ロシアに派兵された北朝鮮軍が誤ってドローン1機を自分の部隊に墜落させ、多数の負傷者が発生したと、マイケル·マッコール(Michael McCaul)米下院外交委員長(共和党)が2024年11月21日(現地時間)明らかにした。 米自由アジア放送(RFA)によると、マッコール委員長は同日、米大西洋委員会が主催した懇談会で、「北朝鮮軍がドローン(無人機)の使い方を知らず、ドローン1機が自分たちに墜落し、数人の死傷者が発生したという興味深い報告を受けた」と話した。 そして、「北朝鮮軍がロシア軍と統合されていない」とし、「言語も異なり、訓練も十分にできていない」と指摘した。
マッコール委員長はまた、「中国は北朝鮮軍がロシアに派兵されたことを好まない」とし、北朝鮮軍の派兵がロシアと中国の間に分裂を起こすと明らかにした。同議員はまた、ロシアのウクライナ侵略が米国の国益にもたらす脅威について言及し、北朝鮮、イラン、中国とのロシアの権威主義的同盟の拡大を強調した。 参照記事 英文記事、、、そういう事の訓練をしに出向いたのだから致し方ないが、この記事の「中国は北朝鮮軍がロシアに派兵されたことを好まない」というのが気になる部分だ。実際には、多くの中国人が金目当ての傭兵(義勇兵)として実戦に参加しているのだが、、。過去ブログ:2024年11月ロシアへ渡った中国人義勇兵 虫けら同然の扱いを嘆く:
一方、中国軍が北朝鮮との国境付近で軍事訓練を行うために移動する様子だとみられる映像を韓国の研究機関が入手した。訓練は北朝鮮への警告だったとの見方もある。先月22日に中国東北部・遼寧省で撮影された映像では、北朝鮮との国境付近にある高速道路を、中国軍のものとみられる車両が走っている。
車両は少なくとも数十台に及んだということで、映像を入手した韓国の研究機関「サンド研究所」は、「中国軍が北朝鮮との国境付近で軍事訓練を行うために移動する様子だ」との見方を示している。
軍事訓練の目的については、「ロシアとの関係を深め、兵士を派遣した北朝鮮に中国が不満をもち、警告を送るために行った可能性がある」と分析していて、伝統的に友好な中朝の関係が悪化している可能性があるとされる。中国が北朝鮮に経済制裁を始めたとの報告もある。 2024/11/24映像戦況報告:ロシア軍補給網が壊滅!北朝鮮軍も総崩れ!金正恩政権に致命的打撃!中国が突如経済制裁!:
、、、、中国としては、周辺国が軍事大国化するのを好まないのは当然で、兵士まで送り込むなど「勝手な行動はするな」という気分なのだろう。ロシアへの支援で経済制裁を受けている中国の本音は、ウクライナ戦争の早い終結と戦争規模縮小を求めているはずだ。参考映像記事:70,000人の兵士が戦死し、数百の武器が2ヶ月で損失!ロシア帝国の衰退の兆しがますます明らかに。1億4千万人のロシア人がプーチンの独裁政権の結果を受けて苦しんでいる。:

