


中国が警戒されるのは、中国の経済進出が常に政治的、軍事的進出とイコールを意味するからだ。そしてプーチンと同じで、勝手な歴史認識から来る被害妄想を今も国の活力として国民にいいふらし、国が若い事もあるが、今もって、思春期、反抗期を抜けきれていない様な国である。過去ブログ:2025年4月深まる米中対立と中国の期待を裏切る?ブラジルの対中政策の変化と日本:2月中国に移住するロシア人が増加、高度な技術者も:2024年7月中国の癌、王毅外相、NATOに「自らの域内に留まる」様求める:5月中国の戦狼外交健在の発言と支援する日本側参加者: