河北省衡水市のマンション建設現場で、工事用エレベーターが折れ、13人が死傷した。2019年4月25日、新京報が伝えた。
記事によると、25日に河北省衡水市のマンション建設現場の工事用エレベーターが突然折れて落下した。目撃者は、「大きな音がしたので見てみると、エレベーターが落ちていった」と話したという。地元の安全生産監督管理局によると、この事故で11人が死亡、2人が重傷となった。
、、筆者の仕事上、中国で起きるエレベーター、エスカレーターの事故が気になるが、人災事故にならない程度なら相当な件数の故障や事故が起きていると想像する。安全基準が甘いのか、使い方に問題があるにしても、死亡事故につながる危険
が多いだけに早急な対策が採られるべきだろう。上が現場の写真で、左が、恐らく同じタイプと思われる昇降機。また最近の中国の事故では、比較的新しいマンションの外壁が強風で吹き飛んだと言う事故も報告されている。これなどは想像できない事故で、一体どんな外壁工事をしているのか知りたいほどだ。想像できるのは、施工不良による壁内部の結露や水の浸入だが、建物自体の強度不足による揺れやねじれも考えられる。 参照記事 中国語記事

