2026年1月8日の記事によれば、インド財務省は、政府契約入札に中国企業が参加するのを事実上禁止した措置の廃止を計画している。2人の政府関係者が明らかにした。この措置は、インドと中国の国境付近で大規模な軍事衝突が発生して両国関係が険悪化した2020年に導入。インド政府の契約入札について、中国企業は政府委員会に登録して政治・安全保障上の審査を受けることが義務付けられたため、実質的には参加が不可能になった。
ただトランプ米政権から貿易面で重圧を受けている両国は現在、関係強化に動いている。こうした中で関係者の話では、現在登録要件の撤廃に向けた手続きが進められており、首相府が今後最終決定を下す見通しだ。
インド財務省に対しては他の省庁から、調達品が充足できなかったり事業に遅れが生じたりしているとして、中国企業の入札参加禁止措置を緩和するよう要望があったという。特に電力部門は中国からの機器輸入が制限されたため、向こう10年でインドが火力発電容量を約307ギガワット(GW)に引き上げる計画に支障が出ていた。参照記事

、、、、一見、中印が雪どけかと思ったが、インド側の資材調達に不都合が出たと言う事らしい。インドは、米国に睨まれ、すでにロシアからの武器、原油輸入は減らしているようだ。一方インドは中国と領土問題を引きずっており、さらに中国のチベットでのダム開発が、インドの水資源に大きな影響を与えかねないと言う問題も未解決だ。この件に関しては、2025年8月の記事で、中国政府がチベット自治区ヤルンツァンポ川(またはヤルツァンポ川、中国名・雅魯蔵布江 Yarlung Tsangpo )で発電能力が世界最大となる巨大ダムの建設を始め、総投資額は1兆2000億元(約25兆円)にのぼると報道されている。過去ブログ:2013年7月インド、北東部で対中国軍備増強、北部で宗教対立:2010年11月チベットで世界一高い河川にダム 中国:

、、、、一見、中印が雪どけかと思ったが、インド側の資材調達に不都合が出たと言う事らしい。インドは、米国に睨まれ、すでにロシアからの武器、原油輸入は減らしているようだ。一方インドは中国と領土問題を引きずっており、さらに中国のチベットでのダム開発が、インドの水資源に大きな影響を与えかねないと言う問題も未解決だ。この件に関しては、2025年8月の記事で、中国政府がチベット自治区ヤルンツァンポ川(またはヤルツァンポ川、中国名・雅魯蔵布江 Yarlung Tsangpo )で発電能力が世界最大となる巨大ダムの建設を始め、総投資額は1兆2000億元(約25兆円)にのぼると報道されている。過去ブログ:2013年7月インド、北東部で対中国軍備増強、北部で宗教対立:2010年11月チベットで世界一高い河川にダム 中国:
