screenshot(7)ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官は2023年3月20日の記者会見で、中国の習近平国家主席によるロシア訪問に関し「中国などの支援を受けるロシアがどんな戦略的な動きをしようと、世界はだまされるべきではない」とけん制した。ウクライナ情勢で建設的な役割を果たすと主張する習氏の外交努力に懐疑的な見方を示した。

ブリンケン氏は、国際刑事裁判所(ICC)が戦争犯罪の容疑でロシアのプーチン大統領らに逮捕状を出した直後の訪問となった点に触れ「ロシアによる残虐行為に責任を取らせようという気が一切ないことを示している」と批判した。

ウクライナ侵攻の解決に向けた提案はロシア軍の撤収が大前提になるとくぎを刺した。「国連憲章に従い、ウクライナの主権と領土の一体性を支持する内容でなければならない」とも訴えた。参照記事 
41243-4、、、、フクロウは知性と勉学、豚は富と繁栄の象徴とされる。地を這うブタが、幾ら、高みから広い視野で状況を見ているフクロウの真似をしても無理がある。狭い見識のブタを信用するなと言ったのは西に住むハクトウワシだった。東のハゲタカは戦争犯罪で、そのどう猛さを指摘されたが、強制力のない国際規約では捕獲は到底無理である。過去ブログ:2023年3月プーチンの黒い過去とメドヴェージェフ:3月旧ソ連構成国、ロシアの足元中央アジア5カ国歴訪の米国務長官:3月露は「スターリン体制」化で 国内引き締め弾圧強化:2月プーチンは中国を蚊帳(かや)の外扱いと日本から使い捨てカイロ:1月ロシアはなぜ平然とウクライナ市民を殺し露市民は拍手するのか:2022年4月印も国連安保理で露の批判 国連人権理から露を追放処分

nappi11 at 00:02│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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