2020年8月27日:世界三大液晶パネル製造会社の一つで、台湾のフォックスコングループ(Foxconn Technology Group、鴻海(ホンハイ)科技集団。2016年シャープを買収) の小会社で液晶パネル製造会社:群創光電(イノラックス:INNOLUX)の楊柱祥総経理は2020年8月25日、直近月のノートパソコン向けパネルの販売量が前年の平均値に比べ50%増えていると明らかにした。新型コロナウイルス感染症を受けた在宅勤務・学習の増加が背景にある。同社は2003年創業。2010年に奇美電子(チーメイ電子)と統宝光電(トポリー)を買収し、一旦社名を奇美電子(この時の英文社名はChimei Innolux)としたが、2012年12月に再び社名を群創光電(Innolux Corporation)に戻した 。
三大液晶パネルメーカーとしては、 中国ディスプレイ製造大手 京東方科技集団(BOE Technology Group BOE))、韓国のLGディスプレイ(LG Display LGD)、台湾・Foxconnグループの液晶パネル製造会社 イノラックス(INNOLUX)がしのぎを削っている。これまで3位に居た韓国サムスンディスプレイ(Samsung Display Co., Ltd SDC)は、2020年末で液晶パネル生産から撤退すると表明しており、2020年4月13日付経済日報によると、サムスンは鴻海精密工業傘下のシャープと群創光電(イノラックス)から液晶パネルを全て調達することを決めたようだと報道され、今後さらに台湾メーカーの躍進に弾みがつき、1位、2位のシェアを争うと思われる。図は、2019年5月掲載の、メーカー別輸出ランキングだが、液晶パネルの輸出を示したものではなく、半導体を指していると思うのだが、参考に、。 参照記事 参照記事 参照記事 英文記事コメント
2. Posted by 甲東 2020年08月27日 17:22
サムスンは、中国でも出来る分野からの撤退でした。テキパキ。


サムスンの撤退も驚き・・・シャープから買うとは。柔軟でなきゃ。