その他の 動植物

FireShot Capture 528イギリス政府は2025年12月22日、イングランドにおける動物福祉基準を改善するための一連の計画を発表した。劣悪な環境での犬の繁殖やトレイルハンティングを禁止するほか、養鶏場でのケージの使用を終了させる。出産・授乳期間の母ブタを囲う分娩(ぶんべん)用のおりも、使用をやめさせる。

トレイルハンティング trail huntingとは、自然の匂いを染み込ませた布を使い、狩猟の前に「匂いの跡(トレイル)」を敷き、それを猟犬が追うもの。だが、猟犬の群れが生きた動物の匂いを拾って追いかける可能性がある。

エマ・レイノルズ環境相は、一連の改革案は「一世代で最も野心的な動物福祉戦略だ」と語った。一方、最大野党・保守党は、与党・労働党がイギリスの農村地域を顧みていないことを示していると非難した。政府は、新たな戦略を2030年までに実施することを目指している。

政府はまた、農村地域でわなの使用を禁止することを検討しているほか、2026年にトレイルハンティング禁止法案に関する協議を実施することを明らかにした。レイノルズ環境相はBBCに対し、労働党は2004年にキツネ狩りを禁止したものの、「一部では、トレイルハンティングを使ってその禁止を回避しようとする動きが見られる」と述べた。

FireShot Capture 530FireShot Capture 531 - 英政府、レイノルズ環境相は、「すでに動物園の基準改善、子犬の密輸防止、家畜を犬の攻撃から守る措置などを講じてきた。そして今回、めんどりをケージに閉じ込めることや、残酷なわな、トレイルハンティングを禁止し、福祉水準の低い犬の繁殖を抑制する計画だ」と述べた。、、、 参照記事 英文記事

3dad6d09、、、、、動物福祉 RSPCAの発祥国でありながら、英国では今も狩猟をスポーツだと言い換える風潮が残っている。日本でも狩猟を、スポーツハンティングと言い換えているが、個人的には、それになじめない。「そんなスポーツ在ってたまるか!」と言うのが本音である。写真右は、今年の中庭のキジたち。毎日来るのは今年6羽にまで増えた。

26日早朝、2階から見ていると、7時半に5羽のメスが中庭の東端に姿を見せ、小雪が降る中、餌場に向かって大急ぎで走っていく。スズメ達はすでに群がって食べている。窓越しで聞こえる訳も無いのに思わず「急げ!」と声を出し、餌場に着いたのをみて拍手した。オス1羽は、少し遅れて到着した。 過去ブログ:2025年12月アジアと欧州で注目される二人の女性首相と中庭の小さな平和:11月2025年11月19日、今年もキジが来た!


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FireShot Capture 447 - 「神はイスラム教徒が多数を占めるインドネシアは、犬肉や猫肉の販売が依然として認められている数少ない国の一つだが、近年、犬肉食の習慣に反対する運動が広がりを見せている。イスラム教徒は犬肉を食べないが、他の一部の宗教の信者が好んで食べている。

ジャカルタ首都特別州は今週、犬や猫を含む狂犬病を媒介する動物の食用を目的とした取引を禁止すると発表した。施行までに6か月の猶予期間を設けられたこの禁止措置は、長年にわたり取引に反対してきた動物愛護団体に歓迎された。だが、禁止発表前にAFPの取材に応じたアルフィンドさんは、「このような禁止はあってはならない」「神はそれ(犬)を食用に創造された。マイナス面だけでなく、プラス面も探すべきだ」と語った。犬肉や猫肉はインドネシアで広く消費されているわけではないが、犬肉は一部の地域でデング熱の家庭薬とみなされている。

25日にジャカルタ首都特別州のプラモノ・アヌン知事が発表した禁止措置は、コウモリ、サル、ジャコウネコなど、狂犬病を媒介するすべての動物の食用を目的とした取引を対象としている。禁止を求めるロビー活動を行ってきた動物愛護団体「ドッグ・ミート・フリー・インドネシア(DMFI)連合」のメリー・フェルディナンデスさんは、「動物福祉を推進する国際都市であるジャカルタ首都特別州政府の真の模範、真のコミットメントを示した」と述べ、この禁止措置は、犬肉食が依然として盛んな首都以外の地域には適用されないが、同様の動きを「促進する」可能性があるとフェルディナンデスさんは述べている。

DMFIが2021年に実施した世論調査では、インドネシア人の93%が犬肉取引に反対し、禁止を求めていることが分かった。だが、2022年のDMFIの調査では、同年に推定9500匹の犬が食用目的でジャカルタに持ち込まれたとされる。そのほとんどは、狂犬病が風土病である西ジャワ州から持ち込まれた。ジャカルタでは、当局による取り締まり強化を受けて、すでに犬肉取引は事実上、地下にもぐっている。

かつて犬肉料理を大々的に宣伝していたレストランもそうした行為をやめ、店主が一見の客に犬肉取引について話すことはなくなった。市場でも、犬肉が公然と販売されることはなくなったが、買い手がつかなくなった動物たちをどう扱うかについて、明確な計画はない。韓国でも同様の犬肉禁止令が施行されたことで、犬などが売れなくなり、行き場のなくなった犬を抱えた業者が困難に直面している。
アルフィンドさんは、禁止令が施行されれば、犬肉愛好家はジャカルタの野良犬を食べざるを得なくなるかもしれないと主張する。、、、個人的な想いだが、どんな伝統文化も、時代や社会の変化に合わせるのが正常であり、それを神の名で無視するのはエゴであり、そんな宗教は反社会的カルトとみなされるべきだろう。まして、根拠の無い迷信を植え付ける宗教など、宗教を語るに値しない。中には、高額な寄附が幸福を招くなどと言う、馬鹿げた宗教もある。 参照記事 
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2025年11月20日  その他の 動植物 個人
DSCF7121DSCF7122数日前から初雪や小ぶりの雪が降ったが、昨晩2025年11月18日から19日早朝にかけて15cm程の積雪だった。いきなりの11月下旬の積雪で慌てたが、この様子だと19日の午前中キジが来るなと予感がした。中庭のエサ箱に餌を用意して、19日朝からそわそわして見ていても気配が無い。
DSCF7124そして午前10時頃見直すと、キジのオス、メス2羽居るのを確認。写真上左の大きなオスは餌の上の木の中に居たので、すでに餌を食べて休憩していたようだ。予感が見事的中したが、これからが大変だ。早めに餌を用意すれば、中庭に冬だけ移り住むネズミのチュウ吉の持って行かれるので、キジが来る前の早朝に用意しなけれなならづ、吹雪や大雪の後などは餌場まで除雪をしなければならない。
DSCF7125キジたちは今年の春の雪どけ前まで来ていたので、約半年ぶりの再開だ。前回は4羽だったので、何羽まで増えるか楽しみだ。去年は確か、12月に入ってから来たと記憶している。左の写真には、カケスも写っている。右はメス。キジが休息に入ると、さっそくチュウ吉が現れ残り餌を食べていた。ここに来るキジは通常、午前中に飛来し、午後3時くらいまで中庭に留まり、休憩しながら2~3回餌を食べて古巣へ帰るが、厳冬期になると中庭の木の中で夜を過ごし、何日も中庭に滞在することもある。例年4月近くまで、吹雪や強風の日以外は毎日やって来て、草木の芽が出始めると来なくなる。 過去ブログ:2025年3月今頃の雪にキジも慌(あわ)てた?
2025年11月21日:メス3羽を確認したので、すでに確認済みのオス1羽を加え、今年もキジは4羽の様だ。積もった雪は消えつつあるが、1日中気温は低い。
2025年11月26日:一度積もった雪もほとんど融けたが、キジは毎日午前8時~9時に来ている。26日朝、メスが4羽になり、オス1羽と合わせ5羽になった。他の餌場の常連は、スズメ約20羽、カケス2羽、野ネズミ2匹である。みんな喧嘩もせずに、この小さな楽園で食事をしている。
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These images are for viewing野生動物のユニークな瞬間に贈られる「ニコン・コメディ・ワイルドライフ・アワード Nikon Comedy Wildlife Awards.2025」のファイナリスト作品が発表され、思わずツッコミたくなる写真の数々が話題を呼んでいます。CNNによると、今年は世界108か国から過去最多の約1万点が寄せられ、審査員によって厳選された40枚の写真と10本の動画が公開されています。画像一覧 

イギリス・ヨークシャーの断崖で草を顔いっぱいに浴びるカツオドリ(アリソン・タックさん撮影)は、「巣はどっち?」というタイトルで話題に。オーストラリアでは、“王子”かのように景色を眺めるカエル(ビート・アンマーさん撮影)目撃されました。そしてマダガスカルでは、カメラに向かって舌を出すキツネザル(リリアナ・ルカさん撮影)がユーモラスな表情を見せました。またケニア・マサイマラでは、3頭のライオンが同時にあくびをして“合唱団”のように見える瞬間(メリーヌ・エルワンガーさん撮影)が登場。

These images are forオランダの自然保護区でブレイクダンスを踊るようにじゃれ合う3匹のキツネ(パウラ・ルステマイアーさん撮影)も注目を集めています。そのほか、踊るゴリラや羊を導くペンギン、耳で目を隠すゾウ、「煙草を吸うように見えるカモ」など、どれも偶然と観察眼が生んだ奇跡の瞬間がファイナリストに並んでいます。

主催者は「すべての写真はAIや加工を使わない本物。笑いを通じて自然保護の大切さを伝えたい」と Forbesに語っています。また、共同創設者のトム・サラムさんは「野生動物が私たちの生活に不可欠であることを再認識してほしい」と述べました。受賞作品は2025年12月9日にロンドンで発表され、ファイナリスト全作品は10日から14日までロンドンのOXO Galleryで展示されます。ユーモラスな瞬間の裏には、地球の多様な生命を守るメッセージが込められています。参照記事 、、、個人的には動物だけでなく、野生植物も昆虫も大好きで、個人的な写真ファイルは、ネコ、キツネやカエル、アリ、野ばら、、そんな写真ばかりだ。彼らが、懸命に生きている証(あかし)を残すために、、。同時にそれは、それを撮ったその日、自分が好奇心旺盛に生きていた証でもある。過去ブログ:2025年1月多くの地域と国が直面する出生数減少と経済問題とナメクジ


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ロシア北東部、チュクチ海・コリューチン島でホッキョクグマ【動画】ソ連時代の廃墟、ホッキョクグマのすホッキョクグマPolar bearsの群れが、旧ソ連の研究施設を出入りする様子を捉えたドローンの映像が、話題を呼んでいます。映像は、ロシアの極東に位置するコリューチン島Kolyuchin Islandで、旅ブロガーのワディム・マホロフさんTravel blogger, Vadim Makhorovが2025年9月、建物に出入りするクマたちの姿をドローンで撮影した。ドローンによる記録映像 
【動画】ソ連時代の廃墟、ホッキョクグマのすみかに ドローンで撮影 - 産経ニュースこの島には数軒の建物があり、複数のホッキョクグマが建物の内外を歩き回ったり、窓から頭を出して外を眺めたりする様子が動画に映っています。 近づいたドローンに噛みつこうとする姿も見られました。 BBCによると、この施設は気象観測所として使われていましたが、ソ連崩壊後の1990年代初めのソ連崩壊後、30年以上前に無人となり、村ごと放棄されている。
Travel blogger, Vadim Makhorov - Google 検索 動画を撮影したマホロフさんは、ロイター通信に対し「クマたちは、これらの建物を雨風などから身を守るための避難場所とみなしているのだと思います」と語りました。 SNS上では、「放棄されたのではなく、ただ新しい家主に変わっただけだ」「クリスマスのコマーシャルみたい」「身を守る場所が見つかって良かった」などの声が寄せられています。英文記事 参照記事 参照記事 3年前の記録映像:Polar bears on Kolyuchin Island, Chukotka, Russia:当ブログには約4年前にも記録している内容で、クマたちが今も元気に暮らしているのを見てホッとした。過去ブログ:2021年12月絶海の孤島に暮らす北極クマと中庭のキジたち:、、、今日は、雪が降るとやって来るキジが、珍しく中庭で野草の実を啄(ついば)んでいた。オスだったが、子供に見えた。筆者はまだ見てないが、アライグマも近くで確認されたそうだ。筆者の敷地は、縄張り意識の強いキツネが毎日来るので、ここにアライグマは来ないような気がする。 もうすぐ冬だな、キジのエサを用意しなくては、、、。去年は毎日4羽だったが、今年は何羽来るのか。
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5-41-754x472 llkカリフォルニア州アルタデナ(Altadena、California)保安官署に「住宅街に大きなクマが現れた」との通報が入った。現場を指揮するデビッド・サラザール氏によれば、「こうした通報に対する私たちの任務は、人命に差し迫った危険があるかどうか、クマに怪我がないかどうかを確認すること」だという。

 ところが今回はいつもとちょっと違っていた。保安官代理たちが現場に駆けつけたところ、そこで目にしたのは、大きなクマだけではなかった。そばに寄り添うように一緒にコヨーテがいたのだ。

ロサンゼルス山火事、高級住宅街での鎮火進捗率8%…知事はトランプ氏に視察求める手紙 - 読売新聞茂みの中から現れた大きな茶色いクマはアメリカグマ American black bearだ。そしてその横にぴったりと寄り添うように一緒に出てきたのはコヨーテCoyote。カリフォルニア州魚類野生生物局よれば、コヨーテがクマの後をついていくのは珍しいことではないという。  クマが餌を探す際にかき分けた草木や地面から現れる食べ物の残りを食べるためだ。この地域では最近の大規模な山火事によって野生動物の生息地が失われ、餌も少なくなったことで、多くの動物たちが新たな生存戦略を余儀なくされている。クマとコヨーテの行動も、その一例といえるだろう。地図のxは2025年1月の山火事。

カリフォルニア州では「野生動物との共存」が州全体の基本方針となっている。州法や郡、市の条例、そしてカリフォルニア州魚類野生生物局のガイドラインに基づき、野生動物が人に危害を加えない限り、できるだけ保護し元の生息地に戻すことが優先されている。

 今回のように住宅街にクマが現れた場合も、まずは人命の安全を確保した上で、クマを無用に傷つけることなく追い払うか、生息地に戻すことが保安官や野生生物保護当局の使命となっているので、保安官らはまず人の安全を確認。クマとコヨーテが穏やかであったことから、必要以上に追い詰めず、クマたちが自主的に移動するか、穏やかにその場から立ち去らせるような対応を取ったと考えられる。こうした方針の背景には、開発や山火事などによる生息地の縮小にともない、野生動物と人間の生活圏が重なる機会が増えている現状がある。州当局は、野生動物に餌を与えない、ゴミを適切に管理するなど、市民にも共存への協力を呼びかけている。参照記事 過去ブログ:2025年6月秋田県横手市、在日中国人に狩猟免許を発行


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2025年06月23日  個人 その他の 動植物
[Rescue cat] A gorilla uses sign language tYouTube記録映像:A gorilla uses sign language to communicate that he wants to raise a kitten:米国で飼われていたゴリラが手話を覚え、猫がほしいと訴え、子猫と暮らした前後の記録です。このゴリラ・ココは、2018年46歳で亡くなった。

DSCF7108今も毎日野生のキツネ:左は今日6月23日夕方7時のスナップ と接する筆者には、キツネにもそれぞれ個性が在り、実に感情豊かなのを体験から知っている。毎日来る時間は日没前と決まっているが、雨が降りそうなときは、早めに餌がほしいと、わざと筆者の通り道に伏せて姿を見せ催促する。そんな時顔を合わせると、照れくさそうな、申し訳なさそうな顔をする。今は子育て中のメスに餌を運んでいる様なので、魚の切り身も出している。戦争中は、全国で大量の野犬やキツネが防寒用の毛皮の材料にするため狩猟された。そんな歴史も忘れされつつある、、。
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2025年05月18日  個人 その他の 動植物

Security_Camera_Captures_Disイギリス・ケント州のとある庭先で、防犯カメラが捉えた映像がSNSで話題となっています。【FACEBOOK動画】これはびっくり…!友情を育む?キツネとシカの様子

登場するのは、若いノロジカと1匹の野生のキツネ。種の違う2匹が、長年の友達かのように庭を走り回る様子は「まるでディズニー映画のワンシーン」と称され、多くの人々の心を和ませています。

この映像を提供したのは、「The Fox Project(TFP)」の活動を支援する一般家庭の家主。ドードー誌の取材によると、団体の専門スタッフは、キツネが見せた「プレイバウ(遊びのポーズ)」から、明確に友好的な意図が読み取れると解説しています。キツネは一般に捕食者としてのイメージが強いものの、実際には非常に好奇心旺盛で遊び好きな動物なんだそうです。動画内でも、キツネがノロジカを追いかけているかと思いきや、今度は立場が逆転。まるで鬼ごっこを楽しんでいるような姿が愛らしいです。普段は傷ついたり保護が必要になったりしたキツネの救助に奔走しているTFPにとっても、この映像は思わず心が和む“癒やしの一報”でした。参照記事 

scale;webp=auto;jpeg_quality=60.jp、、、、確かにキツネは好奇心が強く、最近もゴム引きの軍手を片方持って行かれ、草むらで見つかった軍手の親指の先がかじられて無くなっていた。それでも今もそれを使っているが、、。我が家の牧草地にもたまにシカが来るので、こんな上の様な光景も見れるかもしれない。其れよりうらやましいのは、動物保護の活動が英国では、歴史的に根付いている事だ。

どうも日本人と言うのは、気が小さいのか、野生動物が姿を見せるとぎゃーぎゃーうるさい。静かに見過ごすことも出来ず、何もしていない動物にまで駆除だ、怖いと大騒ぎだ。筆者から見ればそんなヒステリーの方が余程怖い。そういう類(たぐい)の人間が、社会で迷惑な場合がある。駆除してもらいたいのは、そんな人間の方だ。彼らはまた、日本人が大事にしてきた、自然と人間の調和を壊す人種でもある。外国人に日本人を説明するとき、「日本人はけっしておおらかで親しみやすいとは限らない。びくびくして、付き合いの下手な人種も居る事を忘れないで」と常に言っている。一言で言えば彼らは閉鎖的で利己的で、時として現代的だと己惚れているから厄介だ。これが筆者の日本人観だ。色んな国で生活したが、一番付き合いづらいのが日本人だとは、我ながら笑ってしまう。そんな事を言う為か、筆者は多少変わり者と見られているようだ。いらぬ御世話だが、、。規制や画一と曖昧さの境界にある調和やファジー。何に於いてもこれが大事だ。日本人は、人とも自然とも、互いに融通し合って生きて来たのだ。


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自民幹事長 中国の国際交流やっと二階氏の政治地盤和歌山県からパンダが返還されると決まった矢先、また余計な事を言うのが出てきた。過去ブログ:2025年4月フィンランドの決断、孔子学院2023年閉鎖、2025年パンダを中国へ返還
日中友好議員連盟の会長を務める自民党の森山幹事長である。メンバーは中国を訪れていて、訪問2日目の2025年4月28日、現地の国際交流団体である「中国人民対外友好協会」の楊万明会長と会談し、森山氏は、記者団に対し「パンダのファンは、日本にたくさんいるので、また、貸与してもらえるようお願いした」と述べた。冒頭、会長を務める自民党の森山幹事長は、日中関係について「往来や意思疎通が活発化していることは、関係が前進している証だ。関係を改善基調に乗せていくうえで、若手政治家の交流を進めていきたい」と述べました。

3669d46d、、、政治家が出向いて、日中友好の為に頭を下げてパンダを貸し出してくれと頼み込んだと言う。まるで日本人が全員、パンダの来日を熱望しているかのような言い方だが、日本人は、居なきゃ居ないで我慢できる国民性だ。30年以上も自民の悪政にすら我慢してきたのだから。
彼は友好を説くが、借りたい動物の見かけはパンダでも、中身は日本に牙をむくオオカミではないのか?冗談で無く、これが本当の「戦狼(せんろう)外交Wolf warrior diplomacy」左図 なのかもしれないのだ。もしパンダが来たら、毛皮の中を調べた方がいい。
また、長年日中関係改善を主旨に日中友好議員連盟が活動をしてきたと言うなら、なぜ状況は悪化し、日本の領海内で中国海軍艦艇が勝手に居座り、日本の漁船が自国の漁場に近寄る事も出来ない状態が続いているのか? 結局、日中友好議員連盟の活動は無意味どころか、中国側に間違ったシグナルを送り、中国の横暴さ、日本への敵対行為を助長しているに過ぎないとしか思えない。
レンタル料金は、繁殖研究目的のため、雌雄2頭で10年単位、年間100万ドル(約1億4000万円)が標準とされている。この金額は、日本では税金で払われる。更に、それほど大事に育てても、日本でパンダが子供を産んでも日本には主有する権利は無く、全て中国の物だと言う。政治家でありながら、何の矛盾も感じないのだろうか?また、石破首相の言う、政経分離とは程遠い状況だ。

b10b5bb8どうしても借りたいなら、日中友好議員連盟の媚中議員が寄付金を集めて呼べばいい。寄付や裏金を集めるのは得意だろう、、。日本を敵対視する中国からは歓迎され、さぞかし習近平国家主席が喜んで、パンダ金貨1oz(オンス)の重さと直径と品位等|色石BANK日中友好議員連盟全員にメッキの記念金貨くらいはくれるかもしれない。参照記事 参照記事 参考映像:中国在住の日本人が危ない!親中岩屋に激詰め:過去ブログ:2025年5月フィンランドの決断、孔子学院2023年閉鎖、2025年パンダを中国へ返還:3月日中韓外相会談、「未来志向の協力確認」 いつまでも続く確認作業、、、:2023年9月空しくなる国内友好議員連盟トップの顔ぶれ:5月中国人の不動産購入を制限する米国、しない日本:2020年11月不毛な日韓議員交流は税金の無駄遣い 2019年 11月また無駄な日韓議員連盟合同総会開催  8月こんな時に日韓議員連盟が訪韓、、文政権の存在が問題なのだが
2025年6月28日:和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド(AW)」で飼育されていたジャイアントパンダ全4頭の2025年6月末中国へ空路返還された。町の観光客誘致に貢献したパンダは不在となる。昨年5月に白浜町長に就任した元参院議員の大江康弘氏は産経新聞のインタビューで台湾との結びつきを強めていく方針を示し、「同じ価値観を持つ地域と向き合いたい」と語る。 4頭返還に白浜町を地盤とした自民党の二階俊博元幹事長の引退の影響は 「あったでしょうね。あれだけ中国と太いパイプを持ち、首相の次に習近平国家主席に会えるといわれる人物だ。二階先生が現職であれば、更新時期が来たからといって全頭返すことにはならなかっただろう」 ──超党派の日中友好議員連盟(会長・森山裕自民党幹事長)は4月27日~29日に訪中し、中国共産党幹部らに新たなパンダの貸与を打診した 。参照記事 

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パンダは、中国との距離感や、中国とどう向き合って行くかを否応なく映し出す。パンダに中国ふうの名前をつけなかった国もある。カチューシャ「喀秋莎」は、モスクワ動物園で初めて生まれた赤ちゃんパンダの名前だ。旧ソ連軍のミサイル兵器の通称であり、ロシア民謡で戦地へ赴く恋人を見送る若い女性の名前でもある。カチューシャは2019年にロシアにやって来たパンダのつがいの子供で、ロシアによる侵攻で始まったウクライナ戦争のさなか、2023年8月に生まれた。
7fa70fabその後中国のパンダ外交プログラムChina's panda diplomacy programを受け入れたフィンランドにも贈呈されたが、北欧初のパンダ、フィン語でルミ(雪Lumi)とピュリュ(吹雪Pury)のパンダ2頭は、契約を8年も残して2025年3月末に故郷の中国へ中国機で帰った。
「パンダを養うお金の工面ができなかった。政治的な理由は全くない。Pandat viimeistä päivää esillä予想もしなかったことが続きすぎた」。取材に応じたフィンランドのアフタリ動物園Ähtäri Zooのアリヤ・ヴァリアホArja VäliahoCEO(最高経営責任者):右 は嘆いた。 動物園紹介映像 
コロナ禍で客足がめっきり減った。ウクライナ戦争の影響で物価が上がり、さまざま費用が膨らんだ。市民も生活を守るため財布のひもを締め、客足が伸び悩んだ。パンダを借りる費用やオランダから輸入する竹代など飼育費をあわせると年150万ユーロ。空調がゆきとどいたパンダ舎の建築費は800万ユーロかかっていた。 数年前から政府に支援を仰ぎ、農林相が500万ユーロの支援を提案したが、むだな財政支出として市民から反対の声が上がり動物園が頼みにしていた提案は却下された。中国大使館が音頭をとって中国企業が50万ユーロを支援してくれたこともあったが、続かなかった。、、、 返還は習氏のメンツにかかわる。大国中国との関係悪化を避けたいフィンランド政府は、返還の伝え方を慎重に考えたはずだ」。中国のパンダ外交は、欲しがる国があってこそ成立する。「中国政府が一番いやなのは、パンダはいらないという国が増えることだろう」とヘルシンキ大学のユイウェン・チェン教授。

欧州の他の国々と同様、フィンランド政府は中国への経済依存度を下げる方針に転換している。ヘルシンキ大学にあった、中国語を広めるために中国政府が世界で展開する孔子学院も2023年1月、契約終了を待って閉鎖した。フィンランド側の判断だ。院長を務めていたチェン教授は言う。「ウクライナ戦争でフィンランド社会は大きく変わった」。非同盟を捨て、ロシアの脅威に備えて北大西洋条約機構(NATO)に入り、国際社会を驚かせた。「防衛費は増えている。大学予算も圧迫するほど。限られた財政で何にお金をかけるか。それはパンダではない。ウクライナ侵攻後もロシア側に立つ中国に対して、良くない感情を持つ人もいる。動物園への財政支援を却下した判断を、多くは支持しているはずだ」。、、中国へパンダを返還する動きは、コロナ禍のさなか、カナダが口火を切った。竹を調達できないことを理由に期限前に返した。イギリス・エディンバラ動物園は、契約期限が来た時点で返し、更新しなかった。他の希少動物の保護に力を注ぐ方針に転換している。参照記事 2025年4月18日の映像記事は、ウクライナが、中国がロシアで何らかの武器製造に関与している情報を得たと報じている。

、、中国のパンダ外交プログラムChina's panda diplomacy programを受け入れた日本で、パンダがいる動物園は全国に2ヵ所のみ1. 【東京】上野動物園/2頭2. 【和歌山】アドベンチャーワールド/4頭。二階氏の出身地へ4頭は余りに政治的で、パンダの為にも、少なくても4頭返還するのが妥当だろう。
17cfacdc日本には孔子学院も全国に在り、中国人も無数にいる。2025年4月2日にはオーストラリアの複数の大学が、キャンパス内にある、中国政府が出資する教育機関0fee36ff「孔子学院」をひっそりと閉鎖していたことが分かっている。「中国人を見ればスパイと思え」は、左の中国の法律が示すように、決して筆者の誇張では無い。過去ブログ:2023年6月つくば市の国立研究開発法人「産総研」で中国人スパイ事件:2023年5月中国の「孔子学院」日本にまだ13校 文科省は無気力:2021年3月中国に利用されまくる日本の大学、研究機関と日本政府の腑抜け:2021年1月44人の日本人研究者が中国の「千人計画」に関与 
孔子学院の設置には、法令による認可や届け出は必要ない。そのため文科省は実態を把握できておらず、現在も「所管する部署がなく、詳細な情報がない」という状態という。開設にあたっては中国側が各大学に助成金を出しているとみられるが、資金の流れが公になるケースはほとんどない。米国内の大学では、設置に関する協定内容を非公開とするよう中国側が求めたり、教職員に中国の国益を擁護するよう誓約させたりしていた、とされている。参照記事 
2025年4月24日:願いが通じたか、24日のニュースで、和歌山のパンダ4頭が中国へ返還されると報じられた。8月で契約切れになるのと高齢なためだそうだ。

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1-66-754x410恐竜は小惑星の衝突によって絶滅したという説は広く知られているが、その直前、すでに恐竜の数が減っていたのではないかという議論は、恐竜学者の間で30年以上も続いてきた。

 今回、イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(University College London)の研究チームが発表した新たな研究では、北米大陸で発掘された白亜紀末期の恐竜の化石記録を再分析している。その結果、恐竜に衰退の兆候は見られず、生息域も安定していたことが明らかになった。彼らは依然として陸上を支配しており、絶滅前まで多様性を保っていた可能性が高いという。

 問題は、白亜紀の最末期に生きていた恐竜たちの化石が、発見されにくい地層に埋まっている可能性があるという点だ。化石が十分に見つからないことで「恐竜が減っていたように見える」だけかもしれない、s200_alfio_alessandro.chiarenzaという新たな見解が示されている。、、そうしたわけで恐竜は必ずしも絶滅の運命にあったわけではなさそうだ。隕石さえ地球に衝突しなければ、恐竜は今もなお生き残っていた可能性すらあるのだ。共同研究者のUCLのアレッサンドロ・キアレンザ博士Co-author Dr Alessandro Chiarenza (UCL Earth Sciences):左 は「あの隕石さえなければ、恐竜はいまでも哺乳類やトカゲ、あるいは彼らの生き残りである鳥たちとともに、今もこの地球で暮らしていたかもしれませんね」と語っている。参照記事 過去ブログ:2022年10月追記:隕石と恐竜絶滅

、、、、彼の述べた言葉から「あの21世紀の混乱が無ければ、人類は平和に生き延び、今もこの地球で暮らしていたかもしれませんね」と言う、後年、人類が発するかもしれない、我ながらぞっとするフレーヅが脳裏に浮かんだ。人は何か絶対的な物を求め、時に他人にもそれを強要するが、人工的な真理や正義、時には自然さえも絶対不変では無い。唯一変らないのは時の経過である。先が見えないと諦めるのではなく、今生きている物全てを大事にすることを心がけよう。それが自分や家族やキツネでしか無くても、決してちっぽけなことでは無い。世界中の人がそうすれば日々平和に生きる事ができる。


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2025年04月11日  個人 その他の 動植物
67c76320782fc2.76755630米バイオ企業コロッサル・バイオサイエンシズColossal Biosciences は、丸まったひげと、通常の実験用マウスよりも3倍長く明るい色の体毛を持つ遺伝子組み換えのげっ歯類を発表した。この実験用マウスは、約4000年前に絶滅したケナガマンモスWoolly mammothsの特徴をいくつか体現している。映像:Scientists genetically engineer mice with thick hair like woolly mammoth参照記事  英文記事 英文記事 

コロッサルによれば、この「コロッサル ケナガネズミ “Colossal woolly mouse.”」を利用することで、特定のDNA配列と、約4000年前に絶滅したマンモスが寒冷地での生活に適応できた身体的な特徴との関連性について、仮説を検証できるようになるという。ケナガネズミを生み出すにあたって、マンモスと、その最も近い親戚で今も生きているアジアゾウとの間に見られる遺伝子変異を特定した。科学者はさらに、実験用マウスで、同様の変異に対応する毛の長さや太さ、色などに関連する10の変異体を特定した。たとえば、科学者は、毛の成長に関連する「線維芽細胞成長因子5(FGF5)」として知られる遺伝子を標的にして、より長く、毛むくじゃらの毛を生み出した。

7b188303a540d8b673d3f9a0831ddc84コロッサルの研究主任ベス・シャピロ博士Dr. Beth Shapiroは声明で、「これは、絶滅によって失われた形質を復活させるという我々のアプローチを検証するための重要な一歩であ University of California, Santa Cruz.り、我々の目標は復元することだ」と述べた。シャピロ氏は現在、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の教授としての立場を休職している。英文記事 

、、、英フランシス・クリック研究所The Francis Crick Institute in Londonのロビン・ロベルバッジ氏Robin Lovell-Badgeは今回の研究について、技術的に印象的であり、遺伝子の変化は正確かつ効率的だったと述べ、「この論文に関する私の最大の問題(関心事)は、マンモスにみられる形質を導入することによって改変された実験用マウスが耐寒性cold-tolerantを持つかどうかについて何も言及していないことだ。それがこの研究を(今後も)行うことに正当性を与える」と述べた。

ロベルバッジ氏は、現状では、見た目がかわいい、毛むくじゃらのネズミcute looking hairy miceがいるものの、その生理や行動などについては何もわかっていないと指摘。最終的にゾウにマンモスのような有用な形質を与えることができるかどうかも理解が深まったわけでもなく、生物学的なこともほとんどわかっていないと語った。

コロッサルは2021年の創業以降、4億3500万ドル( $435 million:約640億円)を調達している。コロッサルは、マンモスやドードー、タスマニアタイガーなどの「再生」を計画している。方法としては、それぞれの種に最も近い今も生きている種の遺伝子を編集し、絶滅種と見た目には区別できないハイブリッドな生き物を作り出すとしている。、、、、まだ研究途中だが、こうした研究の経過で遺伝子工学が発達し、遺伝子考古学や医学で応用されているのだろう。最近の遺伝子解析では、初期の欧州人の祖先は肌の色はかなり浅黒かったと解析されている。また筆者の乏(とぼ)しい見識では、難病と言われる病気の多くは、遺伝子に原因の在る様に記憶している。日本でも、こうした研究が成果を挙げる事を願っている。

DSCF6307DSCF6303今日も元気に中庭の餌場を走り回る、おデブな野ネズミのチュウキチを見ながら記事をまとめた。すでに雪は大方融けて、キジたちは一週間ほど前を最後に来なくなった。今は草や木の新芽を林の中で食べているのだろう。馬鹿な鉄砲撃ちに会わないで、今年も雪が降り出した頃やって来るのを、今から楽しみにしている。今日で、冬の間、野鳥たちや野ネズミで連日盛況だった中庭食堂も一時閉店となる。右は、雪の中の中庭食堂。

毎年春にはクマが出る。久しぶりに会った山沿いに住む友人と話したが、お互い鉄砲撃ちが大嫌いで、そう言う地域の人がなぜ犬を飼わないのか不思議だとの話になった。行政が補助してでも飼わせるべきでは、、。ニュースで「対策が出来ない」という役所の発言に彼は「アホか」と言い放った。幾ら鉄砲撃ちを用意したとて、日常の予防策にはならない。要するに彼らは、クマのことも良く知らないのだ。参考映像記事 


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2025年03月27日  個人 その他の 動植物
img_5279694cfa0dba2354f1d0b89efa43f33470136沖縄県名護市の末吉久志さん(77)は、勝山シークヮーサー花香り祭(主催・勝山区)最終日の2025年3月9日、抽選会でヤギ1頭を手に入れ飛び上がらんばかりに喜んだ。以前からこの1歳の雄ヤギと仲良しだった3歳のひ孫にねだられ、連れて帰る約束をしていて、有言実行。翌日逃げられてしまったものの、名護署が保護して無事に再会することができた。
勝山名物のヤギ1頭が当たる抽選会で末吉さんは抽選権を11枚買ったが、抽選では外れてしまった。しかし当選者が権利をオークションに出し、2万円まで競った3人のじゃんけん勝負に。見事、末吉さんが権利を勝ち取った。
末吉さんは「じゃんけんに勝った瞬間、鳥肌が立ちよった。もちろん食べません。ひ孫たちと遊ばせる」と満面の笑み。荷台にひ孫の「新しい友達」を乗せ、意気揚々と引き揚げたまではよかったのだが、、
しかし、運営する「すえよし花園」の敷地内にロープでつないでいたヤギが、翌朝見るといなくなっていた。まだひ孫に会わせる前。
探しても見つからず、落胆しているところに名護署から電話があり、10日午後6時ごろ、花園から2キロ以上離れた同市川上の路上を歩くヤギを見つけた人が110番通報し、駆け付けた警察官に保護されていた。景品の印としてヤギに付けられていた紅白のリボンから判明した。
images (JPEG Image, 189 × 267 pixels)JOG(1021) 神本利夫とハリマオの戦い|『国際派日本人養成講座』主宰・伊勢雅臣、、、、毎日、こんなニュースで一杯になってもらいたい。筆者には子供のころから待ち望むニュースが在る、「正しいものに味方する、ぼくらの怪傑ハリマオ」(歌詞付テーマソング) の登場である。ひ孫さんにとってもヤギにとっても、久志さんはハリマオだったようだ。理由がどうであれ、罪の無い、何人、何頭、何匹、何羽が殺されたと知れば暗い気持ちになる。一人でも、1頭、一草一木でも助かったと聞けば、将来にわずかでも夢が持て、嬉しさを感じる。それが社会の目指すべきことだ。世界中で出来なくても、日本だけでも目指すべきだ。 映像記事:忘れえぬヒーロー「怪傑ハリマオ」の来歴:参考:神本利夫とハリマオの戦い
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仏猟師、保護動物のクマを殺し裁判にフランスで2025年3月18日、絶滅が危惧され、保護対象となっているヒグマ brown bear (ニックネーム:Caramelles)を猟銃で撃ち殺したとして罪に問われている猟師の男の裁判が始まった。裁判にかけられているのは、アンドレ・リーブAndre Rives被告(81)。
(JPEG Image, 240 × 210 pixels)2021年11月20日、フランスとスペインを隔てるピレネー山脈 Pyreneesでイノシシ狩りをしている最中にメスのクマに襲われた。

リーブ被告は子グマ2頭を追って森から出てきた母グマと遭遇。猛突進を食らい、数メートル引きずられた後、母グマを猟銃で撃ち殺した。脚にけがをし、ショック状態にあったリブ被告は仲間の猟師らの手当てを受けた後、ヘリコプターで病院に搬送された。現場は、猟区の400メートル外側だった。この出来事はアリエージュ県で大きな騒動に発展し、猟師たちはリーブ被告を支持してデモを行った。

こうした状況を受けて裁判長は、「これはクマ反対、クマ賛成の裁判ではない“This is not an anti-bear or pro-bear trial,”」と述べ、「リーブ被告は保護種を殺した罪に問われている」と指摘した。

index hhg当時の状況についてリーブ被告は、子グマが姿を現した時「私は彼らを感嘆の思いで見つめた」と説明。「私はできるだけ小さくなろうとしゃがんだ。だが、母グマがこちらに気付き、目が合った瞬間に突進してきた」と証言した。リブさんは、発砲以外の手だてがなかったと主張。「母グマに左太ももをつかまれ、私はパニックになって発砲した。母グマはうなりながら後退したが、今度は右ふくらはぎをかまれた。母グマは倒れた私の脚に食らいついていた」とし、「私は猟銃を再装塡(そうてん)し、発砲した」と話した。

地元狩猟団体のジャンリュック・フェルナンデスJean-Luc Fernandez氏は、リーブ被告は自己の身を守るために自己防衛で殺したRives killed the bear in self-defence.と指摘した。「母グマにそのままやらせておくべきだったのか?いや、彼は自分の命を救ったのだ“He should have let her do it? No, he saved his own skin.”」。検察官のオリビエ・マイセット氏は「ハンターとしてのあなたの義務は、あなたがどこで狩りをしているのかを知ることです」と反論した。また、活動家らは「母グマの死につながる一連の違反行為を犯しておきながら、どこまで『やむを得ず行った』と主張できるのか?」と自己防衛のためにやむを得ず行ったとの主張に異議を唱えている。

動物愛護活動家は、クマが人間の活動や気候変動によって脅かされている脆弱(ぜいじゃく)な山岳生態系を維持するために不可欠であると考えている。クマは1990年代にスロベニアから再導入された。2023年の推定によると、現在ピレネー山脈には80頭以上のクマが生息している。保護協会の一部を代表する弁護士は、動物の権利の活動家らについて 「彼らは狩猟に反対していませんが、環境に害を及ぼさないためには、その規則を尊重しなければなりません」「クマは絶滅にさらされています。繁殖にメスの消失は深刻です。」と述べた。 リーブ被告の裁判は19日まで続く予定。参照記事 英文記事 英文記事 英文記事 英文記事 

、、、気になったのは、猟区外で猟銃は所持していても、この男性が音を立ててクマを避けるなどをしていなかった事で、その結果襲われて反撃したのが厳密に自己防衛と言えるのかと、、。自己防衛したのはクマの方だろう。記事からは、禁猟区で、保護されているクマを狙っていたようにしか思えない。殺すだけの為に。


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2025年03月20日  個人 その他の 動植物
DSCF7079DSCF70752025年3月16日から17日に掛けて、春日和(はるびより)から一転して天候が悪化し、風と雪でキジたちも餌場に来れなかった。17日の夕方夕焼けが見えたので、18日には朝からキジたちが来るだろうと予想して大目に餌を用意した。
予想は的中し、18日朝、午前8時前からオス1羽、メス3羽のキジ一家?が餌を食べていた。食べっぷりから見て、おなかが減っていたようだ。
DSCF7074もう一部の木々の新芽も出ているので、キジたちの中庭通いも時期に止むだろうが、今年はまだ当てにされているようだ。19日は、早朝7時前から4羽が中庭に居たので、恐らく全員、昨夜は中庭の木々の中で夜を過ごしたのだろう。深夜に数センチ降雪が在った様だ。
キジたちにも序列が在るのか、餌場に駆け付けたメス3羽は、大きなオスに怒られ、オスが単独で先に餌を食べ、それが終わったころメス3羽が集まり、一緒に餌を食べ出した。それが終わると、スズメやツグミ、ヒヨドリ、他の野鳥、野ネズミ2匹が入り乱れての食事が始まる。
暗くなってから来るキツネの写真が撮れないが、毎日元気に通ってきている。新雪が降ると、2階から双眼鏡で足跡を探し行動範囲が確認できるが、飼い犬などの居る周辺の民家には近づいていないので安心して居る。長年の観察で、その日の餌さえ在れば、無駄な徘徊をしないことが確認できた。その反面、我が家の周りは足跡だらけで、以前には玄関からサンダルを持ち去られた事もある。当時来ていたキツネに、見つかったサンダルを見せながら「駄目だよ」と言って聞かせたら2度としなくなったが、、。乱獲と開発で絶滅寸前だったタンチョウが、今年2000羽近くにまでなったとのニュースが在った。自然は、人の手で育てる時代になっている。過去ブログ:2024年5月野生動物と生物多様性:1月野生動物や環境へ対する米国の対応:2022年9月人や野性たちとの出会いを求めてと野生たちの写真:1月絶滅危惧種ライチョウの生息環境が悪化と保護:2019年5月約100万種の動植物が絶滅の危機に瀕している
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