Screenshot(1)4bsia386e3f5931flhs_800C450複数の記事から、イスラエルがシリア領へのミサイル攻撃を現地2019年6月2日未明から夜にかけて行ったと思われる。2日未明にイスラエルが占領するゴラン高原Goran Heightsから、ミサイル数発がダマスカス県南部S. Damascus province近郊に向かって発射されたが、これらはシリアの対空防衛部隊により追跡され破壊され(左写真)、イスラエル軍の戦闘機は続いて、シリア・クネイScreenshot(2)トラQuneitra州東部近郊を攻撃し、これによりシリア兵3名が死亡、ほか7名の兵士が負傷したとイラン、ロシアメディアが報じている。国営シリア・アラブ通信が、イスラエル軍が2日未明、シリア南西部にミサイルを撃ち込み、シリア軍の兵士3人が死亡、7人が負傷、在英のシリア人権監視団によれば、このほか「外国人戦闘員7人」が死亡したと報じたとの記事もある。 映像  参照記事 参照記事 またシリア側メディアSANAは、2日夜、イスラエル側ミサイルがホムス県東部T4空軍基地T4 airportを攻撃し、シリア軍はミサイル2発を撃墜した。この攻撃で、シリア兵士1名死亡、2名負傷、武器庫、機器が損傷を受けたとしてしている。参照記事
497a043a-sイスラエル軍は声明で、6月1日夜にシリア側から占領地ゴラン高原に向けてロケット弾が発射されたことへの報復だと説明した。イスラエル軍によると、シリアからロケット弾2発が発射され、このうち1発がゴラン高原のイスラエル支配地域に着弾した。イスラエル側に死傷者は出ていないとされる。
最近では5月27日、国営シリア・アラブ通信(SANA)が、イスラエル軍がミサイルをクネイトラ(Quneitra)県のテル・アルシャー(Tel al-Shaar)に発射し、「軍用車両1台が標的となり、負傷者が出た」と伝えていた。
これまでイスラエル軍はたびたび、シリア国内の複数の施設を攻撃。イスラエル政府はこのような戦略について、シリア国内で軍事的な地位を確立しようとするイランの試みを阻止する必要があるからだと説明している。参照記事 参照記事 過去ブログ:2019年2月ゴラン高原で高まる軍事衝突の恐れと中国のイスラエルへの接近 2018年7月緊張高まるシリア南部と相次ぐイスラエルのシリア空爆

nappi11 at 05:15│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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