img20181114114508939_800indexlきう独公共放送連合体が運営する国際放送メディアのドイチェ・ヴェレDeutsche Welle2022年11月10日、カナダのメラニー・ジョリー外相(The Honourable Mélanie Joly, Minister of Foreign Affairs of Canada 43歳:2022年10月初訪日)が企業に対し、「中国と深い関係に巻き込まれないように」と警告を発したことを伝えた。

ジョリー氏は9日、トロント大学で講演した際、「1970年の中国は今日のような中国ではなかった。中国はますます破壊的な世界の大国になっている」とし、「中国はこの地球の環境を、私たちの利益や価値観からさらに離れる世界にしようとしている」と語った。また、「世界の安全保障、ビジネス、平和を破壊する中国の行為にカナダは重大な懸念を示しており、その中にはウイグル族に対する紛れもない人権侵害が含まれている」とした上で、「中国で、あるいは中国とビジネスをしているカナダ人に言いたいのは、皆さんは冷静さを保つ必要があるということ」だとし、中国とのビジネスに地政学的リスクが存在するとの考えを示した。ジョリー氏はこのほか、カナダは台湾との経済的な結びつきを深め、香港の言論・報道の自由を引き続き支援していくとも表明した。記事は、「こうした発言は、これまで中国との関係を激化させることを避けてきた、トルドー首相率いる自由党の対中政策が大きく転換しつつあることを示している」と報じた。

indexkじゅ一方、中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官は10日の会見で「台湾、新疆、香港の問題は中国の内政であり、他国が口を出すことは許されない」などと反論し、「中国とカナダの関係は、カナダ側が客観的かつ公正に中国を見ることができるかどうかにかかっている」と主張した。、、、こんな茶坊主の筋違いな共産党の作文を聞く必要は無いが、事が人権と領土問題に抵触する以上、世界は内政の域を超えていると見ている。それでも、この現実を一方的に無視する態度こそが、国連理事国の大国として、あるまじき問題なのだ。放置すればプーチンと同じ蛮行をしかねない。政治に党規はあっても哲学が無い。上も下も拝金主義で、共存意識など理解もできない後進国で、中国要人の頭の中は、今も低開発なのだ。参照記事 過去ブログ:2022年11月中国への曖昧さは、彼らの野望への協力にしかならない 2021年8月地球の未来に必要な新たな政治哲学と科学

、、、、地政学的な問題が付きまとう隣国日本は、ここまでカナダ外相程に明言はできないにしても、中国への過大な評価や期待はすべきではないだろう。
indexcover孔子は『論語 Lún yǔ (the Analects of Confucius) に「己の欲せざるところを、人に施すなかれ:訳、自分がして欲しくないことは、他人も同じように望まないため行ってはならない」という言葉を残している。今の中国は正反対で、これでもかと言わんばかりに、世界が嫌がる事ばかりに熱心だ。窓の格子でさえ、泥棒除けの役に立つと言うのに、、とっくの昔に、孔子の儒教社会主義を目指す国ではなくなったのだ。人智が治めず、230万の人民解放軍を背景とする党が治める国でしかない。 参照記事 過去ブログ:2014年11月中国のスパイ機関といわれる孔子学院あいついで閉鎖 カナダ 2011年10月孔子の生誕2562周年を祝う中国 2008年12月儒教社会主義をめざす中国?



nappi11 at 00:02│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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