
イギリスのキール・スターマー首相PM Keir Starmerは英紙テレグラフに寄稿した記事で、、ウクライナでの停戦を実施するためにイギリス軍を派遣する「用意と意思がある」と表明し、イギリスを主力とするNATO即応部隊ARFの上級司令官も、必要なら「出動の用意がある」と述べた。
スターマー首相は2025年2月16日、停戦合意の可能性を維持するためにイギリス軍(停戦監視軍あるいは平和維持軍として)を派遣することを重要視していると述べた。写真は、NATOの軍事演習に参加したブルガリアBlgariaとスペインSpainの陸軍特殊部隊(2月13日、スマルダン、ルーマニアSmardan,Romania) REUTERS/Stoyan Nenov スウェーデンも同様の検討をする意向を示しているが、他のヨーロッパ諸国はすぐに部隊の派遣を否定した。

連合国対応軍(ARF:Allied Reaction Force )旅団の司令官アンディ・ワトソン准将は2月18日、ウクライナ国境から数キロ離れた場所で訓練を行っているイギリス軍部隊は、停戦監視のためにウクライナに向かうことも含めいかなる作戦に対しても「完全に」準備ができており、訓練も積んで「十分な資源がある」と述べた。映像:NATOの初動部隊、連合国対応軍(ARF)とは:
ARFは昨2024年、NATOによって編成された初動部隊で、必要に応じて2日から5日程度で派遣される。NATO9カ国の兵士約1万人が集結するステッドファスト・ダート2025:Steadfast Dart 25(STDT25)と呼ばれる今年最大の軍事演習も始まっている。
2025年2月10日から21日にかけて実施中の演習には、ブルガリア、フランス、ギリシャ、イタリア、ルーマニア、スペイン、スロベニア、トルコ、英国から、空軍、陸軍、海上、特殊部隊が参加する。 英国は、
2,600人以上の兵員と730台の車両を派遣し、この演習に最大の部隊を派遣する。 ステッドファスト・ダート25は、ルーマニア東部の町ガレツリのはずれにある広大な訓練場、スマルダン(Smardan,Romania)やブルガリア、ギリシャで開催され、全領域で陸・海・空にわたって実戦能力のデモンストレーションが予定されている。
イギリス軍は、ヨーロッパを数週間かけて2方面から移動し、スマルダンに到着した。 これは大陸を横断して、兵士と物資を、NATOの東側へ輸送するための予行演習の一部だ。この種の作戦は、ロシアとの地上戦において極めて重要になるだろう。アメリカがこの演習に参加することは当初から予定になかった。だがトランプ政権は、欧州のNATO加盟国にはより多くの負担を期待しているとはっきりと明言したばかり。その意味では、まさに時宜(じぎ)を得た演習となった。参照記事 英文記事 英文記事 参照記事:NATO演習ステッドファスト・ダート(Steadfast Dart)、同盟国間の協力関係を強化:
コメント
ウは、18から24歳を徴兵対象にしようとしている。総数は80万人程度になりそうと。特攻のイメージ。数十年かかる復興の中心となる年齢だが・・・


コスタは、ウ国民と民主的に選出された大統領への支持を再確認するために行く、と言っている。具体的な話しが出るか・・・