
菅氏は7月4日、インドを訪問。コロナ禍が落ち着き議連の動きが活発化するのに合わせ、存在感の発揮が狙い。菅氏は2023年1月、故安倍晋三元首相の後を継ぎ、インドとの交流促進を目指す公益財団法人「日印協会」会長に就いた。インドでは、モディ首相と会談する予定。3月には日韓議連会長を引き受け、5月末に訪韓し尹錫悦大統領と会談した。
日中友好議連会長に4月に就任した、自民党の選対金庫番二階氏は、8月下旬~9月上旬の間の訪中を検討している。最悪の人選だ。 参照記事 参照記事
、、、自民党は実にひねくれた政党で、現行の岸田政権に対し非主流派の二人を、なぜ日本と重要な関係国との茶坊主に就任するのを容認するのか?今も続く旧統一教会問題、処理水問題の反日利用についても、知らん振りの相手国議員へ何ら影響力を行使していない。置いとくだけで金のかかる粗大ごみなどいらないのだ。公職が、政治家間、派閥間の貸し借りに利用されているのだろう。
岸田総理が8月31日、二階元幹事長に中国訪問を要請したとニュースで流れたが、関係正常化に、中国とズブズブの県議員レベルの能無しを送ってどうするんだ?こんな事をするから、中国はいい気になるんだ。 映像記事:中国経済の末路 またも経済で自滅行為!反日で自国の水産業が壊滅して世界中が失笑!: 過去ブログ:過去ブログ:2023年7月金づる日本での旧統一教会の戦略に韓国人は無知だった?:2月専制主義中国に対し日本で有志国の結束を訴えた英トラス前首相:
最近、汚染水という言葉でやり玉に挙がっている人がいる。用語よりも、あのヨチヨチ歩きの方がずっと気になる。これも高等戦術か。
処理水と言ったところで、汚染物質が基準値以下というだけのことであり、ゼロでは無い。昔、使用済み核燃料棒の“再処理設備”という言葉を聞いて、無害になると勘違いしていたことを思い出す。未だに危険な除去物を一杯抱え込んでいる。