サウジアラビアの2026年5月18日、パキスタンがサウジアラビアに対し、戦闘機部隊と数千人規模の兵力を派遣していたことが明らかになった。ロイター通信によると、派遣はイランとの軍事的緊張が急速に高まった今年4月以降に本格化し、現在までに約8000人の兵士に加え、中国と共同開発したJF17戦闘機部隊、無人機(ドローン)部隊、中国製HQ9防空システムがサウジ国内に展開している。パキスタンとサウジの軍事協力が新たな段階に入った形だ。写真は、サウジアラビアのサルマン皇太子(左)とパキスタンのシャリフ首相(AP通信)
(JPEG Image, 280 × 180 pixels)Turkiye seeks entry inパキスタンとサウジは歴史的に強い軍事関係を維持してきた。過去にもパキスタン軍はサウジ国内で訓練や警備任務に従事し、サウジ側は経済危機に陥ったパキスタンへ繰り返し金融支援を提供してきた。近年は中国製兵器を軸に防衛協力が拡大し、今年2026年1月にはサウジがパキスタン製JF17戦闘機の導入を検討しているとも報じられた。またこの協定には、トルコが参加を希望していると2026年1月に報道がされている参照記事 ブルームバーグによると、NATO内で米国に次いで最大の軍事的プレゼンスを持つトルコの防衛同盟への参加は「中東およびそれ以降の力のバランスを変える可能性がある」という。

サウジとパキスタンの防衛協定は「ロイター通信は関係筋の話しとして、「この派遣は2025年9月17日に締結された相互防衛協定:Pakistan-Saudi Arabia defence pact in Riyadh :に基づくもの」と伝えている。

協定の詳細は非公開だが、どちらかが攻撃を受けた場合に相互支援を行う内容とされる。必要に応じて最大8万人規模のパキスタン兵をサウジへ派遣できる条項も含まれているという。

HQ-9Exclusive- Pakistan deploy派遣された戦力は「訓練・助言任務」と説明されているものの、実際には高い戦闘能力を備えている。展開中の戦闘機は16機で、その大半がJF17戦闘機とされる。さらに2個飛行隊規模の無人機部隊、防空ミサイルシステムHQ9も配備され、すべてパキスタン軍要員が運用しているという。こうした装備はイランによるミサイルやドローン攻撃への防衛を強化する狙いがあるとみられている。参照記事 

トランプ大統領は今後破綻して、、、、この動き、計画では無く、すでに動き始めている。中国があっさりとトランプ氏に、「今後イランへの武器支援はしない」と言った背景かもしれない。この巧妙なロードマップを最初に描いたのはどこの誰なのか?もしかしてトルコの策士エルドアンか?サウジの金満サルマンか?それとも、、、。どこのメディアもまだ、それを指摘していない。大胆な推理をすれば、最終的な狙いは、中東からの中露覇権排除かもしれない。まさか中国ではないだろう。パキスタンのシャリフ首相は、中国資本からの脱却を望んでいると言われている。 過去ブログ:2026年5月米中が関税引き下げで合意



nappi11 at 00:01│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2026年05月20日 06:47
建国時から親密な2国の関係が具体化してきたという印象。大丈夫かいな。
UAEはインドと仲を深めようとしている。発想が安直。らしいっちゃらしい、が。
思わぬことが起こりませんように。
2. Posted by 甲東   2026年05月20日 09:17
最終的な狙いは、中東からの中露覇権排除かもしれない・・・それを言うなら、アメリカ排除だろう。イスラムなどへとも思っていないのまる分かり。排除は少し言い過ぎだが。
UAEがイス、アメリカ寄りを目指している。

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