
政府の情報収集衛星を搭載したH2Aロケット46号機が、2023年1月26日午前10時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功した。
H2Aロケット46号機は、26日午前10時50分に打ち上げられ、順調に飛行を続け、予定通り衛星を分離し、打ち上げは成功した。H2Aロケットとしては、40機連続の成功。H2Aロケット46号機に搭載されたのは、政府の情報収集衛星「レーダー7号機」で、北朝鮮のミサイル発射施設の監視など、安全保障のための情報収集に活用されるほか、災害時の状況把握にも役立てられる。参照記事
この情報収集衛星Information Gathering Satellite(IGS)は、三菱重工業に打ち上げを依頼した内閣衛星情報センターなどによると、レーダー衛星は、光学衛星より分解能は落ちるものの、夜間および
曇天でも画像取得が可能であり、最新の情報収集衛星の光学衛星の分解能は30cm級、レーダ衛星の分解能は50cm級とされている。
世界一解像度が高い衛星は、アメリカの「キーホール」と言う名前の偵察衛星で、宇宙から10センチ程度の大きさのものが識別できると言われている。
今回のH2Aロケット46号機に続き、2月12日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が共同開発した、地球観測先進光学衛星「だいち3号」を搭載した新型主力機H3ロケット1号機を発射する予定だ。通常の情報収集光学衛星の任期は概ね5年~6年と言われ、任期が完了すると、大気圏に突入して処分されることになる。 参照記事 参照記事 参照記事 過去ブログ:2022年11月ウガンダ、ジンバブエが日本の支援で初の人工衛星成功
2023年2月17日:宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前に予定していた新型主力ロケット「H3」初号機の打ち上げを中止した。H3の初号機はこの日午前10時37分ごろ、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられる予定だった。補助の固体ロケットブースターに着火しなかったため。詳しい原因はまだ調査中だが判明次第、対策を講じ、3月10日までの予備期間内での再打ち上げを目指す。参照記事
2023年3月7日:日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型ロケット「H3」の打ち上げに失敗し、このロケットを爆破した。JAXAによると、「H3」の試験1号機は鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。しかし、数分後に第2段エンジンが着火しなかったため、指令破壊の措置が取られた。
全長57メートルの「H3」は、日本が30年ぶりに開発している大型ロケットで、商業衛星や政府衛星を地球周回軌道に送り込むもの。今回、地球観測衛星「ALOS-3(だいち3号)」を搭載し、軌道に投入する予定だった。この衛星は、北朝鮮のミサイル発射を検知することが可能だという。参照記事
2023年9月25日:JAXA(宇宙航空研究開発機構)は25日、3月の新型ロケットH3初号機の打ち上げ失敗について、報告書で、一連の不具合が発生した原因が、旧型で打ち上げ成功率が高いH2の過去の実績を過信し、確認を怠ったことにあると指摘している。JAXAは対策として、今回明らかになった部品系統に改善を加えることや、ロケットから地上へ送るデータを増やし不具合時の対応や原因究明を容易にすること、幅広い専門家の知見を取り入れて電気系統の開発を強化することなどの方針を示した。


2月の時、JAXAのお偉いさんが泣きながら会見していた。あれは、駄目。
頭がカッチンコッチンになっている証拠。部下にプレッシャーを与えてどうする。金と時間が必要。まー、その内上がりますヨ。