

検察は、現在無所属の尹美香(ユン・ミヒャン)議員の業務上横領容疑などに一部無罪を言い渡した1審判決に不服して控訴し、ソウル西部地検は「尹議員などに対する1審判決に関して、事実誤認および法理誤解、量刑不当を理由に控訴した」と2023年2月16日、明らかにした。
尹美香被告は、2023年1月6日のソウル西部地裁の審理で行われた結審公判の最終弁論で「2年間の裁判で行政と会計上の未熟があったことを痛感した」とし「その責任があるのならば、すべて代表の私にあると考える」と述べながら頭を下げたが、その一方で「検察が主張するように私益を追求する意図を持って挺対協で仕事をしたのではない」とし「私と私の同僚がまた旧日本軍慰安婦被害者とした約束を守って、平和活動を活発にできるよう賢い判決を下してほしい」と訴えていた。
、、、、韓国の政治家、法曹界はどこまで薄汚いのか!旧日本軍慰安婦被害者という架空事実をでっち上げ、散々寄付金から文在寅(ムン・ヂェイン)政権下、政府の活動費まで私的に流用したこの悪女に、野党は謝罪し、復党まで検討していると言う。

