イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は2026年3月17日、イランの国家安全保障政策の中枢を担う最高安全保障委員会(SNSC)のアリ・ラリジャニ(Ali Ardashir Larijani)事務局長:写真左 を16日夜に(空爆により)殺害したと発表した。ラリジャニ氏は、イデオロギーへの忠誠と現実主義的な外交手腕を兼ね備えた「体制内の重鎮」として知られ、長年核交渉や戦略決定を主導してきた。市民虐殺を指揮したイラン革命防衛隊(IRGC)傘下の民兵組織「バシジ」: paramilitary Basij forceのゴラムレザ・ソレイマニ( paramilitary Basij force)司令官:写真右 も排除したとしている。映像ニュース:Iranian president confirms Basij chief Soleimani killed in Israeli strike:
2026年2月28日の攻撃で最高指導者のアリ・ハメネイ師が殺害されて以降、新指導者に指名された息子のモジタバ・ハメネイ師(Mojtaba
Khamenei)が公の場に姿を見せない中、ラリジャニ氏は事実上の指導部代行として存在感を高めていた。先週もテヘランでの集会に姿を見せ、欧米への対決姿勢を鮮明にしたばかりだった。
事実であれば、ハメネイ師を失った直後のイランにとって、軍事・外交の両面を統括できる数少ない重要人物を失う決定的な打撃となる。参照記事 英文記事 過去ブログ:2026年3月イラン存亡の危機:映像:イランの「影の指導者」ラリジャニはどのように殺害されたか?:
、、、イランのアブドラヒアン外相は2022年9月15日、ロシアと中国が主導するアジア安全保障の枠組み、上海協力機構(SCO:Shanghai Cooperation Organisation)への加盟覚書に調印した。それから約3年半後のイランからの救援要請に、社交辞令で断った中露。ブリックス(BRICS)や、上海協力機構(SCO:Shanghai
Cooperation Organization)は何だったのか?今更言うまでもなく、政治家や軍高官らによる、経済的メリット、汚職、賄賂、利権の探り合いだったのだろう。中露が今のイランを助けても、火の粉をかぶるだけだろう。 過去ブログ:2023年7月プーチン氏、SCO首脳会議で制裁への抵抗を宣言とインド :2022年10月上海協力機構(SCO)拡大で、国際関係の2分化が鮮明になる。:参考映像:ついに中国が一帯一路の手抜き工事で損害賠償を支払う事態に!ダム完成直後に1万7000箇所に亀裂: 2026年3月19日:映像記事 イスラエル軍がイラン情報相を殺害「重大な驚き」が待っているとカッツ国防相が警告:
コメント
ユダヤが噛んでいるのが癪。ユダヤはロシアとも妙に仲良し・・・現イスの4割近くがロシア系という話もある。19世紀末にアメリカにどかーんと押し寄せたユダヤもロシア、東欧系。先に来ていたドイツ系ユダヤが余りに違うのでびっくりしたと。
下手するとUAEも長期衰退か。


日本はアラスカの石油を期待しているという噂があったが、アラスカは落ち目と。増産できるとしても数年かかると。
その数年後にタコ爺、ネタはいない。ひょっとするとプー、シューさんだけかも。