2024年12月12日  環境 自然 個人
GeBSf92asAAtO2g気象庁は2024年12月5日、北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国地方に「大雪に関する早期天候情報」を発表した。東北日本海側では12月11日頃から5日間降雪量が平年比233%以上と見込まれるということだ。「早期天候情報」はその時期としては『10年に一度レベル』しか起きないような著しい低温や高温、降雪量となる可能性が、いつもより高まっている時に注意を呼びかけるために出される情報という。
IMGP1539 jhg、、、、今日11日、札幌は朝から雪だ。今年はまだ平地の積雪は10cmにも満たないが、近くの山間部のスキー場は充分な雪が在り、多くがスキーを楽しんでいる。冬の雪は仕方ないが、PC110003低温は厄介で、道路はアイスバーンで、断熱の悪い家では室内の水道管が凍結したりする。数年前の大雪の時は、連日朝起きると雪が積もっていて、早起きして玄関前、車の周り、鳥の餌場の除雪で疲れ切った記憶が在る。予報が外れるのを願うしかない。今日は雪と風で来れなかったのか、少し風の止んだ正午頃になってキジのオスが大きなオンコの木の下で、遅い朝ごはんを食べている。過去ブログ:2024年12月12月6日、今年も雪と同時にキジが中庭にやって来た

nappi11 at 00:01│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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