
2021年8月26日午後、東京パラリンピック選手村の中を巡回する自動運転のバス(トヨタ自動車のAutono-MaaS専用EV「e-Palette」)と、柔道男子日本代表で、視覚障害のある選手が接触する事故があった。
26日午後2時ごろ、中央区晴海のパラリンピック選手村で、巡回バスが交差点を曲がろうとしたところ、横断歩道をわたっていた柔道男子日本代表の北薗新光(きたそのあらみつ 30歳)選手と接触した。 北薗選手には視覚障害があり、接触した際に転倒し、頭などに全治2週間のケガをした。バスは選手村の中を自動運転で巡回しているもので、当時はオペレーターが2人乗っていたが、「選手に気付くのが遅れた」などと話している。北薗選手は28日に行われる男子81キロ級に出場することになっている。その後、村内巡回自動運転バスと接触事故に遭った男子81キロ級の北薗新光(30)は28日、出場を辞退した。欠場の理由としては「頭痛などがみられる。本人も家族と相談したようで、何かがあるとよくないということで出場を辞退した」と説明された。参照記事
元交通捜査官/交通事故鑑定人によれば、「乗車していたオペレーターは運転者の役割を果たさなければなりませんが「選手に気付くのが遅れた」という言い訳は過失となり、過失運転致傷罪に問われることになると思います。」と述べた。参照記事 参照記事 走行中動画 過去ブログ:2018年1月トヨタを頭に結束するEV日の丸連盟とフィンランドのWhim、、、オペレーターの過失も問題だが、なぜ最初に自動感知が作動しなかったかは、無人車では安全走行上の機器精度に問題ありだろう。開発したトヨタ側のテストが甘かったか不良だったのでは、、。今回の場合、一次的な過失は無人車で、監視役の責任は二次的な物では?トヨタに遠慮してか、これを指摘する記事は見当たらない。、、、コメントでは、自動感知は作動したとあるが、まだ間近に歩行者が居るのに手動操作が優先するのでは不注意事故は防げないだろう。
コメント
デイリー 「署によると、事故は26日午後2時ごろ発生。交差点を右折中のバスが、横断歩道を渡る北薗とぶつかった。バスが事故直前に近くの警備員をセンサーで検知して停車し、同乗するオペレーターの操作で発進した直後に接触したとみられる」

