ロシア軍は、昨年ウクライナ軍が国境地帯で奇襲攻撃を開始した後、当初ウクライナ軍が占領したクルスク地方Kursk regionの領土の64%を奪還したと、ロシア軍高官が2025年2月20日木曜日に発表した。映像記事 過去ブログ:2025年2月クルスク州の北朝鮮兵が多大な損失を受け撤退か:ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは2025年2月22日「ロシア軍がクルスク方面で大きな成功を収めた」と報告、特に「ロシア軍が国境を越えてスームィ州ジュラフカ Zhuravka in Sumy(Summy) oblast方向に前進している」と主張しているが、まだウクライナ側情報源もしくは視覚的証拠によって確認されていない。ジュラフカは、ロシア国境から2kmほどウクライナに入った所。参照地図
ゼレンスキー大統領は公の場で「クルスク占領地は交渉材料」「占領されたウクライナ領(何処の地域との交換を想定しているかは敏感な問題なので言及を避けている)と交換したい」と述べているため、停戦条件で合意する前に「スジャ奪還」が成ればウクライナ側にとっては大打撃になるしかない。右図で、青色のウクライナ軍が、ピンク色のロシア軍に包囲されつつあり、記事は、ウクライナ領の水色のスームィ州Sumy oblastへ南下していると在る。ロシア軍は1月にも同じ作戦を幾度か行い、失敗したとの記事が残っている。参照記事 それを伝える映像記事 、、、この映像記事ではまた、ロシア軍内に汚職が蔓延しているとも伝えている。
