




インドネシアがベトナムとの過去のわだかまりを解いてEEZ交渉を妥結させ、大陸棚開発に乗り出したことで、中国に立ち向かう対抗勢力としての存在感も大きくなる見込みだ。日経新聞は「インドネシアがベトナムとのEEZ交渉を妥結させたことで、中国対応に弾みがつくことになった」とし「インドネシアはロシアのウクライナ侵攻を教訓とし、(中国の挑発など)南シナ海における予想外の事態を警戒し、備えている」と伝えている。
、、、インドネシア、ベトナムの強い反中政策の裏には、米国もナトゥナ諸島の戦略的重要性を認め、そこに空港を作る

