ウクルインフォルム通信ウクライナのゼレンシキー(Volodymyr Zelensky)大統領は2026年5月20日、ロシア関連の外交問題について、「私たちのチームは米国側と良い接触を持った。私たちの安全保障協力についても、対露外交についてもだ。もし今後数週間のうちに中身のある三者間コミュニケーションに戻り、欧州人を関与させることができれば、それは正しい結果となるだろう」と発言した。また同氏は、ウクライナはそのような行動への準備ができていると述べ、パートナーたちも準備ができ、「ロシア人が隠れない」ことへの期待を表明した。
、、、、何か停戦合意に見合う提案が米国から在ったのだろう。これを記録している日本時間21日時点でロシアの停戦に向けた動向は不明だ。プーチンが何らかの協力を求めて北京に出向いたというのが5月20日までの動きで、これだけ見れば、プーチンはまだ戦争を継続の意向とも取れる。
ウクライナ紛争、イラン攻撃でもたついている米国だが、どちらの状況でも、米国が仲介の要(かなめ)に居るのは現実だが、ウクライナ紛争では違う意見も出ている。
OIP-1752027914ロシアは現在不安エストニアEstoniaのマルグス・ツァフクナ(Margus Tsahkna)外相は、ウクライナが戦場で優位に立っているとし、今は対話や交渉の時ではなく、ロシアに圧力をかける時だと発言した。同氏は、ロシアの経済状況の悪化や前線での難航を背景に、ロシアが欧州諸国との接触を試みていることを指摘し、それへの返答は、ロシアが現状からの抜け道を探るのを手助けすることではなく、制裁の強化であるべきだとの見方を示した。そして「ロシアが弱体化しているからといって、今は対話や交渉の時ではない。今はロシアに圧力をかける時だ」と述べ「トーンが変わったのだ。今はロシアに圧力をかける時だと誰もが理解している。より広い文脈において、私たちはロシアが現在不安定な立場にあるのを目にしている」と強調した。
、、、、同氏はその兆候に、モバイル通信の障害や経済危機によるロシア国内の不満の高まりや、5月9日のロシアでの対独戦勝記念日における規模の小さい軍事パレードなどを挙げている。外相は最近エストニア国内で撃墜された無人機の事件について、これをロシアの戦争とモスクワの挑発の直接的な結果だと指摘し、ウクライナにはロシア軍の施設を攻撃する正当な権利があると強調していた。参照記事 一般的(8) 【緊急】ロシア最大製油所、炎上爆発〜には、ロシアに甘い対応をすれば、次に狙われるのはバルト海に面しているエストニアと言われている。過去ブログ:2026年5月ペテン師が侵略者を北京で歓迎?プーチンはガスの押し売り外交?:5月ロシア・モスクワ州への大規模無人機攻撃とロシア国内状況:映像:ウクライナが開戦以来最大の攻撃を実行、モスクワ炎上ロシア最大製油所、炎上爆発〜モスクワ目前で巨大火球連鎖ウクライナのモスクワ近郊への無人機攻撃ウクライナの大きな一手で、プーチンの戦争がロシアに大きく裏目に出た :


nappi11 at 00:00│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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