Antti Häkkänen  Facebook北大西洋条約機構(NATO)に加盟した北欧フィンランドは2026年3月5日、NATOの抑止政策に従い、長年禁止されてきた核兵器の持ち込みなどを認めるための法改正に着手する方針を発表した。

アンティ・ハッカネン国防相Suomen on puolustusministeri Antti Häkkänen (与党kok:国民連合党所属、41歳、弁護士) は記者団に対し、「フィンランドの軍事防衛に関連する場合、将来的に核兵器の持ち込み、輸送、引き渡し、保有が可能とする改正法案を政府として提案した」「この例外事由を除き、核兵器の持ち込み、輸送、引き渡し、保有は引き続き禁止される」と述べた。同氏は、2022年にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始して以降、フィンランドと欧州の安全保障環境が大きく悪化したと説明した。

9afb0e7fフィンランドは数十年にわたる軍事的非同盟(中立)政策を放棄し、2023年4月にNATOに加盟したが、NATOの核防衛は機密情報であるため、フィンランド政府は正式加盟後に初めてその内容を理解することができたという。 フィンランドが核兵器の持ち込みを認めるには、原子力法と刑法の改正が必要だ。参照記事 

、、、、フィンランド紙の報道タイトルには、「様々な状況に対応するため」と書かれており、シンプルに、この説明が分かりやすい。事は進行中のプーチンの妄想に限らず、歴史的にも、今後もロシアからどんな暴君が登場するか予想もつかないし、世界平和より偏狭な愛国を優先し、筋違いなウクライナ戦争を支持するロシア人の国民性は筆者には理解しがたい。フィンランドの核兵器持ち込みは、過渡的な迎撃態勢だけでは不十分で、非常事態が慢性化すると見た上で、ロシアが隣国である限り、しかるべき攻撃力も必要とした対応なのだろう。フィンランドの人口は563万人で、ロシアとは陸続きだ。今日3月6日、筆者あてにフィンランドから、年金受注者への居住地確認のメールが届いた。毎年3月上旬に来る。姓名、フィンランドの年金番号を書き込み、住所変更なしに✓して返送する。非常に簡単なもので、1分で終了。



nappi11 at 00:00│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2026年03月07日 05:53
各国、こそこそ動いている様です。
我が国も今月末に大本営発表があるかな・・・

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