欧州連合(EU)は、中国との不均衡な貿易から経済を守るための対抗措置を拡大する方針だと、欧州員会のステファン・セジュルネ上級副委員長(産業戦略を担当(Mr. Stéphane Séjourné, Executive Vice-President for Prosperity and Industrial Strategy, European Commission)が現地2026年5月28日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)で述べた。この発言は、同日予定されている欧州委員会による特別会合を前に飛び出したもの。同会合では、公平な競争環境を確保するために、27カ国からなるEUが中国にどう対峙(たいじ)すべきかに焦点を当てた議論が行われる。
中国は、輸出急増により欧州の多くの主要経済国との間で巨額の貿易黒字を生みだしており、欧州の指導者たちに対しては、国内産業を保護すべきだという政治的圧力が強まっている。セジュルネ氏はFTに対し、化学、金属、クリーンテックといった特定のセクターを不公平な競争から保護するため、EUとして中国への輸入割り当てや関税の適用を強化する姿勢を示し、同氏は「われわれの目的は中国と決別することではなく、(貿易の)真の再均衡を実現し、それを可能にする実効性のある措置を講じることだ」と述べた。参照記事 参照記事
、、、、方針は良いとしても、こういう外交儀礼的あいまいな補足が、自分たちの繁栄が優先で、共存など理解できない盗人(ぬすっと)モドキに一部の理を与える結果になるのだ。放漫で不勉強な彼らにはストレートに、今の国際政治、経済に於いては、時代錯誤な中華共産主義、独裁国家の横暴、経済進出、人権無視、宗教弾圧は望まないと、小声で無く、はっきり言うべきなのだ。
言えば当然大声で吠えてくる。思いっきり吠えさせて、疲れるのを待つしかない。すでに政治的、経済的に孤立している中国には、吠えるしか手段はない。トランプ氏の取った手段がこれだった。今や習近平の一帯一路が活路として目指せるのは、欧州しか残っていない。もし、その可能性さえも閉ざされたら、、、。その時中国は、やっと何かに気づくだろう。それ程に、恥知らずで現実に鈍感なのだ。 過去ブログ:2026年5月ペテン師が侵略者を北京で歓迎?プーチンはガスの押し売り外交?:3月ポーランドなど5か国が持つ、ロシアへの強い不信感と中国の後退:3月フィンランド、核兵器の持ち込み容認へ:2月欧州は「戦う準備を」と英首相、英とEU、NATOの連携強化にも言及:

