
ロシアとウクライナは2022年11月24日、50人ずつの捕虜交換を行い、合計100人の兵士がそれぞれの国に帰還した。ロシアとウクライナの当局によると、交渉の結果、捕虜となっていた両国の兵士50人ずつが自国に戻った。
ロシア国防省は「交渉の結果、捕らわれの身となり命の危険にさらされていたロシア軍兵士50人が11月24日にウクライナの支配地域から帰還した」と声明で発表した。交換された兵士たちはモスクワで治療を受け、「医療と心理面での必要な支援」が提供されるという。ウクライナのイエルマーク長官によると、この2日間で86人のウクライナ兵士が帰還し、ロシアによる侵攻が始まってから合計1269人が解放された。参照記事 参照記事
ロイター通信によると、オランダ・ハーグに本部を置く「国際行方不明者機関(ICMP)」は11月24日、ロシアによるウクライナ侵攻で、1万5千人以上が行方不明になっている、と同通信への取材に明らかにした。 同通信は、激戦地となった同国南東部の港湾都市マリウポリだけでも、当局が死者と行方不明者を推定2万5千人としていることを考えれば、1万5千人以上という見方は「控えめなものだ」と伝えた。ICMPの担当者は、ウクライナでの戦闘が終わった後も行方不明者の調査には何年もの時間を要するだろう、と語ったという。
ウクライナ・キーウ州警察のアンドリー・ネビトフ長官は24日、ロシア軍による23日の同州ビシェホロド(Vyshhorod:ヴィーシュホロド)へのミサイル攻撃での死者が6人に増えた、とフェイスブックで明らかにした。負傷者は30人という。現地メディア「キーウ・インディペンデント」が伝えた 写真右 記録映像。
ロシア軍は23日、ウクライナ全土の電力施設を標的にしたミサイル攻撃を実施。ビシェホロドは首都キーウ北郊のドニプロ川沿いの都市で、周辺にキーウに電力を供給する水力発電所や送電施設などがある。10月31日にも電力施設が激しいミサイル攻撃を受けていた。
ロシア大統領府(クレムリン)は24日、ウクライナのエネルギー関連施設に対する攻撃が民間人を標的としたものであるという見方を否定した。同時に、ウクライナ政府が紛争終結に向けロシアの要求に応じれば、市民の「苦痛を終わらせる」ことができるという認識を示した。写真はクレムリンのぺスコフ(Dmitry Peskov)報道官。参照記事 、、、、ロシア人に武士道は通じない。戦国時代、武田信玄と上杉謙信という二人の戦国大名が激しく争っていた。ある時、他国が信玄の領地に塩が入らないように経済封鎖を行い、信玄が窮地に陥った。この信玄を救ったのが、宿敵であるはずの謙信であった。彼は「貴殿と争うのは弓矢であって、米塩ではない。今後は我が国から塩を取り給え。」と手紙を寄せ、自国で取れた塩を商人の手によって、信玄の領地にもたらした。市民を苦しめ殺すのを戦術とするロシア。ロシア人高官には、ゲス(下衆)”asshole”しかいないのか!
ハンガリーのオルバン首相は24日、北欧のスウェーデンとフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)への加盟に向け、ハンガリー議会が来年の早い時期に批准するとの見通しを明らかにした。ロイター通信が伝えた。NATO加盟の全30カ国は7月、北欧2カ国の加盟議定書に署名した。残る手続きは、30加盟国のそれぞれの国内での批准手続きで、具体的にはトルコによる批准だけとなる。トルコはこれまで、テロ組織と見なすクルド人武装勢力の存在やトルコへの武器禁輸を巡りフィンランドとスウェーデンがトルコの安全保障上の懸念に対処すると確約したことで、北欧2カ国のNATO加盟を支持することに同意している。参照記事 参考:2022年6月フィンランドとスウェーデン、NATO加盟へ前進-トルコが支持
コメント
スウェーデンに逃げた人もいるのだろう。スウェーデンが善悪を評価できる対象では無い。この人達を言われるままにトルコに渡したら、スウェーデンはロシア以上に最低な国になる。


また、確約の相手はエルドアン。トルコ国会がどんな動きをするか不明。今、シリアのクルドを爆撃中。