
農業大国ウクライナ大地から、日本にニンニクが輸出され、まだ数量は少ないが、通販でも販売されている。白っぽくて紫の筋が特徴の「ルバッシャ:Ukrainian garlic“Rubasha,”」という、ウクライナ固有のにんにくで、強い香りと辛さが特徴。残念なことに、元々の生産地南部ザポリージャ州は戦火で避難を余儀なくされてしまったが、イワンさんは現在はキーウ州西に隣接するジトミール州でにんにくの栽培を再開をしている。

今回日本向けに400kgのにんにくを生産してくれたのはイワンさんから栽培指導を受けたチェルカーシ州ステツィヴカ村の教え子さん達。イワンさんの「ルバッシャ」はウクライナ国内の多くの農家さんに広まっている。戦時下ということもあり、様々なトラブルや障害も在ったが、多くの人の努力で日本に出荷できたと言う。参照記事 、、、以前にも書いたが、復興の暁(あかつき)には、農業国ウクライナで、日本の製造業の力で商品化された商品がウクライナから輸出される日の来るのを期待している。
ウクライナ南部オデーサ州の港で10月9日夜、民間のコンテナ船にロシアのミサイルが直撃し、8人が死亡した。地元当局が発表した。オデーサ州Odesa(Odessa)のオレフ・キペル知事は、「民間船が攻撃されたのは過去4日間で3回目だ」とし、ミサイルが当たったのはパナマ船籍の船だった。
2日前にはパラオ船籍の船が攻撃され、乗組員1人が死亡した。また6日には、6000トンのトウモロコシを積んでいたとされる別の船も攻撃を受けたという。ウクライナ政府は、ロシアが黒海に面する港を攻撃するのは、穀物収穫後の重要な時期を狙って、穀物輸出を台無しにするのが目的だとみている。ウクライナ側の統計では、2022年の開戦以来、ロシアの攻撃によって民間船20隻以上が被害を受けている。穀物サイロなどの港湾インフラにも大きな損害が出ている。先週、ドナウ川Danube river近くのイズマイル港Izmailがドローン(無人機)に攻撃され、ルーマニアの国境検問所と穀物施設が損壊した。参照記事 過去ブログ:2024年8月露軍黒海沿岸居住地域へ砲撃と民間貨物船に銃撃:

ジトーミル州ならましな様な気はするが・・・もう売っているということは検査に合格したのだろう。