「戦力で大きく劣るとされていたウクライナ軍が、ロシア軍に善戦していることは驚きをもって報じられている。その要因の一つが「ドローン」の活躍だ。しかし、ウクライナ危機の前まで防衛省では「ドローンは戦場では使えない」という意見が主流だったという。日本の防衛政策の抜本的見直しが急務だ。」参照記事
、、、、こんな記事を目にして驚いた。あわてて過去の記事を検索すると、当ブログで『日本国内記事で「防衛省は飛行ロボット(ドローン)対策研究や戦術研究を強化する。2020年度概算要求で、航空自衛隊で小型無人機対処器材整備費用(7億円)、陸上自衛隊で手のひらサイズの小型ドローン研究(1000万円)を盛り込んだ。数十機、数百機のドローン編隊攻撃に備え、多数の移動体を協調制御する基礎研究も同年度から民間企業のクラスターダイナミクス(東京都千代田区)に委託して、開始する。』と記録している。過去ブログ:2020年1月豪州で、ドローンでサメの接近発見で事故防止と日本の開発戦争でなくても、災害時などでも重要なので、当時の防衛省の7億円の予算計上も納得していたが、今頃防衛省が上記のような発言をしているのでは、あまりにやる気がないのか、世界情勢に不見識すぎるだろう。
ドローンの重要性はいまさら言うまでもなく、中国やトルコは先進国だ。高給取りの防衛省幹部は毎日いったい何をしているのか? 毎日天下り先のことで頭が一杯か?こんな連中に防衛は任せてられない。こんな状況では、サイバー対策もどこまで真剣にしているやら、疑問符が付く。右表は、在日ウクライナ大使館が公表した、2022年2月24日から4月4日までのウクライナの戦果で、破壊戦車647輌、ロシア兵18300人とあり、破壊した無人機UAVは92機とある。ウクライナが日本の支援先だと、防衛省はご存知か? 参照記事 映像:Bucha, Hostomel, Irpin: Day 42 Update 過去ブログ:2020年3月無人機攻撃がより重要になった戦場
「一般市民は戦闘が始まりそうならまず避難。災害対策と同じです。戦うことだけに熱くなってはいけません。とにかく一刻でも早く一般市民が逃げる仕組みをとることです。、、参照記事」と橋下氏が言っているが、戦況を見ていないのか?ロシアは、交渉中に演習だと言って上陸し、機甲科部隊で都市部の退路を遮断して空爆、砲爆を開始した。逃げる事もできなかったとウクライナ人も反論をしている。受け身でしかいられない災害と、相手が能動的に、相手を探し出してでも殺しに来る戦争を同じに論じるとは愚かすぎないか?日本の防衛省レベルなら聞いてくれるだろうが、、。映像:ロシア軍の攻撃 マリウポリMariupol 映像:"Destruction in Borodianka, Ukraine 過去ブログ:2022年4月ロシア軍が北部から一部撤退と今後、ロシアの兵員不足
ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の影響を受け、防衛力強化を求める声が多数を占めた。読売新聞社が2022年4月1日~3日に実施した全国世論調査で、今後、日本が防衛力を強化することに「賛成」は64%で、「反対」の27%を大きく上回った。北朝鮮の核やミサイルを脅威に「感じる」とした人は「大いに」48%と「多少は」38%の計86%に上った。
一方、外国からミサイル攻撃を受ける前に、相手国のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を日本が持つことについては、「賛成」「反対」が各46%と二分した。参照記事、、、、さて橋下氏は、日本人が他国からの脅威を感じたら、防空壕も退避壕も無い国でどこへ逃げろと言うのか?まるで、無責任がスーツを着て、武力侵略を肯定するかのような妄言を吐くのは慎むべきだ。過去ブログ:2022年4月プーチン氏の戦争犯罪での逮捕・訴追は可能か? 4月ロシア軍の市民虐殺が国際問題化

まあ、元記事は会員限定なので私は読んでいないのですが、マトモな記事だったのだろうか。