preview米国の有力シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS:Center for Strategic and International Studies)は対中国政策について、米国や日本、欧州のオピニオンリーダー(Thought Reader)840人あまりからの意見をデータ化した。回答したオピニオンリーダーたちは、経済、安全保障、人権、民主主義、教育などさまざまな分野の専門家。リーダーたちは、国際情勢およびアジア情勢の議論に影響力のある有識者でCSISから声をかけられた。米国内で440人、欧州とアジアで409人から回答を得ている。2020年8月3~31日まで実施され、日本からは59人が参加した。

調査によると、400人あまりの米国のオピニオンリーダーたちは、中国の軍事的脅威から同盟国や友好国を守るためにかなりのリスクを冒す用意があると考えている。

中国からの軍事脅威にさらされた同盟国を防衛する価値を10段階で評価した場合、米オピニオンリーダーの間では日本(8.86点)が最も高い。次にオーストラリア (8.71点) 、韓国 (8.60点) 、台湾 (7.93点) 、そして南シナ海における同盟国・パートナー国 (7.12点) が続いた。また、アジアと欧州のオピニオンリーダーたちの74%は、中国と関係を損なっても、米国とのパートナー協力関係を優先にしたいと答えた。、、、参照記事 過去ブログ:2020年9月河野防衛大臣が中国は日本安保上の「脅威だ」と発言 

5699cb0fCSISが2020年7月23日に発表した「日本における中国の影響力(China’s Influence in Japan)」と題する調査報告書では、自民党の二階俊博幹事長や安倍政権の今井尚哉(たかや)首相補佐官の実名を挙げて、日本の媚shu111-jlp08760938中政策を厳しく批判している。またCSISは秋元司・衆議院議員(二階派 カジノに絡み中国企業から現金受領)、鳩山由紀夫氏などを中国寄りと指摘し、組織としては創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。 参照記事 参照記事 過去ブログ:2020年8月8月中国独裁政権の危険性に今気が付いた欧米と日本のこだわり

mca1510151201012-p1かつて2015年8月14日のフジテレビ番組で村山富市元首相は「日本が戦争をしないと言っているのに、日本に攻めてくるなんてことはありえない」と言い放った。このときは、同番組に出演していた石原慎太郎元東京都知事が即、「ナンセンスだ。やめてもらえないかなバカな議論は。現実は現実としてみないといけない。中国は誰が見たって脅威じゃないか」と切って捨てていた。それでも「中国側が私たちに言うのは『中国は覇権を求めない』『どんなことがあっても話し合いで解決したい』と。それは当然だ」と言い続けた。村山氏はおそらく、中国に武力で併合されたチベットやウイグル、内モンゴルの受難などまともに考えたことがないのだろう。参照記事




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