2025年5月13日、
ロシア大統領府(クレムリン)は2014年にウクライナ上空でマレーシア航空MH17便の旅客機が撃墜されて乗客乗員298人が死亡した事件について、国連傘下の国際民間航空機関(ICAO)理事会がロシアに責任があるとした認定は偏向的として拒否した。日本は2023年12月、298人の死者を出したマレーシア航空機撃墜事件に関連する2人の人物を制裁対象にした。左の図は、犠牲者の国籍の割合。オランダは、192人の犠牲者を出した。国際機関は今後、ロシアへ補償を要求する流れに移行する。
MH17便撃墜事件は2014年7月17日、ウクライナ東部ドネツク州で発生。乗員・乗客298人全員が死亡した。犠牲者の約3分の2はオランダ人で、192人のオランダ人と27人のオーストラリア人が犠牲になった。(乗客乗員298人のうち196人はオランダ人だった。ほかに、オーストラリア人38人、イギリス人10人と、ベルギー人やマレーシア人ら複数の国の人が搭乗との記事もある。参照記事)
航空機がドネツク地域上空を飛行していたときに、分離主義者のウクライナ人と同盟しているロシアの兵士の地対空ミサイル「Buk」での迎撃によって、飛行が誤って撃墜されたと考えられていた。 参照記事 過去ブログ:2023年12月日本、G7がロシアの企業、個人、ロシア関係国などへ制裁強化:2022年6月ウクライナ上空で撃墜のMH17便裁判審理終了オランダ:2016年9月MH17便撃墜はロシア製ミサイルだったと報告 オランダ:2015年7月ロシア、マレーシア機撃墜の国際法廷開設に反対 経済低迷 2014年7月ミサイル発射の場所特定か?ウクライナ:

