

李代表をめぐっては、都市開発における背任容疑や、北韓に巨額の資金を送金させた第三者供賄(きょうわい)などの疑いで、検察が今月18日に逮捕状を請求していた。逮捕状の発布に必要な手続きとして逮捕同意請求書が国会に提出され、21日の採決で逮捕同意案は可決された。
「共に民主党」に所属する議員の数は過半数を超えているが、相当数の議員が造反し、李代表の逮捕に賛成した形。これにより、李代表の影響力が低下することは避けられない見通しで、裁判所は、逮捕状の妥当性について26日に審査する見通しで、遅くとも27日の未明には李代表が逮捕されるかどうかが決まるとみられる。参照記事http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=86505 過去ブログ:2023年3月何時まで経っても反日が気持ちいい韓国の難癖気質:2月韓国の政治家、法曹界はどこまで薄汚いのか!:

