
インド西部で2020年8月24日、5階建ての建物が倒壊し、少なくとも15人がケガをしたほか、70~100人あまりががれきの下に取り残されているとみられている。倒壊したのはインド西部の都市・ムンバイMunbai近郊の建物で、倒壊の原因は分かっていないが、この地域では数日にわたり大雨が続いていた。6月に雨期を迎えた南アジア一帯を大雨が襲い、

インドでは毎年6月から9月にかけて季節風モンスーン(雨季)の影響で激しい大雨が降り、洪水や建物の倒壊が相次ぐが、特にムンバイでは今年7月からの大雨で、各地で建物や道路の崩壊が起きている。またインド西部ラジャスタン州の州都ジャイプールでは8月14日、朝からの集中豪雨で街の広い範囲が冠水。車は水没し、通勤途中の人たちが立ち往生するなどした。2019年も長引く豪雨で、インド各地で記録的な災害が発生している。
日本でも今年、梅雨前線が長期間、西日本から東日本付近に停滞し豪雨災害が発生しているが、これはインド洋の海面水温が平年より高いことが起因していると考えられている。インド洋では海面水温が高いため、上昇気流が起こりやすくなっており、その上昇した大気がフィリピンの東の海上では下降しやすくなっています。このため、太平洋高気圧が北側ではなく、例年より南西に張り出し、梅雨前線が北上しにくく、日本列島に停滞しやすくなっているとみられている。参照記事 参照記事 英文記事
今夏の記録的な猛暑に関しては、インド洋と太平洋の一部で水温の異変が同時に発生したことが原因とみられることが、海洋研究開発機構の分析で分かった。太平洋の異変は「エルニーニョモドキ:El Nino Modoki」と呼ばれ、これから本格化する恐れがあり、残暑が厳しくなる可能性があるという。エルニーニョモドキは、太平洋の熱帯域の水温が中央部のポリネシア付近で高くなり、東部の南米沖と西部のニューギニア付近で低くなる現象。一方、インド洋の熱帯域では西側の水温が高く、東側が低くなる「ダイポールモード:Dipole mode( Indian Ocean Dipole 略称: IOD、Indian Niñoとも ) 」という現象が7月から本格化。これも日本に猛暑をもたらすことが知られており、エルニーニョモドキと重なったことで猛暑に拍車を掛けた。参照記事、、、幸い日本の中で北海道だけは梅雨が無く、猛暑の影響も無い過ごしやすい夏となっている。毎日仕事の合間に、排水溝の上にかぶさった草の刈り取りを行っている。放置すると枯草が溜まり、雪解け水が流れなくなるからで、すでに冬対策が始まっている。

豪雨続きで地盤も弱っているので、怖いです。
九州は台風の通り道。気が抜けません。
北海道はいいですね。