2024年08月25日  犯罪 欧州 EU

88875681-13775823-image-a-45_1724500543923FireShot Webpage Screenshot #1038 - 'Germany mass stabbinドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州ゾーリンゲンSolingen.で現地2024年8月23日午後10時ごろ、刃物を持った男が無差別に人々を襲い、3人(56歳と67歳の男性、56歳の女性)が死亡し、8人が負傷し重傷者も居る。現地報道によると、犯人は被害者の首を故意に刺したとみられている。男は逃走し、警察が捜索を続けている。Dd5wW_sU8AEwgKAドイツには少数だが、IS系組織を支援する団体もあり、過去にはISに参加しシリアへ渡ったドイツ人も居る。参照記事 

捜査当局は24日夕方、捜査の一環として市内の難民住宅を家宅捜索し、事件に関連しているとして15歳を逮捕した。この容疑者は、事件の発生前に襲撃について知りながら警察に通報しなかったとされている。実行犯との関係は不明。この容疑者が別の相手と襲撃について話しているのを、女性2人が耳にして通報したことから、逮捕に至ったという。

事件は、工業都市ゾーリンゲン市中心部でフェスティバルが開催される中で起きた。街はこの日、市政650周年を祝っていた。事件を受けて、祝賀行事は中止された。FireShot Webpage Screenshot #1039 - 'solingen_jpg (JPEG I地元紙は、祝賀行事は「3日間続く予定で、街には毎晩2万5000人が集まると予想していた」とBBCに語った。

過激派組織「イスラム国」(IS)のメディアが24日、犯行声明を出し、声明は「ISの戦士が実行した」「パレスチナなどあらゆる場所にいるイスラム教徒のための報復だ」と表明した。英文記事 参照記事

88940491-13780581-image-a-18_17246805484562024年8月25日:独警察は24日、事件後に出頭し容疑を認めた26歳のシリア人の男 Issa Al H:右 を拘束した。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を公表。独当局はテロ事件との見方を強め、亡命申請失敗者の「3人刺殺」を受けてドイツのショルツ首相German Chancellor Scholzが強制送還を急ぐと述べた。

FireShot Webpage Screenshot #1581 - 'The suspect iFireShot Webpage Screenshot #1580 - 'The suspect拘束された男は2022年12月にドイツに来て難民申請し、滞在が認められた。男は犯行当時、被害者の首や喉を狙ったとみられている。英文記事では、容疑者はドイツに亡命を申請していたシリア国民であると警察がAP通信に認め、ドイツのDPA通信は、特定の情報筋を引用せずに、彼の亡命申請が拒否され、昨年国外追放される予定だったと報じた。写真は、南部のカールスルーエKarlsruheへ、ヘリで連行された容疑者。一部報道で、動機は異教徒の殺害と報道された。 参照記事 英文記事 英文記事 英文記事 犯行後難民センターに隠れていたが、犯行直後に捨てた血まみれのジャケットに財布と書類を残したため、逃亡をあきらめ出頭したと書かれている。参照記事   



nappi11 at 05:58│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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