indexhgfロシアは2024年1月12日から13日の夜、ウクライナにミサイル攻撃を開始した。彼らは巡航ミサイル、航空弾道ミサイル、弾道ミサイル、空中発射ミサイル、対空誘導ミサイルと攻撃用無人航空機を40の標的に使用し、そのうち8つはウクライナの防空資産と人員によって破壊された。これらの兵器のほとんどは、ウクライナの電子戦システムの働きにより、目標に到達することができなかったとされる。
内訳は、ロシアのベルゴロド州から発射されたS-300/S-400対空誘導ミサイル7発。 ロシアのクルスク州から発射された3機のシャヘド136/131攻撃用無人航空機。 6機のMiG-31K航空機から発射された6機のKh-47M2キンジャール航空弾道ミサイル(タンボフ、ロシア)。11機のTu-95MS戦略爆撃機から-101-3最大12発のKh-101/Kh-555/Kh-55巡航ミサイルが発射(カスピ海、ロシア)。Tu-22M3爆撃機から発射された6発のKh-22巡航ミサイル(ロシアのブリャンスク州)。ジャンコイとチャウダ(一時占領下のクリミア)から発射された6発のイスカンデル-M弾道ミサイル。2機のSu-35航空機から発射された2機のKh-31P誘導ミサイル(ヘルソン州の一部を占領)。2機のSu-34航空機から4発のKh-59誘導ミサイル(ロシアのブリャンスク州)。
641防空作戦の結果、ウクライナ空軍は防空部隊と協力し、PYH2021032600790004200_P4Kh-101/Kh-555/Kh-55巡航ミサイル7基とKh-59誘導ミサイル1基を破壊した。また、20以上が、電子戦による積極的な対抗措置により目標に到達しなかった。、、、英文記事 と報道された。また下の映像記事によれば、北朝鮮の「KN-23」ミサイル:左の使用も疑われている、
地上では、東部バフムトBakhumut付近の最低温度はー18度と言われる中、ロシア軍は十分な防寒装備も無く、進撃の命令に従わない部隊も出ていると言われている。過去ブログ:2024年1月ロシア軍のミサイル攻撃多発、北朝鮮製ミサイル実戦使用を確認か?:映像:ウクライナの無人機攻撃バフムト近郊のウクライナ歩兵の地上攻撃ロシアがウクライナに発射したミサイルの正体は 米国防総省の説明画像に北朝鮮の「KN-23」も

足並みのそろわない米国を除けば、西側は2024年に向けウクライナ支援を強化している。プーチンはウクライナと和解する気などなく、そんな西側の仲介など受ける気も無く、西側全てを敵としているからだ。それを裏付ける発言が在った。
AP24001475643094_t800  2024年1月1日、モスクワの病院に入院している負傷兵を見舞った際に語った発言だ。その概要は、「彼ら(西側を指す)がわれわれの敵(ウクライナ)を助けているわけではない。彼ら自身がわれわれの敵なのだ。これが問題のすべてだ。数世紀にわたり、そうだったし、今も続いている。ウクライナ自身は我々の敵ではない。国家としてのロシアを消滅させることを望む西側こそ敵なのだ」 ここで言う「西側こそ敵なのだ」とは何を意味するのか。それは、たとえ侵攻でウクライナに勝っても、問題は終わらないし、その後も西側との敵対関係が続くとロシア国民に長期戦への覚悟を求めたもの、と捉えられている。英文記事 
coldwar_europe_map2014年の一方的なクリミア併合を契機にした西側との関係悪化を受け、プーチン政権は、国際的孤立の原因はロシアの行動ではなく、もともとロシアを敵視している西側であると自らを正当化しているが、この事を筆者は「プーチンの被害妄想」と指摘してきた。
自らの失策で社会主義体制に失敗し、今のロシアは資本主義体制であり、その恩恵も受けて来たと思うのだが、突然の侵略に世界は驚愕した。プーチン・ロシアが復活版ソ連を目指しているのではと西側も警戒し始めた。「ソ連」の主要な属性の1つが、西側との緩衝帯として、旧東欧衛星国家群を有していたことを思い起こせば、彼がこの21世紀に、ロシアの周りに、かつての東欧諸国のような衛星国家を思い描いているのは「時代錯誤」としか言いようがない。その手始めが「ウクライナ」だとしたら、今止めるべきなのだ。その言い分を真似する国も出てくるからだ。 参照記事 左は、冷戦期のワルシャワ条約機構Warsaw Pact(軍事同盟)映像解説;【1月14日】100歳まで現役予定のプーチン大統領 延命施術で取り返しのつかない事態に
jhgyt2024年1月16日
ロシアを公式訪問中の北朝鮮の崔善姫外相は16日、モスクワでラブロフ外相と会談し、関係強化で一致した。ラブロフ氏は、戦時下のロシアを支持する北朝鮮を高く評価。朝鮮半島情勢にも触れ、日米韓の敵視政策が「緊張の激化」をもたらしていると批判した。崔氏は「ロ朝の友好関係は(ソ連兵と抗日パルチザンが)共通の敵・日本との戦いで流した血によって築かれた」などと応じた。参照記事 


nappi11 at 00:02│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2024年01月15日 06:56
ドイツが、ICJで被告となっているイスを応援すると。支離滅裂を突き抜けた。
そのドイツがナミビアに噛みつかれている。20世紀初頭にナミビア人を虐殺した奴が何ぬかしとんねん、と。欧米の支配者達、世界を分裂へ。

ふと思った。ウを必死に応援しているのでは無く、ウのユダヤだろうか。
2. Posted by 甲東   2024年01月15日 10:55
アメリカCBSの世論調査。共和党予備選の投票に行く人達が候補に期待すること。
1)子供の性別変更手術禁止86%、2)Woke(人種的偏見、差別に対する警告)に対抗87%、3)議会議事堂襲撃事件の逮捕者の恩赦67%、4)銃規制反対65%、5)リベラルを怒らせる58%、6)トランプが2020年の勝者54%、7)キリスト教信者優先40%、等々。

なかなか・・・大魔神がなれば、全て実現。世界の前に自国が分裂。

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