


例えば、違法では無いにしても、メディアの幹部が反社の人間と飲み食いすれば、そのメディアの信頼性に疑問が持たれて当然だろう。合法、違法以前に、公共の電波を扱う会社として倫理観や社会通念social wisdomを尊重する意識が欠如している。政界も同じだ。社会は、表向き禁止でも、容認する法律で抜け道も用意する、この種の2重基準にウンザリなのだ。 国民の声を聴き、追求すべきメディアが自分から抜け道を探り、擁護する様では終わっている。映像:天下り問題について詰問される総務大臣:

すでに港浩一社長は辞任を表明したが、28日夜、取材に応じたフジテレビの遠藤龍之介副会長は、3月末をめどに提出される第三者委員会の調査結果をうけて、副会長を辞任する意向を明らかにした。 また「週刊文春」は、フジテレビ社員が関与したとする去年12月の記事について、28日までに内容を一部訂正しているが、関与が疑われた社員は、すでにフジTVに解雇処分されているのだ、、。 (2025年1月28日放送「news zero」より)映像記事 過去ブログ:2025年1月地に落ちた日本のモラルを叩き直せ!:、、、フジTV、芸能界、政界、放送界内には、隠している、まずい事実が相当ありそうだ。裏で反社と天下りが暗躍か、、、。参考映像・これで全てが分かるフジの裏事情と今後の予測:【緊急対談】「フジテレビに上納文化はあります」日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判;
2025年4月1日:映像記事:速報!4月1日...中居は全て嘘をついていた。芸能界から追放され完全終了:、、、 第三者委員会の調査まで、中居、フジ共に、自分らの保身のため嘘ばかりの報告をしていたと明らかになり、高級スウィートルーム、飲食全てフジの経費で処理されていた。想像を超えた悪質さだ。こんなメディア、芸能人が、真面目顔でニュースや文化の紹介をしているのだからあきれてしまう。改めて、少なくてもこの件でつるんでいた芸能人の非常識さが追及されるべきだ。