

成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が招待先で取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。
選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた。さらに中国メディアが、選手らがトロフィーに向かって小便するふりもしていたと伝えると、怒りの声はさらに強まり、成都サッカー協会も、謝罪では不十分だと明言。
同協会は中国版ツイッター(Twitter)「微博(ウェイボー、Weibo)」で、トロフィーを踏んだ選手の行為を「下品」と非難。「スポーツの倫理および精神に反するチームと選手の参加は歓迎されない」と警告し、韓国チームの同大会への今後の出場禁止の可能性も示唆した。参照記事
中国のスポーツメディアの新浪体育によると、この関係者は「おそらく今後、韓国チームを大会に呼ぶことはないだろう。以前に二度、日本チームが参加したが、彼らの素養の高さからは恐ろしささえ感じた」などと話したという。参照記事
、、韓国の毎度の失礼が招いた結果だが、マナーやルールを守り他国の文化に敬意を払わなければならないと、なぜ理解できないのか?そういう国だから仕方無いのだろうが、、。 筆者は日本のスポーツ選手にも危うさを感じることがある。勝てばうれしいのはわかるが、まるで子供のようなハシャギ振りは見苦しい。特に国を代表して臨む際は、日本が武道の国であることを思い出してもらいたい。勝っても負けても、相手に礼を尽くすのが基本だ。今年で6年目を迎える中国サッカー協会主催のU-18パンダカップは5月25日、中国の四川省成都市で開幕し、今大会は中国、韓国、タイ、ニュージーランドの4チームが総当たりで優勝を争っていた。韓国は中国を3-0、タイ(2-1)、ニュージーランド(4-0)を破り、3戦全勝で優勝トロフィーを手にしていた。中国は3戦3敗で最下位だった。日本は過去2015&16年に参加して2回とも優勝し、その後は参加していない。写真右下は、2018年9月、宮崎市内で行われた野球の「第12回
BFA U18アジア選手権」で優勝した韓国ナインはペットボトルをグラウンド上に次々に放り投げ、内野にはグラブや放り出された個人賞のトロフィーが転がり、誰も片付けにも拾いにもいかなかった。参照記事 参照記事 ロンドンオリンピックを汚した韓国男子サッカー「独島メッセージ」 過去ブログ:2016年4月日本代表スノーボード強化選手2名 米国での大麻使用 2014年10月中国卓球選手 勝って興奮し、会場の広告蹴り壊す ドイツ 2010年2月国母和宏 郷土の恥 はんかくさい
コメント
他国とくに日本に反省と謝罪を声高に騒ぐが、自分たちの行動に対する反省と謝罪には大甘な御様子。w
略
韓国内「よくやった」の声も
韓国メディアでは、聯合ニュースや東亜日報もウェブ(ハングル)版で報じている。記事に寄せられたコメントをグーグル翻訳などを使って読むと、選手らに対し、「精神教育をしなければ」「韓国から追放しろ」と厳しい声が多く寄せられているが、中には中国との歴史的な関係に触れつつ「よくやった」と激励する声もあった。また、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備をめぐり、中国側が韓国への団体旅行を禁じる措置を取ったことがあったことを指摘し、選手のトロフィー踏み付け行為が、もし「中国を足元に征服した」という心境でなされたのなら「積極的に歓迎する」という見方も示されていた。以下略
JCAST ニュース 5/31 中国の「嫌韓」警戒する韓国メディア 燃え上がる「トロフィー騒動」への反応は
このぶんではまた似たような事が起こる可能性が大と、私は断定した。w
プライドだけが高くて実力・民度ともに低迷中の韓国らしいエピソード。w
そんな中、二股膏薬がミエミエでメリケン・支那畜から疑われて、踏み絵を踏まされそうな「自縄自縛」韓国は、地獄へ一直線な模様。w
李洛淵首相「両国を担当する専門の組織が必要」
31日から来月2日までシンガポールでアジア安全保障会議(シャングリラ会合)が開催されるが、その席で韓国政府は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や南シナ海問題などと関連して、米国と中国の双方から明確な立場を表明するよう迫られる可能性が高い。6月末に大阪で行われる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも中国の通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)問題、米国によるインド・太平洋戦略、中国の一帯一路などを巡って同じく「米国か中国か」の選択を迫られるだろう。韓国政府はこれらの問題に対する明確な立場を表明できないまま困難な状況に追い込まれている。以下略
朝鮮日報日本語版 5/31 シャングリラ会合:米中、韓国に明確な立場の表明を要求か
メリケンと支那畜両国ともめる前は、エッラそうに二国を韓国があやつるなんて斜め上の本音を漏らすほど、自信満々・夜郎自大だったのが、今やなすすべも無く両者からグウでブン殴られそうな雲行き。w
文在寅大酋長から若い衆まで見っとも無いド外れ行動が韓国の命取りと、私は断定したい。w