2022年10月15日  犯罪 国内問題 政治
e2anjzio過去に旧統一教会の総裁を賛辞する「マザームーン」との発言をした山本朋広衆議院議員のポスターに、「マザームーン」などと落書きがされていることがわかり、警察は器物損壊の疑いで調べています。
2022年10月11日午前10時半ごろ、山本朋広衆院議員の事務所関係者から、「ポスターに落書きされている」と警察に連絡があった。警察官が確認したところ、神奈川県鎌倉市内の3か所に貼られた山本議員のポスターに、黒のマジックペンで「マザームーン」や「統一」と書かれているのが見つかり、警察は器物損壊の疑いで捜査している。
FireShot Webpage Screenshot #2131 - 'パンツがバッグに山本議員は2017年5月に出席した旧統一教会の会合で、韓鶴子総裁を最大級の賛辞を意味する「マザームーン」と呼び、JNNの取材に「猛省しています」などとコメントしていた。 直近4回の衆議院選挙では鎌倉市を含む神奈川4区から立候補し、比例南関東ブロックで復活当選している。参照記事
しかし、以前の自民党の点検では、申告書に「関連団体に出席」と記載し「シロ」を装っていたが、「関連団体ではなく、旧統一教会主催だった」と指摘されると、山本議員はこの指摘を認めた。参照記事、、、、、、彼の過去の戯言(たわごと)に、戯言(たわごと)で返された程度の話。事件?器物損壊?笑うしかない。参考:国民に知られたくない統一教会と公安警察の本当の関係 昔は頼もしい存在だった?

nappi11 at 00:01│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2022年10月15日 06:52
この人の過去の選挙結果を見ると、とても国民から選ばれたとは言えない状況ですね。民主主義ねー・・・全てのことに裏があるということかなー。
ノルドストリームはどうなったのだろう。西も何も言わなくなった様な。裏がありそう。パイプはどんどん腐食。

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