moldova-jpgウクライナとモルドバとの国境のウクライナ側国境検問所「スタロコザチェ Starokozache」が、ロシア軍の自爆型無人機による攻撃を受けて業務を停止した。報告によれば、2026年9月9日未明、ロシア軍の複数無人機がオデーサ州で自動車交通のための国境検問所「スタロコザチェ」を攻撃。検問所のインフラと近隣で破壊と火災が発生し、民間人に死傷者が出たという。暫定情報で2名が死亡、3名が負傷したと報告した。また、救助隊員がさらに16名をバスで安全な距離へと避難させたという。税関庁は、同方面における国境の人と車両の出入国管理手続きは停止していると伝えた。ロシア軍は、これまでもウクライナとモルドバ間の国境検問所を攻撃している。参照記事
ロシア軍、キーウをさらに攻撃 死者数5名に増加、29名負傷794328198_1066941572649244_3006962671408ロシア軍は、ウクライナの集合住宅や倉庫、ミコライウ地域Mykolaivの火力発電所等に対しても連日無人機、ミサイル攻撃を繰り返しており、9日朝、首都キーウKyivのダルニツィキー地区の24階建て集合住宅がロシアの無人機攻撃を受けて火災が発生し、5名が負傷した、8日にはキーウKyivのホロシーウシキー地区の倉庫が無人機攻撃を受け、ソロムヤンシキー地区でも倉庫に無人機が落下した。これにより、キーウに対する攻撃の死者数は5名に増加し、負傷者は計29名となった。参照記事 参照記事  
EU、ウクライナのための900億ユーロ融資によるimages kkkl欧州連合(EU)の欧州委員会のフォンデアライエン委員長President von der Leyenと北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長NATO Secretary General Rutteは8日、900億ユーロの欧州融資の資金で防空システム「パトリオット」Patriot air defence systems用のミサイルを調達することを可能にするウクライナへの特別な規制の例外措置に関して、EU加盟国間で合意が達成されたと公表し、フォンデアライエン氏は、32億ユーロ規模の近く行われる資金供与により、ウクライナはロシアによる無差別攻撃から自国の領空をより効果的に防衛することが可能になると伝えた。そして同氏は、それは防空を含め、ウクライナ支援融資(ウクライナ・サポート・ローン)の一環で既に拠出された84億ユーロに追加されるものだと指摘した。参照記事  参照記事  
images (JPEG Image, 678 × 452 pixels)2026年9月11日:ウクライナ中部 パウロフラード Pavlohrad(または Pavlograd)で10日、ショッピングセンターがロシアのドローン攻撃を受けた。ウクライナ当局によると、7人が殺害され、76人が負傷した。イワン・ヴィヒフスキー内相によると、この攻撃は白昼堂々、「通りが人であふれている」時に行われ、商店や車両が被害を受けた。ウクライナのメディアによると、今週はすでに、キーウでKyivは給油所が被害を受け、ドニプロDniproでは農業大手ブンゲのヒマワリ油工場が損傷し、操業を停止した。南部ザポリッジャZaporizhzhyaや北東部スーミSumyでもショッピングセンターがロシアの空爆の標的となった。参照記事 参照記事 

nappi11 at 00:00│Comments(1)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by Poppo   2026年09月10日 11:20
追い詰められた露助のプーチン大帝が企む秘策は、ベラルーシを巻き込んでキーウ攻略とか、NATOに対する限定攻撃とか、戦術核を使用とか、まことに碌でもないことばかり。
特別軍事作戦の死傷者が140万人を超え、戦死者が50万人を超えたと推定される体たらくでは、派手な戦果が欲しくなるのが独裁者の洋の東西、古今を問わぬ行動様式。
まあ大体更に落ちぶれるのも定説。w

エスカレーションは簡単な決断だが、戦争は制御できる物ではないことを歴史が数々証明している。
独裁者の碌でもない決断がとんでも無い結果をもたらさない様、祈るしか無い今日この頃でした。

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