c20288f-new-project--32c2981-4625552024年12月15日土曜日の大規模な攻撃に続いて、ウクライナ軍は、クルスク州で殺害されたロシアと北朝鮮の兵士の画像とビデオを発表した。Madiar Channelは、これが第414無人機攻撃システム連隊のFPVドローンパイロット、マフラ旅団、第95航空攻撃旅団、第36回別々の海兵隊旅団、第1戦車旅団、第17タンク旅団の協調的な戦果であることを強調した。写真と映像  別映像
同地域でのウクライナの攻撃映像、、、、どうやら、ウクライナ側のドローンが低空飛行で撮ったようではっきりしないが、遺体は、23人の北朝鮮兵と在り、最近、ウクライナもロシアも、この地域で激戦が在り、互いに相手に大きな打撃を与えたと報告していた。攻撃映像で見る限り、集団で突撃するロシア軍車両は、全く発砲することなく壊滅している。無謀で無意味な戦術と言われている。 過去ブログ:2024年12月露軍がクルスク州で北朝鮮兵を初めて前線で突撃作戦に投入
images ghf、、、ウクライナの言う通り、写真の彼らが北朝鮮兵だったとして、亡骸(なきがら)は祖国で英雄として迎(むかえ)えられるのだろう。そう思うと、国家と国民とは一体何なのかと思う?
その国で生まれた事が愛国者として命捧げる契約だったとでも言うのか?独裁者など、アサドの様に家族だけを先に避難させ、金塊を国外に隠し、さっさと逃亡する程度の輩(やから)だ。だから筆者は、横柄で放漫な政治家には敏感である。彼らは決して、国民のためなどに血はおろか、汗さえ流さない生き物だからだ。そんな生き物を求める大衆は、もっと哀れな生き物でしかなく、彼らを擁護する行為は自由と生命の尊厳に唾棄するに等しい。過去ブログ:2024年12月アサドは身内や側近にも伏せてシリアから逃亡と暫定政府:参考:“ロシアが憎い”ウクライナに向かうシリア人傭兵の思いとは


nappi11 at 00:02│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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