




北東部ハルキウも攻撃を受け、複数の爆発が報告された。イホル・テレホフ市長によると、ドローン攻撃が14回、ミサイル攻撃が10回あった。少なくとも2人が負傷したという。攻撃の一つは「人口密集地域」に対するもので、高層ビル数棟の窓が割れるなどした。ホテル、学校、インフラ施設も被害を受けたという。北東部スーミや西部ジトーミルなどの地域も攻撃を受けた。
ロシアによる攻撃については、弾道ミサイルを含むミサイル約70発と、攻撃用ドローン約150機が使われたとした(ウクライナ空軍は、弾道ミサイル11発、巡行ミサイル55発、滑空爆弾4発、ドローン145機が使用されたとした)。参照記事
2025年4月25日:其の後の報告で、ロシア軍によるウクライナ首都キーウへの大規模複合攻撃による犠牲者数は、現時点までに死者12名、負傷者100名以上に上っている。予備情報によると、ロシアは北朝鮮で製造された弾道ミサイルを使用した。ロシアはそのような武器、ミサイル、砲兵を継続的に使用し、その見返りに、平壌は実際の戦時条件の下で武器をより致命的、効果的にする機会を得ており、それは世界にとっても脅威だ。この戦争を終わらせるための国際的な外交努力の真っ最中でさえ、ロシアは民間人を殺害し続け、それはプーチンが(世界からの非難を)恐れていないことを意味している。国民の生命を守る為、ウクライナは、よりいっそう防空体制を強化しなければならない。ゼレンスキー氏の談話より抜粋 参照記事 参照記事、、、、プーチンが何も恐れず市民虐殺を繰り返すのは、トランプから、ウクライナへどんな攻撃を使用が、NATOは参戦しないという免罪符を得ている結果ではないのか?だとすれば、トランプの怒りは対外向けの演技であろう。過去ブログ:2025年4月プーチンが「軍事行動を再開した」と発表とトランプのいらいら:
完全におちょくられている。