

アンドリー氏は26日に「批判を受けながら『ウクライナは降伏しろ』と叫び続ける人達」が日本にいると指摘。「今のうちに日本で降伏主義を広め、いざという時に『日本は降伏しろ』と叫ぶのは本当の目的なのではないでしょうか」と推論をツイッターで発信した。このツイートは2.6万以上の「いいね」をつけた。またアンドリー氏は音喜多駿議員の質問に答え、ロシアによる諜報活動について述べた。ロシアのスパイは欧州閣僚や高官に接触して接待し、ロシア企業幹部に採用して高給を払い、親ロシア派の動きをするように操作しているという。オーストリアの元外相や元首相、ドイツの元首相などは疑惑があるとした。「疑わしい人物は自身の信念で動いているのか、それとも指示されて動いているのか」精査するべきだと述べた。参照記事 参考映像:グレンコ参考人が橋下徹を避ける維新の急所を突いてしまい疑惑の宗男に。貴子がブチ切れ議事録から消してしまう 過去ブログ:2022年4月破壊されつくされた人口45万のマリウポリ市 ウクライナ 3月あえて自分の無知をさらすプーチン閣下 3月プーチンには良い出口がない。それが本当に怖い・ニューヨーク・タイムズ紙、、、、国益より利権の政治家まがいに博識など求めないが、ある国の国民の生死にかかわる事を、そこに至る経緯も調べずに軽々しく言うべきではないだろう。
降伏すれば全土で殺戮が起きるかもしれない。だから降伏は人命救助には繋がらない・・・少し極論に思える。活動家はそうなるのだろう。国外脱出の手はある。一旦引く。
時期、領土はちょいと置いといて、ここまで世界の注目を浴びて独立できないはずが無い。