
2023年12月20日:ガザ地区では先週から強風と豪雨に見舞われ、200万人近い国内避難民の状況はさらに悪化している。大規模な流行病が発生することへの懸念が高まる中、壊滅的なインフラが対応に苦慮している。60日以上にわたって絶え間なく爆撃が続く以前から、専門家たちはガザの排水システムはもはや目的に適合していないと警告していた。破壊と豪雨が相まって、このパレスチナの飛び地の大部分は洪水に見舞われている。ある情報筋はアラブニュースに対し、この状況を「想像を絶する最悪の状況だ」と表現し、この破壊の規模が、苦境にあえぐパレスチナのかろうじて機能していた下水道インフラを粉々に粉砕したことは「すべて事実だ」と語った。
ガザ南部のラファRafahに急造された国内難民キャンプに住む人々にとって、風と雨の組み合わせにより脆弱なテントが浸水し、または破損したことで、状況は以前よりもさらに厳しさを増している。雨風から家族を守るための粗末な避難所を修理しようとしていた国内避難民の一人、ラマダン・モハダッド氏はロイターに対し、合板とビニールシートから作られたシェルターが「破れ、水が流れ込んできた」と語った。
ガザでは、状況がすぐに改善することは期待できない。12月には気温が10度まで下がる見込みで、1月にはさらに低下する可能性がある。また、雨季は2月まで続くと予想されている。さらに、雨季は通常よりも悪化する可能性がある。ガザ南部とイスラエル境界近くの気象観測所では、既に平均降水量のほぼ2倍を記録しており、残りわずかな飲料水の汚染を引き起こす可能性のある急激な洪水の懸念が高まっている。
国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)を含む援助機関は、「ガザの大部分に影響を及ぼしている大雨と洪水が、水媒介性感染症のリスクをさらに高めていることを懸念している」と述べた。
暴風雨の後、ガザの保健当局は避難所での感染症患者をおよそ36万人と記録したが、国連はその後、実際の数ははるかに多い可能性があると警告している。参照記事 映像:Israeli strikes on Jabalia refugee camp kill 90:ガザ南部で攻撃強化 海岸沿いにも避難民が殺到(2023年12月10日):
ハマスが運営するガザ地区の保健省は、現地12月19日のイスラエル軍の攻撃で100人が死亡、数百人が負傷したと、同省のアシュラフ・アルクドラ報道官はソーシャルメディアに投稿した。
イスラエルのヨアヴ・ガラント国防相がガザ地区との境界を視察した際、「ハンユニスKhan yunsは新たなテロの首都となった。我々はハマス幹部にたどり着くまで、そこでの行動を緩めない」と述べたと伝えた。映像:ハンユニスでのハマスの攻撃
国境なき医師団(MSF)によると、ガザ地区北部のアル・アウダ病院al Awda を「12日間包囲」したイスラエル軍が、19日に同病院を制圧した。ガザ北部で機能している最後の病院だったと言われている。参照記事


イスラエルのシンクタンクが最近行った世論調査では、ユダヤの81%が、ガザ攻撃において、パレスチナ人の苦しみを考慮する必要はほとんど無いと。ネット回答も含んでいるので多少多目と信じるが・・・
この状況をチンドン、フォン、スナク、ショルツが支持。少なくともチンドンは、大砲の弾をドンドン供給。カルト~~