歴史、史実、記録

FireShot Webpage Screenshot (5)タリバンの戦闘員(Getty-Images_uFF0FAFP通信)アフガニスタンのタリバン暫定政権がイスラムの価値観を考慮していないとして、 ヌールNoor TV と バルヤBarya TVの2つのテレビ局の放送免許を取り消したと報道官が2024年4月16日、明らかにした。それによると、免許を取り消されたのは首都カブールに本拠を置く2つの地元テレビ局。国家とイスラムの価値観を考慮しなかったという。情報省の報道官は声明で、「裁判所がこの問題を審理している」と述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

images jくAP通信は関係者の話しとして、「この2テレビ局は欧米のニュースを積極的に発信していた」と伝え、タリバン報道官は「度重なる警告や勧告にもかかわらず、両テレビ局はジャーナリズムの原則に従わず、国家やイスラムの価値観を考慮しなかった」と述べた。参考:タリバン、テレビの女性アンカーに顔を覆うよう命令

アフガンでは2021年の政変以来、多くのジャーナリストが職を失った。独立系メディアも資金不足やスタッフが国外に逃亡したため閉鎖を余儀なくされた。女性ジャーナリストは就労禁止令や渡航制限により、さらなる苦難に直面している。

imagesjき2テレビ局は免許停止に関するコメントを出していない。2007 年に放送を開始したヌール TV は、同国の元外務大臣でジャミアテ・イスラム党党首のサラフディン・ラバニ氏former foreign affairs minister and leader of Jamiat-e-Islami party, Salahuddin Rabbani.;左 の支援を受けている。

images jjjhkBarya TVは、2019年に運営を開始し、元首相で、イスラム過激派組織「ヒズブ・タフリール Ḥizb al-Taḥrīr」とつながりが在り、現在もカブールに拠点を置くヒズブ・イ・イスラム党の軍閥指導者であるグルブディン・ヘクマティアル氏Gulbuddin Hekmatyar:右 が所有している。参考:英、イスラム過激派「ヒズブ・タフリール」をテロ集団に認定参照記事 英文記事 

55f890bc-s、、、殉教、テロを容認し、西側文明を否定するヒズブ・タフリールに傾倒するタリバンTalibanはメディアを迫害してきたが、ついにTV局も閉鎖された。過去ブログ:2023年11月タリバン政権の圧政でアフガン女性18人が自殺:10月中国の起死回生策はアフガンの資源開発?:1月治安も貧困も回復しないアフガン:1月アフガニスタンと中国企業が資源開発で合意契約交わす:2022年12月アフガンのタリバンが政権樹立後初の公開処刑とサッカーW杯


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FireShot Webpage Screenshot #865 - '洗ってみた。アラ一部の地域や国ではアライグマをペットとして飼育しているご家庭もある。この家で暮らすアライグマ・ゴーシュは、洗熊の名のごとく、何やらごそごそと一生懸命洗っている。だがそれは洗っちゃダメなやつだった。
この時お母さんは台所で忙しくしていた。お父さんはアライグマのゴーシュが熱心に洗っている姿を撮影していたわけだが、その中を覗いてみると... ゴシゴシ洗う緑色の洗面器の中には、おもちゃ、金属製のもの、さらにはお母さんのスマホが入っていた! 記録映像 
お母さんは大慌てでスマホを取り上げ、すぐにスマホをチェック。救出が速かったためか、防水によるものなのか、お父さんが動作確認したところ、スマートフォンは一命をとりとめていた。
d7e13432 再びゴーシュの方にカメラを向けると、またしても新たなアイテムが投入されていた。なんとそれはお母さんの靴!お母さんも立て続けに洗われまくりで、靴を取り上げるとそれでゴーシュのお尻をペシッと叩き「これは洗っちゃだめよ」とお説教をしたようだ。
アライグマの学名は「Procyon lotor」であり、これはラテン語の「procyon」(前に来る犬)と「lotor」(洗う者)に由来する。日本語では「洗熊」と書くように、アライグマが水につけて物や食べ物を洗う行動をよくすることから名付けられた。
なぜアライグマが水につけて物を洗う行動をとるようになったのかは所説あるが、乾燥した状態の物や食べ物も手でゴシゴシする行動をとることから、きれいにするためではなく、その物の感触を楽しんでいる可能性が高いのではと言われている。
アライグマは北米原産だが、その適応能力の高さから世界中に広がっていった。札幌の郊外にも居ると言われるが、まだ見た事は無い。参照記事 
P4040140P4040141、、、、中庭に積もっていた1.5mほどの雪も融け始め、少しずつ地面が見えてきたが、キジ4羽は、まだ毎日朝から餌を食べに来ている。草が生えだすと来なくなるが、もうすぐだろう。今年の冬も吹雪や強風、寒い日が続いたが、4羽は無事に乗り切った。今日4月4日の朝は、なんとなく早朝に来そうな気がして昨晩の内に餌を用意していたが、予想通り、朝6時30半頃には4羽が来ていた。写真はオスのキジ。キジや野鳥は、筆者がブレンドした餌を気に入ったようで、カケスのカップルも常連だ。今年は、猛吹雪の朝、這って餌場へ行って餌を補充した事が2回ほどあった。
PC140095P4040142P4040145キツネは現在2匹が、この家の周りを縄張りにしている。2時間ほど前に目の前を横切ったが、体格もよく、毛並みも立派で毛抜けもなく安心した。昨日は久しぶりに寄生虫の予防薬を与えた。2匹は昨年末にできたカップルだ。
写真は、中庭を横切るキツネと、3時半頃、キジが今日2回目の食事をしている時に珍しく別なキツネが中庭の石の上で毛づくろいを始めた。気づいたキジたちは食事を止めて、庭の東側に姿を消したが、その際、お互いの目が合う場面が在ったが、キツネは何のアクションもせずに寝そべったままだった。通常こんな時間にキツネは来ないのだが、天気がいいので散歩に出て来たのか?いろんな動物が中庭に来るが、去年の秋には、シカまで来て、居間の窓からのぞかれた。
最近の、珍しい黒いキツネが公園に居たとのニュースで、そんな人はいないと思うが「病気がうつるので触らないように」とのコメントが出たが、まるでキツネが接触感染する伝染病を持っているような表現は正しく無く誤解を招く。メディアも注意して報道してもらいたい。
2024年4月6日:外気温も上がり、まだ桜は咲いていないが、6日まで、ここ2日間キジは姿を見せていない。どうやら、今年の中庭食堂は終わりの様だ。また元気な姿を見れるのは11月から12月にかけて雪が降り始める頃だろう。それまで元気でな!、、、と書いた翌7日、昼過ぎ2時半、3羽がやってきた。笑
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ゼレンシキー大統領がハーグで開催されている国際会議「ウクライナのための正義の回復」の参加者に向けて2024年4月2日、オンラインで演説を行い動画メッセージで発言した。

FireShot Webpage Screenshot #862 - 'あらゆる潜在的侵略国が平和ゼレンシキー氏は、「正義とは、安全な平和へのあゆみが始まり得る『線』である。武器は物理的な防衛を与えるが、しかし、司法こそが武器の力で守られた命に安全の感覚を取り戻すのだ。司法はまた、あらゆる国際関係へと予想可能性の感覚を取り戻す。あらゆる潜在的侵略国は、平和を壊した場合に何が待ち受けるのかを知っておかねばならない。司法こそが、それを保障し得るのだ」と強調した。

c929d19cまた同氏は、2日前にキーウ州ブチャBuchaを訪れたとし、ブチャは「世界全体にとってロシアの悪の象徴となった」と指摘した。そして同氏は、今もまだ同市でロシア兵に殺された民間人が全員特定できているわけではないとし、それは、ロシアの占領から解放された多くの他のウクライナの自治体においても同様だと伝えた。

その際同氏は、「様々な町や村が復興しておりいるが、いずれのところにも特別な感覚、今後もまだ多くの作業がある、という同じ感覚が抱かれている。正義を確立するための作業だ。悪が物理的に、現実の中で、戦場で、最終的に敗北するよう、そして、人々が心の中でそれを確信できるようにするための作業。プーチンの後にロシアの政権に入る一人一人が、クレムリンの壁より正義の方が強いということを知っておくようにするためだ。私たちの共同作業がそれを確実に実現する」と強調した。

1d4d2919その他同氏は、プーチン露大統領の逮捕状を発付し、完全な正義の回復のために作業をしている国際刑事裁判所(ICC)の活動は、「世界中にとって重要だ」と指摘した。また同氏は、この戦争で生じた損害の補償のための具体的な体系的手段の創出作業も重要だと述べた。そして同氏は、「多くの国、リーダーとともに、私たちは、ロシアの資産とそこから生じる収入の接収のために共同作業を行っている。全ては、プーチンがこの戦争によって殲滅しようとした人々のために機能せねばならない」と発言した。

FireShot Webpage Screenshot #861 - 'また同氏は、同日の会議の出席者に対して「私たちの共同の線、正義の線から逸脱しないよう」呼びかけた。加えて同氏は、「速度も落とさないようにお願いする。私たちは、司法が強くなるよう、司法が私たちの共通の、侵略とテロからの安全に真の力を与えるよう、あらゆる可能なことを行わねばならない。真の平和ができるだけ早く回復しますように! 平和を破壊する者一人一人が、ハーグの裁判を真に恐れますように!」と強調した。参照記事 映像:【日本語字幕】ウクライナ国歌 侵攻映像版 (同国1+1テレビで放映):過去ブログ:2023年4月侵略時キーウ州で露が717人の市民殺害確認と米失態で攻勢延期??:3月岸田首相ウクライナ訪問 市民虐殺のブチャで献花


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AFP__20240223__34国連安全保障理事会は2024年3月28日、対北朝鮮制裁決議の履行状況を調べる専門家パネル(定員8人)について、任期を来年4月まで1年間延長する決議案を否決した。北朝鮮との軍事協力を深めるロシアが拒否権を行使した。日米韓など13カ国が賛成。中国は棄権した。ロシアは、全15理事国のうち唯一反対し拒否権を行使した。写真は、ロシアのワシリー・ネベンジャ(Vasily Nebenzya)国連大使 Russia vetoes renewal of UN sanctions monitor on N. Korea 

im-847145活動の継続には根拠となる決議が必要で、今の任期が切れる今年4月末までに新たな決議が採択されなければ、パネルは活動停止を余儀なくされる。安保理筋によると、パネルの存続に向けた交渉を続けても「ロシアが延期に合意する可能性は低い」との見方が強く、パネルは事実上廃止されることになりそうだ。

indexjhきパネルは北朝鮮に関する情報を集め、制裁違反が疑われる事例を調査する「監視部隊」

活動停止となれば制裁逃れが増加し、北朝鮮による核・ミサイル開発の加速につながる恐れがある。76854956dcfd373d4f3e7514e795465b_2山崎和之国連大使は会合で「ロシア自身が北朝鮮から調達した軍需品をウクライナ侵攻に使用して安保理決議に違反しているのは無責任で恥ずべきことだ」と糾弾。各理事国からも拒否権発動に遺憾の表明が相次いだ。参照記事 

321598、、、肝心な場面で拒否権が行使され、国連はもう、遺憾の表明、報告書作成の場でしか無いかのようだ。2009年に設置された専門家パネルは15年にわたって、北朝鮮がどのように制裁を逃れ、核・ミサイル開発を続けてきたかを調査し、2024年3月に公表した報告書では北朝鮮が違法なサイバー攻撃で外FireShot Webpage Screenshot #845 - '【命を捧げよ】ロシア「聖貨を獲得していると指摘し、武器や弾薬をロシアに供与している疑いも調査しているとしていた。参照記事 2024/3/30映像戦況報告:命を捧げよ!ロシア「聖戦」布告、ロシア軍超レア装甲車両撃破される:、、、ロシア正教会が「聖戦」を宣言「 命を捧げ邪悪と戦うべし」と発表した。いよいよロシアも、テロ国家を支援する事でテロ国家らしくなってきた、、。ロシアの聖戦は、いきなり侵略をし、住民を殺害、強姦、拷問、暴行し、子供を誘拐する事なのか? 欧州十字軍対過激派ロシア正教軍の戦い? 2024/3/31映像戦況報告:ロシア兵次々力尽きる、ロシアのハルキウ攻勢計画は失敗濃厚


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d0322-1-1000ukraine-soldiers-rtrmadp-3-ukraine-crisis-south過去ブログ:2024年3月スペインの国防大臣、自国民や欧州へロシアの脅威を説く:で、制裁によるロシアの凍結資産約40兆円 と記述したが、 欧州連合(EU)は3月28日までに、ロシアの凍結資産の利子や配当を活用しウクライナへの兵器供与などの資金とする提案を承認する決定を首脳会議で下した。ウクライナ向けの兵器弾薬の確保に年間で最大30億米ドル(約4530億円)費やすことも盛り込んでいる。
289e100a戦後賠償と露の海外資産没収:欧州委のフォンデアライエン(Von der Leyen)委員長は記者団に、ロシアの凍結資産から生じる利益を兵器調達の資金として使うことへのEU指導者たちの「強い支持」を称賛。「資金は今年7月1日までに捻出が始まるだろう」とも予測した。
また、EU高官は、利子などを平和の構築目的に拠出される基金「欧州平和ファシリティー」(EPF)の資金として組み込むことを求める声が欧州諸国の大多数にあり、その数は増えているとも記者団に明かしていた。EPFは2021年に創設されたもので、EUによる国際規模での防衛や軍事的な措置の財源となっている。EUの一般予算と異なり、武器購入も可能となっている。

EUが今回承認した欧州委の提案は、先月に基本合意に持ち込んだ計画と比べ、ウクライナへの総合的な復興支援と言うよりウクライナ軍への直接援助も組み入れている点で踏み込んだ内容ともなっている。それだけに軍事的に中立な立場を保つアイルランドやオーストリアなどにとってはそのままのめない提案となっている。オーストリアのネハンマー首相は首脳会議前に記者団に、ロシアの凍結資産から生まれる利益の使途への同国の承認に当たっては「兵器弾薬の調達に差し向けられないような保証が必要」との見解を表明。首脳会談の終了後には、利益の使い方は今やEU当局者次第としながらも、中立的な国家の立場を尊重する配慮を求めるとした。、、、

ロシアが2022年2月、ウクライナに軍事侵略したことを受け西側諸国はロシアが保有していた外貨準備高のほぼ半分、数字にして約3000億ドル(約45兆円)を凍結する制裁を発動。このうちの約2000億ドル(約30兆円)分は欧州内に、大半は欧州域内で有価証券などの決済処理を担う清算機関「ユーロクリア」(ベルギー)が管理しているとされる。同機関は先月、ロシアの凍結資産による利子は52億ユーロ)訳8400億円)に達したとも発表していた。 参照記事 過去ブログ:2024年3月ロシアは今も西側諸国の400機超の航空機を差し押さえ:映像:ウクライナのMiG-29がアメリカのAGM-88 HARMミサイルを発射ロシアの分隊がウクライナ無人機に捕らえられる

、、、戦争は金がかかる。ロシアが戦いを続けるには少なくとも月に100億ドル(約1兆3000億円)かかると、フォーブス・ウクライナは2022年に伝えていた。最近の下記の映像戦況報告でも、ロシアは1日に約3億ドル(約450億円】とある。 過去ブログ:2022年12月ロシア国内からも生活困窮の不満続出 凍死者も

_127639981_mediaitem12763708776854956dcfd373d4f3e7514e795465b_2国連はすでに、ロシアの賠償責任を決議しており、テイラー元駐ウクライナ米大使(2006〜2009)は以前2022年末、ロシアは同国軍がウクライナで犯した戦争犯罪や破壊の責任を取らねばならず、ウクライナ復興のためには7500億ドルから1兆ドル(約150兆円)の支払いをせねばならないと発言した。参照記事 参照記事2022年11月;ロシアに賠償求める決議採択 ウクライナ侵攻めぐり国連総会;2024/3/29映像戦況報告:ロシア戦費あと○か月で枯渇判明プーチン焦る ロシア防空ロシア軍機撃

、、、現在の戦争の長期化は、ロシアの戦後賠償が、さらに莫大になるだろう。、、、、68bade76-c78b-4754-809f-b812643f80b2次の映像記事は、比較的スムーズにゼレンスキー政権への移行が出来た当時の状況を説明している。この事は、親露派によるウクライナ国内の暗殺や混乱を計画していたプーチンに、その後の侵略を決断させた理由でもあるだろう。 参考映像記事:CIAとSBU(ウクライナ情報部)は協力してロシアのスパイを根絶した

full戦況:最近の情報では、ロシア軍は空爆や兵員増強の上、首都のキーウKyivや東部ハリキウKharkivへ進撃し、このどちらかを制圧して停戦交渉へ持ち込む作戦だと言われている。事実、両地域への空爆が頻繁になっており、ハリキウには2022年以来、初めて250キロ爆弾 OFAB-250 aerial bombが居住地近くに投下され死傷者が出ている。記録映像 また、南部オデーサOdesaへの空爆も頻繁になっている。ロシア軍にとって東部、クリミアCrimea、ヘルソンkhersonでの戦況が思わしくない中、ウクライナの武器弾薬が充実する前の5月から6月に向け、プーチンが国民向けにアピールできる都市部制圧という成果を狙っていると言われている。英文記事 英文記事 映像:無人機攻撃から逃げ回るロシア兵:、、、ロシア兵が死んだ振りをするので、遺体も攻撃される。:激戦続く東部アウディーウカAvdiivkaのウクライナ兵BMWスポーツカーに搭載のウクライナの高射機銃最近の戦況まとめ映像と今後の予測 36分、CCの操作で日本語訳が出ます

FireShot Webpage Screenshot #842 - '欧州は「戦争前夜」欧州戦争危機:ポーランドのドナルド・トゥスク(Donald Tusk)首相は3月29日、欧州は第2次世界大戦(World War II)後初めて、「戦争前夜」を迎えていると述べ、欧州での紛争が現実的な脅威になっていると警鐘を鳴らした。欧州理事会(European Council)の前常任議長(EU大統領)でもあるトゥスク氏は、欧州のメディアグループLENAのインタビューで、「戦争はもはや過去の概念ではない。現実であり、2年前に始まった。現時点で最も懸念されるのは、文字通りあらゆるシナリオが考えられることだ。このような状況は、1945年以来だ」とindex hjkl述べ、隣国ウクライナがロシアに負ければ、欧州で安穏とした気持ちで過ごせる人は一人もいなくなると訴えた。参照記事 過去ブログ:2024年3月EUに漂う欧州戦争への覚悟と用意 世界が不安定化:2023年6月反露ポーランドの軍備増強と、その必然性:6月領土放棄をウクライナに迫る国に、その国は自国領をロシアに渡せ:、、、ポーランドは1939年、ナチスとソ連に全土を2週間で侵略invasionされた歴史を持つ。


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