

右図は、これまでウクライナが無人機やミサイルで空爆した(オレンジ色で示す)図に、映像記事から推論して加筆した。この記事では特に、ロシア北部ムルマンスクMurmansk地域の空軍基地、モスクワ南西部オリョールOryolの精油所への空爆が上げられていて、大きな戦果を挙げたとしている。ムルマンスクには以前から、大型長距離爆撃機が多数退避していると言われている。
プーチンが筋違いにも、執拗にウクライナへの空爆強化を言う中、長距離爆撃機による大規模空爆を警戒しての事だろう。相変わらずプーチンは国民に向けに戦況は優勢だと繰り返しているが、少なくても地上戦闘では失敗を繰り返し、多大な人的、兵器の損失を出しているようだ。過去ブログ:2024年12月プーチンの妄想、退屈だから「互いにミサイルを撃って決闘しよう」、、:8月なぜ、ロシア軍はもう長くは戦えないのか?まさかの燃料が枯渇:









ダブスタごときがきれい事ばかり言うな、という感じだろう。フォンおばちゃんが好きそうな法律。