
2019年4月25日:交通事故に遭い27年間昏睡(こんすい)状態が続いていたアラブ首長国連邦(UAE)の女性Munira Abdullahさん(60)が昨年目を覚まし、リハビリ治療を受けるまで回復したことが分かった。傍らで看病を続けた息子 Omar Webair(32)さんが2019年4月24日、AFP通信の取材に応じた。1991年、当時32歳だった女性は東部アルアインAl Ainで、当時4歳だった息子を学校まで迎えに行った帰りに、乗っていた車がスクールバスと衝突する交通事故に遭遇。二人は後部席に座っていて、事故直前に母親に抱きかかえられた息子は軽症で助かったが、女性は脳に深刻な損傷を受け、意識不明となった。
多くの医者が回復は望めないとしていたが、2018年5月、治療のため滞在していたドイツのBad Aibling(バート アイブリング)にある病院Schön Klinik(Schoen Clinic)で女性は目を覚まし、最初に発したかすかな言葉は息子の名前だった。リハビリ治療を受け、現在はUAEの Abu Dhabi に戻り容体も安定しているという。必ず回復する日が来ると信じて諦めなかった息子は「この話を共有することで、同じような経験をしている人に希望を与えたい」と話している。参照記事 英文記事 英文記事 英文記事


意識不明から 長い年月後意識が回復することが間々あるようです。
この例を研究している人はいるのでしょうか?
アラブ首長国連邦という 経済が豊かな国だから27年間も介護することが出来たのでしょうか?
最近 医療費の削減からか、日本では 早目に結論を出してしまうような風潮になっているようです。延命はしない。という選択を元気なうちから選択しておくことを薦めていますね。
命の重さを 考えさせられました。