2022年5月8日：ウクライナの前線で2018年に息子Yuri Barrettさんを亡くした後に「アゾフ連隊」に加入し、アゾフスターリ製鉄所に立てこもっていた心理学者の女性（５１）が死亡したことが分かった。Azov Regiment psychologist Natalia Lugovska died defending Azovstal plant in Mariupol.
ＣＮＮは今月2022年5月４日、この女性ナタリヤ・ルホフスカNatalia Lugovskaさんについて報じていた。ナタリヤさんの母親は娘に製鉄所を離れるよう懇願したものの、ナタリヤさんは２回にわたる投降勧告を拒否したという。「彼女は最後までやり抜く。泣いて懇願しても無駄だ」とナタリヤさんの母親は語り、「プーチン（ロシア大統領）のような人には地球に存在してほしくない」「哀れなのは、罪のない人々を殺害している息子を育てた母親たちだ」と話した。
ＣＮＮが5月２日にＳＮＳテレグラムでナタリヤさんに接触した際、ナタリヤさんは「士気は高い」「私たちが勝利して戻るのを待っていてほしい」と語っていた。ナタリヤさんの死についてはアゾフ連隊や地元首長も確認した。家族によると、ナタリヤさんは空爆で死亡したという。
、、ナタリヤさんはアゾフ連隊で最初は軍の心理学者としての役割を担っていたが、その後に新たな任務が追加されたという。新たな任務の内容については明かさなかった。家族によると、ナタリヤさんの義理の息子も先月4月21日、
ロシア軍が包囲するマリウポリ Mariupolでの戦闘中に死亡した。 参照記事 英文記事 英文記事 過去ブログ：2022年5月ロシアが最新鋭戦車投入も返り討ちに遭うと東部戦況図
5月7日ロイター通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は、マリウポリのアゾフスタリ工場内④に閉じ込められた残りの戦闘員を救うための外交努力が進行中であり、より多くの民間人が製鉄所から避難したと述べた。①②でウクライナ軍が攻勢に出ている。右下7日掲載の戦況図
ウクライナ大統領府のオレクシイ・アレストビッチ顧問は５日、戦況に関する報告で、「米欧から提供される武器がそろう６月中旬以降」にロシア軍への反転攻勢に乗り出すとの考えを示した。、、が、何の意図があってこんな事を公表するのか？ 参照記事 参照記事 参照記事
コメント
“ロシアのフリゲート艦炎上は誤報。最初に報じたドゥムスカヤ通信は、欧州連帯党（ポロシェンコ党首）所属の飛ばし気味なホンチャレンコ国会議員系。キャリーしたウニアン通信はコロモイスキー系。宇のメディアも色々だけど、この2社の報道だけではちょっと頼りない。”
ポロシェンコもコロモイスキーも元気。もうつばぜり合いだろうか。
ロシア国内の、何でも言っていいんやでーみたいな不謹慎番組で、200万人ほどのウ人がロシアにとって害悪と言ってるらしい。人数的にはそんな感じもある。
独立後、ボロボロ国内政治にうんざりした大多数は、かなり冷静な判断力を持っていた気がする。今はプへの憎しみで耐えているが。
“ロシアのフリゲート艦炎上は誤報。最初に報じたドゥムスカヤ通信は、欧州連帯党（ポロシェンコ党首）所属の飛ばし気味なホンチャレンコ国会議員系。キャリーしたウニアン通信はコロモイスキー系。宇のメディアも色々だけど、この2社の報道だけではちょっと頼りない。”
ポロシェンコもコロモイスキーも元気。もうつばぜり合いだろうか。
ロシア国内の、何でも言っていいんやでーみたいな不謹慎番組で、200万人ほどのウ人がロシアにとって害悪と言ってるらしい。人数的にはそんな感じもある。
独立後、ボロボロ国内政治にうんざりした大多数は、かなり冷静な判断力を持っていた気がする。今はプへの憎しみで耐えているが。
でも、プは止めないが。最近静かになったちんどん屋も最後まで行きそう。最後、がどこか分からずに。