2026年08月31日  個人 その他の 動植物
2026年8月30日:2年ほど前、札幌市北区郊外の我が家の倉庫横の草むらで初めてマダラコウラナメクジを見た時はカメラを用意している内に見逃してしまった。外来種の巨大な北欧原産のナメクジで、見たのは2匹で、12 cm程で、中指程の太さだった。長さ15cmほどまで成長するようだ。
DSCF7303研究している方のブログによれば、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認され、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで、2012年6月に札幌の円山で発見されたマダラコウラメクジが、北海道における最初の目撃例であるそうだ。
右の写真は、自宅の横にある、地下水をくみ上げた際のオーバーフローした水を貯めているコンクリの桶で、ナメクジは黄色いボックスの下の喫水線に常時いる。白い鉄板の蓋が内部結露で痛む為、少し隙間を開けているので、そこから中に入り込んだのだろう。
DSCF7304DSCF7308写真のは5~6cmほどで、もう少し大きいのと合わせ2匹居たのを確認している。浮いているのは水温計で、1年を通じて水温は16度ほど。夏場常時いる事から住むのに適した環境なのだろう。
DSCF7322冬は 冬眠するようだ。水中に落ちると死んでしまうが、貯まり水は飲み水には混入しないので常駐していることは気にしていないが、観察のためにほしい方が居れば歓迎だ。コメントに連絡ください。但し、取りに来れる方限定。環境の変化か、最近は草むらのカエルとミツバチが急に減ったように思う。右の写真は、この記事の約1週間後の8月6日に撮った写真。
DSCF7301DSCF7302ついでに、数日前、キツネたちが3匹牧草地にいたので写真を載せる。カップルと子ギツネなのだろうか?一匹が子ギツネであれば、もうすぐ親離れしていなくなる可能性がある。子育てが終わったカップルもそれぞれ別な縄張りを求めて別れ、そのうち1っ匹が継続して我が家の敷地周りを縄張りにするようだ。2匹が懸命に穴を掘っていたが、恐らく野ネズミの巣を見つけたのだろう。もうトンボが飛び始め、秋草が花を咲かせ始めている。気温は寒冷で、夕方はすでに肌寒い。今年取つけたエアコンは、一度もまわる事無く秋を迎えるようだ。


nappi11 at 00:01│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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