10_October_2022_missile_strikes_on_Ukraine.svgodesa-main_1724665183573_hpMainロシア軍による2024年8月26日の未明から日中にかけてロシア軍の自爆型無人機とミサイルによる大規模攻撃で、ウクライナ全土15の地域で市民の死傷者やインフラ施設の被害が出ている。右写真は26日、南西部オデーサ州Odesa region of Ukraine.での消火作業。左は中部ドニプル州26日。記録映像 地図は、2022年10月10日に、ウクライナ全土が大規模なミサイル攻撃を受けた時の物で、今回の攻撃は、これを上回る規模ukraine-main_1724661338148_hpMainだったようだ。参照記事 
8月26日のミサイルと自爆型無人機による大規模な攻撃により、ウクライナ国民が7名死亡(内2名は病院で死亡)、47名が負傷(内4名は、2014年、2017年、2024名生まれの児童)した。

国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した。空爆攻撃は、2022年の侵略開始以来最大規模の物で、8時間以上続き、ウクライナの防空戦力は同攻撃の際、ロシア軍が同国に対して発射したミサイル127弾と自爆型無人機109機の内、ミサイル102弾と無人機99機を撃墜した参照記事 英文記事 

空爆後、キエフ、ヴォリン、リブネ、オデッサ、チェルニーヒウなどウクライナの複数の地域 Kyiv, Volyn, Rivne, Odesa and Chernihiv, among others,で停電 blackoutsが始まった。

c37df7e-kyiv-hydroelectric-power-plant-wiki_690x387地元メディアによると、北部ジトームィル地域Zhytomyr region,では停電のため水道供給が停止している。地元当局によると、オデサでOdesaは電力供給の混乱により公共電気交通機関の運行が停止した。キエフKyiv地方軍事局のルスラン・クラフチェンコ氏は、ロシアの攻撃の標的となったキエフ水力発電所Kyiv Hydroelectric Power Plant,;右 には「重大な被害はなかった」と述べた。過去ブログ:2024年8月ウクライナの新兵器、固定翼ドローン「SHARK 」と「パリャニツャ」:、、、プーチンが、冬を前にウクライナ国民の不安を煽る為だろうか、「エネルギーテロ」を行った。筆者の住む北海道札幌北部では朝夕の気温も下がり、先週からトンボの姿を見るようになり、筆者も、これから少しずつ冬の積雪の前の修理作業などを始める。プーチンもすでに冬を感じているのだろう。2024/8/27映像円強報告:クルスク州で2集落占拠!ロシア軍1日の損失1,190人!7日間で地上装備175単位を喪失!北部国境に新防衛線構築 ベラルーシに対抗姿勢

S13Hw5nNSkctrT2024年8月27日27日の記事によれば、ベラルーシBelarusは演習の名目で、軍隊と軍事装備をウクライナとの国境に持ち込んでいる。さらに、元ワグナーPMCの傭兵がその領土で目撃されている。ウクライナ外務省は25日ベラルーシ当局に対し、「非友好的な行為を止めろ“stop unfriendly actions”.」と強く促し、モスクワからの圧力を受けて自国のために悲劇的な過ちを犯さないよう軍隊を撤退させろと呼びかけた。英文記事 

36950b0e2022年2月の侵略の際は、ロシアは合同演習と偽ってベラルーシ側から首都キーウKyivの北に侵攻した:上の図。参照記事 ウクライナ外務省は、ベラルーシ軍が集結したベラルーシ南部ホメリ地域Gomel regionは、大災害に見舞われたチェルノブイリ原子力発電所Chornobyl nuclear power plantに近いと指摘し、もしそこで軍事演習が行われた場合、それは「ウクライナの国家安全保障に対する脅威」となると指摘し、自衛権の行使を行うとした。参照記事 Map-exclusion-zone-nuclear-power-station-Chernobyl、、、そうなれば、周辺のポーランドなども行動に出るのではと個人的に見ている。はっきりしないベラルーシの軍事行動は、大きな不安要素を含んでおり、福島原発の災害を経験した日本のメディアは、もっと注目すべきだと思うが、、。右図は1986年に災害の起きたチェルノブイリ原発の、2016年時点での立ち入り禁止区域(オレンジ色)過去ブログ:2022年4月チョルノービリ原発から撤退するロシア兵士被爆か?日本語解説付き映像



nappi11 at 00:02│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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