2022年07月07日  欧州 EU 犯罪
FireShot Webpage Screenshot #1689 - '英与2022年7月7日:先週、英保守党のクリス・ピンチャー(Chris Pincher)院内副幹事長がロンドンのクラブで酔っぱらって乱暴(酔って男性二人に痴漢行為)していたことがわかった。一連の政治家は、ピンチャー氏のあまりかんばしくない過去を知りながら、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)英首相がピンチャー氏を院内副幹事長に任命したと主張した。ジョンソン首相は謝罪し、「過去を振り返ってみると、彼は間違った行動をした」と認めたが、首相への信頼を失ったとして、閣僚が相次いで辞任した。
これを背景に、1日足らずでスナク財務相ジャビド保健相クインス教育政務次官(子供・家族担当)、ウォーカー学校基準担当相が辞任した。また一部の著名な党幹部も辞意を表明した。
FireShot Webpage Screenshot #1688 - 'Boris Johnsonテレビチャンネル「スカイニュース」が中継した議会での演説の中で、ジョンソン首相は、「国が経済や予算の問題に直面し、この80年で最大規模の戦争が欧州で起こっているまさにその時、政府は退陣するのではなく、機能し続けることが期待されている。私たちは、この国の人々にとって大切なものに焦点を当て、活動を続けていく必要がある」と表明した。市場調査およびデータ分析企業「YouGov」の調査によると、英国の保守党の有権者の大多数と国民の3分の2は、ボリス・ジョンソン氏は首相を辞任すべきだと考えている。参照記事
MR-PORNO-MP-COMP-NEW保守党ではこの数カ月、議員が行動規範違反で辞任する例が相次いでいる。4月には、ニール・パリッシュ(Neil Parish)前議員:右 が下院でポルノを見ていたことが発覚し辞任。昨年11月にはオウエン・パターソン前議員も:左、FireShot Webpage Screenshot #1690 - '_12134104ロビー活動で規則に違反(合法、非合法合わせ年間10万ドルの顧問料を得ていた企業に、違法な便宜を図り、情報開示違反など)していたとの調査結果を受け、辞任している。最大野党・労働党のアンジェラ・レイナー副党首は、ジョンソン首相に対し、ピンチャー氏がなぜ幹事職を与えられたのか、なぜ議員のままででいられるのかという「重大な疑問」に応えるべきだと指摘した。英文記事、、、、どこの国の国会議員にも欲ボケが多いようだ。

FireShot Webpage Screenshot #169英主要メディアは現地7月7日、ジョンソン首相が辞任する意向を固めたと報じた。次の党首が就任する秋までは首相にとどまる方針。党首選は今夏に行われる見通し。
新型コロナウイルス対策の行動規制下でのパーティー開催問題など政権の不祥事が相次いだことで、閣僚らが大量に離反し続投が困難になっていた。新型コロナ対策の行動規制の最中に官邸などでパーティーを開いていた問題で、昨年年末以降、ジョンソン政権の支持率が急降下した。7月上旬には過去に痴漢行為の苦情があった議員を党幹部に起用したことが発覚。説明が二転三転し強い批判にさらされ、5日に財務相と保健相の2人の重量閣僚が辞任すると、その後も副大臣級など与党議員の役職の辞任が相次いだ。7日朝までにさらに2人の閣僚が辞任。合計の辞任者は50人以上に達する異常事態となった。
2372110240468266607_5557311FireShot Webpage Screenshot #1693 - '英外相後任首相には、議会下院で過半数を占める保守党の新党首が就く見通し。コロナ危機下での経済政策で評価を高めたスナク(Rishi Sunak)前財務相:右や、通商政策に精通する女性のトラス(Liz Truss)外相:左が有力視されている。参照記事、、、ウクライナ問題で積極的に発言していたのは、役職からもトラス外相で、ロシアには対決姿勢である。
2022年7月10日:辞任表明したジョンソン英首相の後継を決める与党保守党の党首選で、ザハウィ財務相とシャップス運輸相、ジャビド前保健相、ハント元外相が9日、出馬を表明した。英メディアが報じた。既にトゥゲンハート下院外交委員長も名乗りを上げており、候補者が乱立している。与党・保守党の党首選に10日、リズ・トラス外相が立候補した。これで党首選の候補者は11人になった。参照記事 参照記事


nappi11 at 18:59│Comments(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by 甲東   2022年07月07日 19:51
お坊ちゃんが好き放題にやって来た感じ。よく保ったョ。

スナックと言う人はインド系ですね。祖父母は60年代にケニア、タンザニア辺りからイギリスに来たと。クイーンのフレディと同様にザンジバル革命と関係ありそうな。
インド系が首相になったことがあるのだろうか・・・気合いを入れるには良いのかも。

コメントする

名前
メール
URL
絵文字