
ロシアの支配下にある、ウクライナ東部,ドネツク州Donetskの都市。ドンバス (ドネツ炭田) の大工業中心地で,州都ドネツクの北北東約 40kmに位置する。ゴルロフカ Gorlovka中心部の病院付近で撮影された、民間人をクラスター弾で攻撃したとされるウクライナのビデオがSNSで拡散されている。この攻撃で映像に映っていた女性たちを含め11人が負傷。使われたのは米国製のM-864クラスター弾M-864 cluster bombで、その子爆弾が破裂したとみられている。参照記事 記録映像 記録映像:子爆弾の破壊力:記録映像:砲爆の参考映像:、、、筆者は、映像から見て、落ちていた不発弾となった子爆弾の破裂のようにも見えたのだが、少しして周辺でも爆発しているので、攻撃が在ったのだろう。
写真左は、使用したと思われるM-864クラスター弾で、内部には図の様に子爆弾を内蔵し、空中で爆発し、広範囲に子爆弾をまき散らす。空爆にも使用されるが、不発弾として残る可能性があるため、人道上の問題が指摘されている。2022年2月にロシアのウクライナ侵攻が本格的に始まって以来、ロシアもウクライナも、お互いにクラスター弾を使用してきた。どちらの国もクラスター弾条約に参加していない。アメリカも同条約に参加していないが、ロシアが頻繁に使用することをアメリカは過去には批判してきた。ロシア製クラスター弾の不発率は40%だとされている。つまり、多くの小型爆弾が危険な状態で地面に放置される。それに対して平均的な不発率は20%近くだという。米国防総省は、アメリカ製のクラスター弾の不発率は3%未満だと推計している。
ウクライナ軍は現在、東部からロシア勢を追い出さなくてはならないという、大変な作業に取り組んでいる。それにもかかわらず砲弾が足りていないという状況で、ウクライナはアメリカに、クラスター弾の補充を要求していた。 前線の随所に掘られた塹壕で守備にあたるロシアの歩兵を狙い撃ちにするため 。未確認だが、2月上旬、クルスク地域で北朝鮮兵200人程が突撃を行った際、迎撃にクラスター弾が使用され、北朝鮮兵士は壊滅したと言われている。 参照記事 映像:US-Made M109A6 Paladin with Cluster Munition in Action on the Frontline. 47th Brigade Offensive:北朝鮮兵のクルスクでの攻撃:北朝鮮兵のクルスクでの最初の攻撃:【深層NEWS】ウクライナ北朝鮮部隊と接近戦映像を公開▽北朝鮮がロシアに追加派兵を準備か:
、、 映像記事:最新戦況分析 行き詰るロシア:過去ブログ:2025年1月ウクライナがロシア領内の基地、軍用機工場、石油施設等を無人機で連続攻撃:地図の施設、基地は全てウクライナの攻撃を受け、特に最近2カ月ほどの攻撃先に赤丸を付けた。映像:ウクライナの精密砲撃HIMARS:2025/2/9映像占拠報告:ロシア非常事態宣言「降伏やむなし」の声【ボコボコに空爆】ウクライナのドローン攻撃が戦果多数!【ウクライナ戦況図】北朝鮮が新戦術で復帰!ウ軍クルスクで前進中:ロシアで企業倒産の津波が迫っているとロシア国防大臣の弟ベロウソフ氏率いる経済分析センターが指摘!:ウクライナ軍の空爆でロシアの石油供給が停止! バルチックパイプラインの心臓部が破壊されロシア経済に:

