌワコート)郡 Nuwakot District,Nepal で、過去にネパール地震 (2015年)で特に甚大な被害を受けた地域でもある。左図では、黄色い円で囲んだ地域と思われる。地図上では、崩落地点から70~80km下流に見える。遺体は150km下流でも見つかっていると地元紙が報じていた。

ネパールでは、インドや中国、韓国から派遣された救助隊のほか、軍や地元警察が生存者の捜索を継続しているが、悪天候により川が増水し、救助活動は難航し、ネパール当局などによると、日本人5人を含む外国人592人の安否が確認されていない。全体では2502人が行方不明となっている。一方、中国の国営メディアは546人が行方不明だと伝えた。
ネパール赤十字社は、ネパールの被災者数が最大9万3000人にのぼるとしている。シシル・カナル外相は復興費用が数十億ドル(数千億円)に達するとの試算を明らかにした。英国は680万ドル(約11億円)の人道支援を発表した。国連や欧州連合(EU)に加え、米国やカナダ、マレーシアなどの各国も支援を表明している。参照記事 過去ブログ:2026年8月ネパール・中国の国境で大規模な土石流 1543人死亡、約3500人以上?が行方不明と原因:

、、、、まだ救助隊が入れない孤立地域があり、26日発生から4日を経ても安否不明な外国人が600人近いことを思えば、一部メディアが死者1500人と報じたのも、残念だが可能性のある数値だろう。更にまだ3000人近くが行方不明で、崩落、洪水の再発が言われ、電気も水もなく病気や飢餓の2次災害も言われている。日本からの記者が30日激しい土石流によって壊滅的な被害を受けたネパール中部の被災地の一つ、ヌワコット郡ビドゥールBider,Nuwakot Districtに入った。原因とされる崩落した氷河からは直線距離で50キロ以上離れた町だが、橋や建物が土砂によって破壊されて埋まっており、土石流の威力を物語っていた:写真上。参照記事 、、、歴史に残る大災害なのは間違いなく、亡くなった方のご冥福を祈る。
2026年8月31日:ネパールと中国で起きた大規模な土石流の死者は900人を超え、行方不明者は合わせて凡そ4800人に増えている。ネパールでは推計でおよそ9万3000人が被災し、緊急の支援を必要としているとされ、ネパール政府は国際社会に支援を求めている。参照映像記事
2026年9月1日:26日に発生した大規模な土石流は、1日夕方までに死者が計1000人を超え、行方不明者は計約4500人となっている。ネパールのトリシュリ川Trishuli River沿いの水力発電所では、泥が流れ込んだトンネル内に従業員600人以上が閉じ込められているとみられ、家族らが生存の望みをかけるなか、救出活動が進められている。ネパールは、電力を水力発電に大きく依存し、長い年月をかけて、山岳地帯の川沿いに水力発電所を設けてきた。当局によると、今回の土石流では少なくとも11施設(建設中を含む)が被害を受けたとされる。
中国とネパールの政府やメディアによると、死者は計1003人と1000人を超え、行方不明者は4462人となった。死者の内訳は、ネパール側が987人、中国が16人。行方不明者はネパール側が3916人で日本人家族5人が含まれる。中国側は546人。
ネパールのカナル外相Foreign Minister Shisir Khanalは1日放送された地元テレビ局のインタビューで、地球規模の気候変動と温暖化によるヒマラヤ地域の「氷河溶解」が災害の原因との見方を示し、世界最大の温室効果ガス排出国である中国と米国、インドを名指しし「補償を行う歴史的責任」を負っていると主張した。カナル氏は、8月30日に被災地の中部ヌワコト郡ビドゥールBider,Nuwakot Districtを視察したことを踏まえ、「普通の洪水ではない。その波は高さ30メートル、時速180キロに達した。これは『ヒマラヤの津波:Himalayan Tsunami』だ」と述べた。カナル氏は、急速な氷河溶解と壊滅的な「山津波」は「気候変動の直接的な結果」だと主張。「われわれがつくり出したわけではない危機の究極の代償を支払っている」と訴えた。参照記事 参照記事 英文記事

ネパールと中国・チベットの国境沿いNepal-Tibet borderのネパールの首都カトマンズの北のラスワ郡Rasuwa, just north of Nepal's capital Kathmanduで2026年8月26日朝、大規模な土石流a flash flood and mudslide が発生し、ネパール側で少なくても359人の死亡が確認され、800人~1500人以上が行方不明と報道されている。右下の建物はラスア・ガディ国境検問所Rasuwa gadhiborder point。(中国側の場所の呼称は「樟木口岸(Zhangmu Port)」の様だ。検問所は中国により新装で再開したばかりだがすべて破壊された。中国側は検問所を吉隆口岸(ギロン国境)国境検問所(ポート)Gyirong border crossing(またはキロンKyirong国境)と呼ぶようだ)

行方不明者には多くの外国人が含まれているとされ、ネパールの観光当局は、観光客644人と連絡が取れていないとした。インド人178人、ネパール人127人、ウクライナ人53人、マレーシア人51人、アメリカ人65人、オーストラリア人35人、イギリス人33人などだという。日本の複数メディアは、現地にいたとみられる日本人5人と連絡が取れていないと報じている。中国側にも死傷者が出ているようだ。中国外務省の報道官は、ネパールで中国人約100人が行方不明と報告されていると発表した.記録映像 記録映像 日本語ニュース映像 日本語ニュース映像 現地では村々が流され、道路やインフラが深刻な被害を受けている。中国側でも死者や多数の行方不明者が出ているとみられる。映像:下流域の水害:

専門家からは、氷河の崩壊がきっかけとなったとの見方が示され、上流で氷河の塊や土石の崩落で谷を流れる川が堰き止めれた結果、谷間に巨大な氷河湖が出現し、溜まった膨大な水量が一機に下流へ流れ出した一種の氷河湖決壊洪水(GLOF:Glacial Lake Outburst Flood)との説明がある。ラスワRasuwa地域では昨2025年7月にも、18人が死亡する洪水が発生している。このときは、国境の中国側(チベット側)で氷河湖Glacial Lakeが崩壊したことが原因となったと言われる。
しかし、ICIMOD(国際総合山岳開発センター)は、ネパールと中国の研究者らが今回の洪水について調査を進め、高標高地域で発生した大規模なice-rock avalanche(氷・岩石雪崩)が引き金になった可能性を挙げている。大量の氷と岩石がLhende川へ流れ込み、大きな湖の形成を待たずに水、土砂、巨石を巻き込んだ猛烈な流れを下流にまで発生させた可能性があるという。
さらに、8月27日までのICIMOD関係者の衛星画像による暫定評価では、中国側には原因となるような明瞭な異常が確認されず、ネパール側でrock-ice avalanche(岩石・氷雪崩)が発生し、Lhende川を塞いだ可能性が示されている。つまり現時点では、「以前から存在していた大きな氷河湖が決壊した」という典型的なGLOF(氷河湖決壊洪水)よりも、「巨大な氷・岩石崩壊が起き、それが川をせき止め、一時的な天然ダムと貯水をつくり、それが一気に流れ出した」という連鎖災害だった可能性が有力になっている。原因はまだ調査中 参照記事:氷河湖の水を抜けば、今回の洪水は防げたのか?:
英ダンディー大学で氷河の研究を行っているサイモン・クック氏は、地球温暖化によって山腹の一部を支えている永久凍土が融解・劣化している可能性があると指摘。これによって「高山の環境が不安定化」し、土砂崩れや土石流、氷河の融水、湖決壊、氷河崩壊が増加していると話した。参照記事 英文記事 参照記事
、、、左右の図の赤丸の大きさは被害の大きさ、白い点線が国境ラインを示しており、氷河はネパール側にあり、被害が川に沿って帯状に広いことが分かる。また右図では、ラスア・ガディ国境検問所Rasuwa gadhi (Gyirong)border pointが最初に大きな被害を受けた様で、国境検問所で、バスでの通過を待っていた多くの観光客が犠牲になったのか?
新たな衛星画像の分析では、標高約5200mの地点で氷河が分離し、約1
200m下の谷底に落下し、大量の氷と岩石と水、堆積物の混じり合った物が高速で下流域に押し寄せたと言われ、その時、大きな地震が起きたとも言われている。氷河崩落の地点は、ラスア・ガディ国境検問所Rasuwa gadhi border pointの北東20kmの場所と言われている。新着映像:現地27日、ネパール警察は389人の遺体を回収したと発表した。さらに910人と連絡が取れておらず、その中には517人の外国人観光客が含まれている。参照記事
新たな洪水の可能性:現地27日は雨が降っており、中国内で治水や水資源管理を担当する水利省は、今回大量の氷と岩石が流れが発生したネパール側のボテコシ川(Bhote Koshi River)の上流にある支流で、大型の天然ダム湖が形成されつつ在り、今後3日以内に氾濫する危険があると警告した。27日午前現在、湖の貯水量を約200万立方メートルと推定した。今後3日間でさらに約300万立方メートルの水が湖に流入すると予想され、決壊が懸念されている。参照記事
2026年8月28日:28日時点で、ネパール側で死者が少なくとも579人、行方不明者が1924人に上った。中国側では5人が死亡し、550人以上が行方不明になっていると報じられている。両側で多くの外国人観光客が巻き込まれたとみられている。現地では、生存者の救助・捜索活動が続くなか、新たな洪水発生への懸念が高まっている。ネパール政府は28日、連絡が取れなくなっている、日本人5人を含む外国人537人のリストを公表した。最も多いのはインド人の178人で、アメリカ人65人、ウクライナ人53人、マレーシア人51人、オーストラリア人35人、イギリス人33人、カナダ人25人、中国人24人などとなっている。日本人は全員、同じ名字で、男性が3人、女性が2人となっている。参照記事 映像記事 ニュース映像、、、インド人の多いのは、仏教の巡礼者と言われている。タイトルの死傷者数は、筆者の判断で、公式、非公式問わず公表された中国、ネパールの最新の数値を基に随時書き換えています。
2026年8月29日:ニュース映像:ネパール大規模土石流 道路や橋が寸断されるなど救助難航 発生から72時間迫る中、懸命な捜索続く(2026年08月29日):すでに中国の責任を問う映像も出ている。中国の専門家が色々警告を出していたが無視したと言われている。高所、山岳地で多くのダムを造っている中国は、どこが危険か、衛星監視ですべて知っていたはずだ。 5 Reasons That Nail China’s Role In Catastrophic Floods In Nepal:新着記録映像 96% of the World Shocked and Disbelieving! Flash Floods in Nepal Like a Disaster Movie:This is Crazy! The Whole World Condemns! Nepalese citizens steal property from tourists' bodies :次の映像記事日本語解説付きでは、調査をしていれば事前に崩落を予測することは可能だったと指摘している。 Inside Nepal's Flood Chaos! Villages Buried, Bridges Gone, Rescue Now Suspended:
国会で環境認識について太陽光パネルが議題に上がった。 そこに参考人として呼ばれたのはキヤノングローバル戦略研究所の杉山氏。 彼は忖度なく国会で国民負担をこれ以上増やすなと言い放ちました。 今、国民が思っている事、また分からずにお金を払っている事。 そのすべてに突っ込みます。映像記事:国民が思っている事を忖度なく国会で言い切った参考人:筆者からすれば今更という感だが、法律の不備、廃棄物の責任問題、環境破壊、実はリサイクルではなく、製造過程で大量の二酸化炭素を発生することなど多くの問題があり、導入するほどに送電インフラに莫大な金がかかるなどで、世帯当たりの電気代がうなぎ上りに高くなる。そもそも、太陽光を電気にリサイクル(有効利用)とは言っても、膨大なゴミをだすものはエコでも何でもない。利用価値があるとすれば、将来的な廃棄処理を徹底したうえで、EV自動車や孤島、自宅で限定的な目的で自家消費することくらいではないのか?筆者個人では、近くに施工業者が居たのでかなりの疑問を質問をした結果、数年前に事業としての太陽光発電は環境に良くないとの結論に達していたし、当時の流通、補助金制度があまりにインチキ臭くて腹が立った記憶がある。 参考映像記事:中国人観光客が減って騒ぐマスコミに痛烈な一撃!中国記者完全敗北:この映像でも太陽光パネルに触れられている。

映像記事:三峡ダム:400億トンの水で地球の軸がズレた仕組みとは?:では、詳細なアニメーションと日本語解説で、三峡ダムの計画から造成、その過程、構造、問題点を約27分の映像で丁寧に解説している。土木工学に多少でも興味があれば見ておく価値があるだろう。
このダムの目的には発電の他に下流域の治水がある。ダムそのものの高さは185mで、警戒水位は145mとされ、設計上の正常放水水位175㎥以下の173mの状態で放水が行われてきたが、当時は、下流域で水位が上がった程度で収まっていた。過去に大雨のあった2020年7月17日18時57分の三峡ダムの放水水位は19時で158.12mで、放水量は不明だが、下流では水位が上がった程度で収まっていた。筆者が思うに、当時すでに、テストでは安全が確認されていた設計上の正常放水水位175m付近まで貯水するのはダムに危険な状態だったのでは? 過去ブログ:2026年8月中国全土に大型台風が直撃と三峡ダム:
2026年8月、三峡ダムの 安全水位上限が175mのところ 20m弱下の158mで大量放水、その結果下流に大規模水害が発生している。このことは、大雨でダムに押し寄せる水量が大量で、ダムが貯水圧力で崩壊するのを警戒した為で、以前から言われているダムの劣化が深刻な事実であることを裏付けている。
当然だが、付近やダム上流が大雨の場合、放水量や放水のタイミングを間違えば、正常水位以下での放水であっても下流に水害を引き起こす。タイミングも重要だが、今回、下流への放水、放流に際し、事前に十分な警告がされないまま水害が発生し、早朝に起きた大規模な水害被害は人災とも言われている。専門的な事は筆者には不明だが、伝わってくる状況からは、ダム管理側の状況判断ミス、或は下流への危険を承知で、ダムを守るために大量放水をせざるを得なかったのではとも思う。もし万が一決壊でもすれば、今回の水害を遥かにしのぐ史上規模の大災害が起きるだろう事は容易に想像できる。、、、、今後も、三峡ダムが余りに巨大な為、ダム全体の劣化に打つ手が無いとすれば実に不気味で、決壊を避けて今後も騙し騙し使っていくか、貯水に別な水路を設けて下流以外に放流するしかないのでは?よくネット上で三峡ダムのゆがみが問題視されるが、映像記事の衛星写真のゆがみだろうという説明に筆者は納得だ。当然のように中共政府は、今回の下流域での水害は自然災害として扱うだろうが、大型台風は今も大陸へ向かっている。大惨事の起きないことを願うしかない。書きながら思ったが、ダムの老朽化というのは大問題で、それが世界最大のダムともなれば、中国はどんな対策するのだろう? 過去ブログ:2020年12月中国三峡ダムの現状:

イランを目指していたアフガニスタン人移民Afghan migrants14人の遺体が、アフガン南西部ニムルズ州Nimroz provinceの灼熱の砂漠で見つかった。発見は、一行が人里離れたダシュテ・マルゴ砂漠とレグ・エ・ラロ砂漠 remote Dasht-e Margo and Reg-e Lalo desertsを旅していて、車が故障したため徒歩で進み始めてから数日後のことだった。当局者が2026年8月1日、明らかにした。ニムルズ州はアフガンででも特に暑く乾燥した州で、この時期の気温は45度前後に達する。死因は脱水症状とされ、7月23日に村を出て同月下旬に亡くなったようだ。
ニムルズ州の村に、喉の渇きと疲労でフラフラになった運転手が助けを求めてたどり着いて以来、当局が一行の捜索を行っていた。捜索開始直後に5人の遺体が発見されたが、当局は徒歩で旅を続けていた残り14人の捜索を続け、14人の遺体は砂の中に埋もれた状態で発見された。
イランは自国では得られない経済的機会を求めるアフガン人移民に人気の目的地だが、合法的に入国する手段は乏しい。アフガンとイランの国境地帯の気温は夏場に危険な暑さにまで上昇する一方で、冬場には危険な寒さにまで低下する。 昨年12月には、15歳の少年を含む少なくとも18人のアフガン人が、イランへの危険な国境越えの途中で寒さにより死亡している。参照記事 英文記事
、、、埋葬する同じ村の人が「村の若者」と言っているので、恐らく全員10代だろう。環境が違うとはいえ、10代のころ、バイト先を探しながら欧州をヒッチハイクした経験のある筆者には他人事とは思えない。筆者は幸い何とか目的を達したが、途中疲れがひどく病院へ行くと栄養失調気味だと診断され点滴を受けた記憶が在る。その当時、ラクダでサハラ砂漠を横断すると言う日本人に出会ったが、数年後に、砂漠で行方不明になったままだと知った。同じユースに居たフィリピンで小野田少尉を発見した鈴木さんは、その後ヒマラヤで亡くなった。
「日本の夏は、暑すぎる」
そんな一言から、彼女たちの五日間は始まりました。
大阪で暮らす彼女と、夫のケイさん。
三度目の日本の夏から逃げるように、二人は北海道へ向かいます。
高速道路ではなく、あえて田舎道を選んで。
札幌の味噌ラーメン、小樽の運河とガラス、積丹ブルーの海、
雨の夜に探し歩いたスープカレー。
そして、登別の地獄谷。
「地獄」と呼ばれるその場所で、彼女は口を押さえたまま、
しばらく何も言えませんでした。
一度は消えかけたラベンダー畑。
防災工事のかたわらに、偶然生まれた青い池。
そして最後に、北海道へ置いてきてしまったもの——。
旅人の視点を通して、まだ知られていない日本の姿を
一緒に見つけていきます。映像「「ここが、日本なんですか」外国人夫婦が北海道で言葉を失った日」、、、、確かに暑い時期に北海道はいいかもしれない。昼間は暑くても、朝夕は涼しいと言うより、肌寒いくらいで、今年自宅に着けたエアコンは一度もスイッチが入っていない。別に電気代をケチっているのではないのだが、、(笑)。中庭ではすでに、秋咲く花が咲き始めている。あと4か月もすれば雪が降ってくる。今から、冬に毎日来るキジ達が楽しみだ。人生は短いと心得て生きてきたが、それにしても月日の過ぎるのが早い。上の写真は、よく使われる観光写真だが、住んでる自宅周りが、そもそもこんな光景だ。もうすぐ陽が落ちるので、キツネの餌の用意だ。最近、近くまでアライグマが来ているそうだが、まだ見ていない。

台風メイサークTyphoon Maysak台風10号による大雨の影響で、2026年7月6日に中国の広西チワン族自治区 Guangxi Zhuang Autonomous Regionの六蘭ダム 六藍水庫Liulan Damが決壊した。記録映像 気象当局は、広西チワン族自治区、貴州省、湖南省 Guangxi, Guizhou, and Hunan.では7月7日火曜日も雨が続くと発表した。一部地域では記録的豪雨で、24時間雨量が500mm〜700mm以上に達した。参照記事 映像:Guangxi, China in Massive Destruction! Dam Collapses, Flooding Swept Away Cities, People Trapped:
この地域の数十の河川、特に南寧市、貴港市、方城港市では警報レベルを超えた。 300人以上の住民が避難し、地域では停電と通信障害が発生した。
浜陽県では、東板江が50年に一度しか見られない洪水レベルに達した。 これまでに2人が死亡、55000人の住民のうち48000人が避難し、16トンの救援物資が配布された。 中国中央政府は緊急援助に1億元を割り当てた。右図のBavi(バービー)はマーシャル諸島で発達中の大型で猛烈な台風9号で、10日(金)には沖縄の南へ到達可能性があると予報された。参照記事 参照記事 参照記事 
、、、2026年4月の記事で、「中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に続き、西沙(パラセル)諸島=地図=でも大規模な人工島を建設していることが分かった。、、人工島には50棟以上の建造物とヘリポートが建設され、3300メートルほどの直線に造成された場所には滑走路を建設できるという。CSISは「中国が南シナ海に建設する最も重要な前哨基地の一つになる可能性」を指摘した。」と報道されていた。
今回の記録的大型台風で相当な被害を受けたと想像するが、中国メディアは恐らく、これには触れないだろう。記憶では、2026年3月の記事で、中国軍の人工島の一部はすでに地盤沈下を起こし、塩害で施設にダメージが出ていると報道されていた。参考映像記事 すべてを破壊したのなら、台風メイサークは神風かもしれない。自治区の住民は気の毒だが、、。こんな自然破壊の無駄な島を造る予算は在っても、築66年の老朽化したダムを改修する予算は無かったようだ。 右図は、過去2017年12月の記事より 映像:【中国】わずか24時間で3省を襲った4つの災害…竜巻・土砂崩れ・ダム決壊:BREAKING! 4 Guangxi Reservoirs Fail At Once, Tens Of Thousands Missing, Three Gorges Next? 速報! 広西チワン族自治区の4つの貯水池が一度に崩壊、数万人が行方不明、次は三峡?:ニュース映像:10億人の中国人が怒っている! 食糧なし、水なし、救助なし: 15,000 人の学生が 3 日間で洪水に閉じ込められる 1 Billion Chinese Angry! No Food, No Water, No Rescue: 15,000 Students Trapped By Floods 3 Days:
2026年7月11日:その後の映像:中国の豆腐滓ダムが突然決壊、洪水で村全体が破壊、家屋が全滅 China’s Tofu-Dreg Dam Collapses Suddenly, Floods Destroy Entire Village, Homes Wiped Out:台風メイサークでは少なくとも39人が死亡し、救助隊は依然として残骸を調べて行方不明者の捜索を続けている。 広西チワン族自治区を中心に13万人以上が避難した。英文記事 別映像:住民救助始まる:
2026年6月22日:1週間程ぐずついた天気が続いた後の20日、腰高まで伸びた牧草が刈り取られ、1日干した21日、オランダ製なのか、Hollandの文字のついた大型機械で大きなロールに丸められた。:右全て乳牛の飼料になる。例年、もう一回、秋の終わりころに刈り取られる。すべての作業は乳牛を飼っている酪農家の手で行われ、筆者の作業と言えば、大型機械が出入りする場所に目印のポールを立てたり、牧草地の地下を走る排水管の点検口の上を走らないように数本の目印を立てることくらいだ。
この作業が始まると、アオサギの大群がやってきて、刈り取った場所に落ちた昆虫を食べ始める。それをイヤフォンで好きなカントリーソングを聞きながら、干し草に座って眺めていると平和を実感する。映像:Tom Jones Greatest Hits Country Covers:

部屋に戻りパソコンに向かってウクライナの映像を見れば、戦場になった麦畑は穴だらけで、ロシア軍の焼けた戦車も点在している。地雷や不発弾もあるだろうから、農地を耕すのも命がけだろう。記事:方法はネットで検索…農家が自ら不発弾除去 ウクライナ:亡くなった祖父が生きていたら、ロシアの侵略に何というだろう?母方の祖父は旧樺太(現在のサハリン)で澱粉工場を経営していたが、敗戦前に北海道に引き上げている。新得で馬と鶏を飼うウェスタンビレッジを経営する及川氏、しばらく会っていないが元気だろうか?最近の映像では筍(たけのこ)の皮をむいていた。パンを自家製のストーブで焼いたりと、実にまめな人だ。行く予定でも立てるかと、ふと時計を見れば、キツネたちの餌の時間、7時だ。ここ最近、子育て中にすっかり痩せたキツネのカップルに、毎日の餌を少し多めに出している。
イ・チャンウォル(85):写真右 は韓国・ソウル市民あこがれの高級住宅地(東京で言えば港区の様な場所とされる)、江南(カンナム)の一角で暮らしている。しかし、彼女の人生に、この高級エリアを世界的に有名にしたK-POPの大ヒット曲「江南スタイル」のような華やかさは微塵(みじん)もない。40年近くもの間、トイレすらない1室だけの狭苦しい掘っ立て小屋で暮らしてきた。イが暮らしているのは、きらびやかな新しい高層ビル群の陰に隠れたシャンティタウン(Shantytown:あり合わせの廃材などから造られた掘っ立て小屋などの簡易住居から成る地域=スラム街)「九龍(クリョン)村:クリョンマウル」だ。
江南では典型的な3LDKマンションの価格が260万ドル(約4億円)にも上る。このスラム街を撤去して土地開発を進めようとするソウル市当局は、イの小屋に3300ドル(約52万円)の立ち退き料を提示し、6月中旬までに出ていかなければ強制退去させると通告した。彼女はこれを拒否している。「ここを出たとき、どこへ行ったらいいのかわからない」とイは語った。「今日を生き延びるだけで精いっぱいなんです」
国内屈指の富裕層に囲まれた71エーカー(東京ドーム約6個分)の不法占拠地、九龍の物語は、ソウルにおける深刻な経済格差と、貧困層が住宅を所有するために直面する苦難を象徴している。特にソウルでは、住宅価格が賃金上昇率を上回るペースで高騰しているため、韓国人は貯めてきたお金を住宅の購入に投じている。そして、江南ほどマンション価格が急騰・高騰している地域は他にない。江南のマンションを所有することは、富と賢明な投資の代名詞になっているのだ。
この村ができたのは、1988年のソウル五輪開催に向けて都市の美化を急ぐ韓国政府が、漢江(ハンガン)の対岸にあったソウル中心部のスラム街の撤去に乗り出した頃だ。スラムの住民たちは、重機や警察の機動隊、ときには暴力団まで伴って乗り込んでくる開発業者と激しく衝突し、立ち退きを迫られた人々の中には自殺する人もいた。その後、政府は方針を転換し、強制的に立ち退かされる人々に補償を申し出るようになる。
その後都心から離れたところで、今の九龍村があるような未開発地域に、新たなスラム街が次々と出現した。不法占拠者たちは拾ってきた廃材で間に合わせのあばら家を建てた。土地所有者の許可を得ることもあれば、そうでないこともあった。投機家たちがこれに追随し、粗末な住宅を違法に建てては、新たに移住してくる人たちに売りつけた。不法占拠者は出ていくときにも住居を売却したため、非公式な住宅市場が生まれることとなった。
2023年以降、ソウル市は、この九龍村を不法占拠している1107世帯に退去を求めてきた。中には40年住み続けている世帯もある。数百世帯は補助金付きの仮設住宅へ移り、市はこの地に建設される全3800戸のマンションの一部を、立ち退いた住民に賃貸すると約束している。しかし、数百世帯はこの地にとどまり、より良い条件を求めている。再開発後の九龍で新しいマンション、アパートの家賃を賄うには、自分たちの小屋に対する補償金が少なすぎると、不満を漏らす人たちがいる。
市は住民に退去を促す告知を貼り出した。しかし、住民は村の入り口に監視塔を建て、赤、黒、黄色の挑戦的な横断幕を掲げた。「私たちは40年もここに住んでいる。その事実を認めろ!」と、ある住民は訴えた。一部の人々にとって、彼らは一等地を人質に取る強欲な不法占拠者だ。しかし、異なる見方もある。彼らは韓国の華々しい経済成長から取り残された人々を象徴する存在であり、自分たちの築いたこの地域に家を所有するチャンスを求めて最後の抵抗に打って出ているのだ。
、、、、日本で言えば、市街化調整地域で業者が違法に土地売買し、行政も定住を黙認せざるを得なかったようで、スラムはソウル近郊に多数あると言う。行政の後手対応は、日本でもよく起きる。数年前にスラム地域の存在を知ったとき、時間の問題で立ち退きが行われると言われていたので、すでに無いものと思ったのだが、、。2024年7月に日本人の旅行者の取った映像が残っていた。映像:ソウル最大級のスラム街の九龍村と米軍基地で栄えた韓国のアメリカタウンへ:参照記事 参照記事:この地域は韓国映画「パラサイト」の題材にもなった:韓国ソウル最大のスラム街『九龍村』へ行ってみた:問題山積みの韓国、選挙管理委員会が汚職、不正?:
アメリカのドナルド・トランプ大統領は2026年2月12日、連邦政府による地球温暖化ガス(温室効果ガス:greenhouse gases)抑制政策の基盤となってきた、バラク・オバマ政権期の重要な科学的判断を撤回すると発表した。
2009年のいわゆる「危険性認定」は、さまざまな温室効果ガスが公衆衛生に対する脅威だと結論づけたもの。特に、自動車からの排出量を抑制する連邦政府の取り組みの法的根拠となってきた。
ホワイトハウスは、この撤回(筆者注:これは、燃料食いの低燃費で、排気ガスをまき散らす米国車生産を容認する)は「アメリカ史上最大の規制緩和」だとした。また、自動車1台あたり2400ドル(約37万円)のコスト削減につながり、自動車価格を引き下げられると述べ、トランプ政権の当局者は、この規制を覆すことにより、1兆ドルを超える節約につながり、エネルギーと輸送の価格引き下げに役立つと強調している。一方、環境保護団体は、この措置がこれまでで最も深刻な気候変動対策の後退だと主張。司法の場で争う構えを示している。
大統領執務室での発表でトランプ氏は、2009年の決定は「アメリカの自動車産業に深刻な損害を与え、アメリカの消費者に大幅な価格上昇をもたらした、壊滅的なオバマ時代の政策だ」と述べた。また、民主党の気候政策について触れ、「この急進的な規則が『グリーン・ニュー・スキャム』という、歴史上最大級の詐欺の法的基盤になった」とした。参照記事 英文記事
、、、トランプ氏は、何か変な宗教でも信じているのか?まともな科学知識さえも持っていないというしかなく、現代に、中世の「天動説」を唱えるに等しい。地球が宇宙の中心で、地球の中心は米国だとでも言いたいのか?大体、今更そんな不合理な unreasonable米国車を造っても、どの国が歓迎し輸入するだろう。
また最近米国は、欧州が移民政策の失敗や出生率の低下、言論の自由の制限、政治的反対勢力への抑圧、国家アイデンティティや自信の喪失によって弱体化し、「文明の消滅」に瀕していると指摘していた。こうした見方はトランプ政権の外交戦略の一部として、欧州の方向性を批判する文脈で示されている。
カラス(Kaja Kallas)外交安全保障上級代表:右 は2月15日、ドイツ・ミュンヘンで開催された安全保障会議会議の演説で「いわゆる”退廃的な欧州”が文
明の消滅に直面しているという主張は間違いだ」と反論し、欧州が人権や自由な社会、多様性のある民主主義を守ることで世界に貢献していると強調した。 参考:欧州諸国、米国が主張する「文明の消滅」に反論:、、、米国は何をもって退廃的というのか?麻薬や銃器、売春、組織犯罪が蔓延し、ホームレスが目につく米国のほうが、客観的には余程退廃的Decadent、Effeteに見えるのだが、、。
次世代半導体の量産を目指すラピダスRapidus(東京)に技術提供を行う米IBMが今春3月にも、JR千歳駅前の市街地でオフィスの開設を計画していることが2026年2月5日、わかった。ラピダスの千歳工場:右 からは、車で10分程度の距離で、24時間体制の工場への技術支援体制を設けるとされる。世界で初めて2ナノ級半導体を開発したIBMは2022年、量産実現へラピダスと提携している。
IBMはラピダスに回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)級半導体の製造技術を提供しているほか、昨2025年4月に試作を開始した千歳工場では半導体製造の基幹システムも手がける。IBMの半導体製造工程向け基幹システム導入は、製造や工場内での材料の搬送に用いる各種装置の制御やデータ収集などを管理するシステムで、ラピダスが実現を目指す全自動、高速生産の量産ラインの基盤となっている。
千歳市ではラピダス進出以降、半導体製造装置世界大手ASML(オランダ)をはじめ、世界的な半導体関連企業が相次ぎ拠点を開設。日夜2027年を目指す量産開始の支援に向けて、地元への産業集積が加速し、また、Finland’s Cinia Oy, Alaska’s Far North Digital and Japan’s ARTERIA Networks Corporation.が参加する将来的に欧米と日本、アジア諸国を最短でつなぐ国際海底ケーブルの構想では、北海道が重要な中継地の一つとなっている。 この事はまた、トランプ氏のグリ-ンランドの入手願望とも関係している。グリーンランドの行方は、決して他人事ではない。 参照記事 過去ブログ:2025年10月「ラピダス2ナノ半導体・量産化の展望」と「日の丸半導体の行方」:9月本格稼働間近!2nm 最先端トランジスタとは??ラピダスの挑戦:参考映像:2026年は”激変” 東大松尾教授が見通すAI勢力図…半導体 ロボット 自動運転の未来【橋本幸治の理系通信】:Rapidusの新基板に世界が驚愕/インテルも苦戦した技術/丸から角への転換:
米国の制裁のため、米実業家イーロン・マスク氏の衛星通信システム「スターリンク(Starlink)」はロシア国内では販売や使用ができないが、ウクライナ国防省の顧問を務める軍事技術専門家、セルヒー・ベスクレストノフ Minister of Defense Serhii Beskrestnov 氏は2026年1月29日、ウクライナはスターリンク端末を搭載したロシアのドローンによる攻撃「数百件」の証拠を収集したと明らかにし、ウクライナ国内の奥深くを攻撃するため、ロシアが攻撃ドローン(無人機)に「スターリンク」端末を搭載していることで、北大西洋条約機構(NATO)の領土を優に射程に収めるほど航続距離を延伸させている可能性があるという。
ベスクレストノフ氏は「(攻撃は)軍事目標ではなく、後方や前線の平穏な都市に向けられており、住居ビルも対象に含まれている。これは実のところ、現代の平和的な通信技術を使ったテロ行為に等しい」と指摘している。
同氏はBM35(also known as Italmaz)ドローン:右 によるドニプロへの攻撃の写真を公開し、スターリンクを搭載したドローンは最大500キロ飛行できると指摘し、「(こうしたドローンを)電子戦で封じ込めることは不可能だ。対空ドローンで発見して、物理的に撃墜するしかない」と指摘する。また、250~500ドル(約3万8000 ~ 7万7000円)の「スターリンクミニ」を搭載した簡易型のドローンなら、数万ドルする高性能モデルと同等の効果を、はるかに低コストで正確な長距離攻撃が実現できるとした。
BM-35 は、トラクター プロペラを備えた 2 ストローク ガソリン DLE エンジンを搭載している。このドローンには少なくとも 41 個の外国製部品が含まれており、そのほとんどが中国製。映像記事:Is Musk powering Russia’s battlefield? Starlink, drones, and war:英文記事 英文記事と映像
ロシアはスターリンク端末を搭載することで、GPS(全地球測位システム)の無線信号を妨害してドローンを無力化するウクライナの電子防御を回避することが可能になる。ロシアはこれまで、光ファイバーケーブルで制御されるドローンを駆使してウクライナの信号妨害を回避してきた。ただ、こうしたドローンは電子的に無力化されない一方、ケーブルの長さから来る航続距離の制約が存在する。スターリンクを搭載したドローンは、無線式やケーブル誘導型のドローンに比べ航続距離が長く、妨害されることもない。参照記事、、、少し前まで、ロシアが新型兵器でスターリンクを攻撃し、破壊するのではと言われていたのだが、、。英文記事:Russia Suspected of Developing Weapons Against Starlink Satellites:
2026年2月4日:ウクライナの要請を受け、SpaceXは緊急対応。
スターリンクの“速度制限”という異例の措置が発動された。
ただしこの制限は、ロシア軍だけでなくウクライナ軍の車両運用にも影響を与えるため、
現在進められているのは、軍用端末のみ制限解除する「ホワイトリスト方式」。
GURやSSOなど精鋭部隊から段階的に再認証が進められているとみられる。
ロシア軍によるStarlink(スターリンク)の悪用を阻止するため、移動中の通信を制限する新対策を実施。
時速75kmを超えると通信が遮断される仕様が導入され、スターリンク搭載ドローンの戦術に大きな変化が生まれている。参照映像記事

2026年1月25日から26日にかけて札幌は20年ぶりの大雪で、約1mの積雪で、一旦止んだが、また降るそうだ。郊外に住む筆者は、家の前の道路の除雪が間に合わず、丸二日雪の中で孤立し、どこへも出かけることができない。毎冬1~2回はあるので、珍しくはないのだが、この、いっぺんに降った大雪には驚いた。記録映像:Hokkaido, Japan is Freezing !❄️ Extreme Winter Storm Buries Homes & Cars in Sapporo:
それでも雪の降る中、スズメたちは早朝から元気に中庭に飛んできて、餌場で餌を食べ、いつもよりだいぶ遅れて、キジたちも来た。さすがに、地上を歩くキツネは来ていない。餌場や車の周りの手作業での除雪に汗を流す日が続いている。幸い、腰痛が再発していないのでありがたい。ここ数年、2月近くになるとドカ雪の来るのが恒例になってきた。千歳の飛行機は全便欠航、バスも鉄道も運行停止となっている。
26日早朝4時ころ大型除雪機が家までの道路を除雪してくれたが、現在午前8時、また雪が降り出した。雲の大きさから、筆者の住む郊外はあまり積もらない様だが、札幌市内は大雪の予想だ。こんな時に車で出かけると、一般道でもタイヤが埋まって動けなくなる可能性が高く、当分外出は無理な状態だ。天候に文句を言う気はないが、こんな時期に選挙はするなよ!

鳥の餌場で、大柄な、いつものキジのオス、メス各一羽を確認した。この悪天候の中、この時間に居るという事は、恐らく中庭のどこかで夜を過ごしたのだろう。このオス、最近特定のメスとカップルになったようだ。キジの「恋の季節」は真冬なのか?右下は、雪の少ない時の様子。今は餌場の周りを1mほどの雪の壁が囲み、中は昼間でもうす暗くなっている。

2022年4月に起きた北海道知床沖の観光船沈没事故で、犠牲になった乗客のデジタルカメラのデータが復元された。