ee29be4dモルドヴァ選挙、親EU派政東欧モルドヴァMoldovaで2025年9月28日に総選挙が行われ、マイア・サンドゥ(Maia Sandu)大統領の親欧州政党「行動と連帯(PAS)」が単独過半数議席を獲得する見込みとなった。モルドヴァは2022年、ロシアのウクライナ侵攻開始から4カ月後に、ウクライナと共にEU加盟候補国となった。この選挙は、同国の欧州連合(EU)加盟に向けて極めて重要とされていた。サンドゥ大統領は投票後、選挙に「大規模なロシアの干渉」があったと警告。この選挙にウクライナとルーマニアに挟まれたモルドヴァの将来が懸かっていると述べた。ニュー映像と市民 過去ブログ:2024年11月モルドバ大統領選で親欧州派現大統領再選確定だが先行き不安も

この選挙をめぐる緊張の度合いを示すものとして、イタリア、ルーマニア、スペイン、アメリカの在外投票所で爆弾騒ぎが報告された。同様の騒ぎはモルドヴァ国内でも報告されており、投票翌日に騒乱を計画した疑いで3人が逮捕されている。PASのイーゴリ・グロス党首は、28日の一連の事件について、ロシア政府の支援を受けた犯罪組織の関与を非難し、「選挙プロセスを継続させるために、忍耐と冷静さを保ってほしい」と訴えた。

63551ca1モルドヴァにはまた、ウクライナとの国境沿いに、ロシア軍が駐留する親ロシア派の分離地域トランスニストリアが存在する。この細長い地域に住む住民はモルドヴァのパスポートを所持しており、多くは強い親ロシア派だ。

親ロシア派は「沿ドニエストル共和国(Transnistria、Transdniestria)」としての分離独立を宣言して実効支配しており、ロシア軍も駐留し同国が内戦状態であることから、ロシアの次の侵略先になることを恐れるモルドバはロシアのウクライナ侵攻の1週間後、EU加盟を申請し、ウクライナ同様、欧州の最貧国と言われる中、多数のウクライナ難民を受け入れてきている経緯が在り、今後もロシア側の露骨な妨害工作が起きる可能性がある。また、南部ガガウズ自治区も、親露派トルコ系住民が多く、独立を主張している為、ロシアに利用される可能性がある。

モルドヴァ国民は、隣国ウクライナで続くロシアによる全面侵攻の影響を受けてきたが、同時に、急騰する物価や高水準の汚職にも直面し、サンドゥ大統領は国民に対し、自国の民主主義の将来は自分たちの手に委ねられていると警告。「票を軽んじれば、すべてを失うことになる」と訴えていた。

BFireShot Capture 186 - プーチン絶望の裏切り発生!──モBCの調査報道では、親ロシア的なプロパガンダや偽情報を投稿すれば報酬を支払うとするネットワークの存在が明らかになっている。モルドヴァの警察は選挙前、ロシアによる前例のない情報操作と買収工作の証拠があったと報告した。また、セルビアに渡航して銃器訓練を受け、騒乱を共謀した疑いで、数十人が逮捕された。

FireShot Capture 187 - プーチン絶望の裏切り発生!──ロシア寄りの政党(ドドン率いる野党‣統一愛国ブロック:旧社会党)は、警察主張を偽りで演出だと否定。政府が人々を脅して支持を得るために仕組んだものだと非難した。参照記事 英語記事 Pro-EU party in Moldova wins election mired in claims of Russian interference 

、、、モルドバはもはやロシアの「影響圏」ではなく、欧州に未来を託す国家となったが、これからどんFireShot Capture 188 - プーチン絶なテロが起きるか心配だ。ロシアが背後に居る事で、暗殺もあり得るからだ。また、今後、沿ドニエストル地域の扱いをどうするか言う、新たな問題が浮上した。 ボグダン映像解説:プーチン絶望の裏切り発生!──モルドバ国民が総選挙で親ロ派を完全拒否、サンドゥ与党が歴史的勝利!EU統合は不可逆と



nappi11 at 00:02│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2025年10月01日 05:38
国がコロンと変わるかもしれない選挙で投票率52%・・・政治ごっこの前に生活を楽にしてくれ、かな。
EU支援金目当てで加入できるはずもなく。EUは軍拡でアップアップ。

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