FireShot Webpage Screenshot #1871 - '【悲報】韓国次期大統領、早速過去ブログ:2025年1月韓国、ユン大統領の逮捕状めぐり分断、保守派とリベラル派の対立激化:に書いた韓国政治の混乱は、まだ先が見えていないが、ユン・ソンニョル(尹錫悦:Yoon Suk-yeol)大統領(与党:国民の力)に代わって次期大統領と目されているのが、野党革新(リベラル)系「共に民主党李在明(イ・ジェミョン)だと言われている。こんな、民主政治を破壊しそうな人物を持ち上げる韓国人の気がしれない。堂々と写真の様な「わが北朝鮮」発言をするに至っては、このキ○○イの目指す先がどこなのか、推測すらする必要も無いだろう。
2025011598741098764531さすがに韓国内でも、野党
「共に民主党」主導による「*大統領代行弾劾」や尹統領の逮捕・拘束をめぐる論争が続くなか、「反李在明(イ・ジェミョン)・反民主党」を軸に保守性向の有権者が結集し始めたと見られるという。
実際、「李在明の好感度」を調査した結果、「非好感」と答えた割合は56.1%で、「好感」(31.2%)を大きく上回った。「非常に非好感」と答えた割合も49.7%に達した。特に李代表に対する非好感度は、「国民の力」支持層(92.6%)だけでなく、無党派層(61.7%)や中道性向グループ(52.4%)にも少なくなかった。韓国人よ、もう一度自国の歴史と、今北朝鮮がどんな国なのかを見直した方がいい。今更だが、、。 参照記事 参照記事 *大統領代行弾劾:韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の職務を代行してきたハン・ドクス(韓悳洙)首相の弾劾を求める議案が、韓国の国会で2024年1月27日採決され、野党側が賛成して可決された。現在、大統領の職務はチェ・サンモク(崔相穆)副首相が代行する異例の事態となっている。参照記事 
index hhhj、、、12・3非常戒厳後、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の職務は、2024年4月の総選挙で最大勢力になった野党「共に民主党」の弾劾訴追で停止され、現在その席は「期限付き権力」チェ・サンモク大統領権限代行が埋め、韓国は「権力の空白状態」に直面している。誰が2025年の選挙で韓国の舵を握るかはまだ予測がつかない状態だ。参考映像記事:隣国に特大ブーメラン!!反日議員が騒ぎすぎて日本にお金を借りられない・・:右図の様に「共に民主党」は、過半数を大きく上回る175議席を獲得し、単独で法案を可決することが可能となっただけでなく、他の野党と協力すれば、「ファストトラック」と呼ばれる制度を利用して、通常の手続きを経ずに法案を採決にかけることが可能になり、今後、「ねじれ国会」の中で、政局の主導権は完全に野党が握っていく構図になると見られている。

nappi11 at 00:00│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by うっちー   2025年01月26日 17:44
共に民主党 公式YouTube動画は見てないので文脈を読み取れないのだが
北朝鮮の認知戦工作が巨大野党の代表に影響を与えているらしいことは
刮目すべき。

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